What we do
「問いが持つ可能性を探求し、
視点の違いを楽しめる関係性、健全な衝突をも歓迎できる関係性をつくる」
これが私たちのミッションです。
■“問い”は、思考の枠を広げ行動の可能性を拓きます。私たちは、"問い"を活用した独自の組織開発プログラム「クエスチョンサークル」を通じて、クライアント企業の組織開発とビジネスリーダーの支援型リーダーシップの開発を支援しています。
■前身である株式会社メロスパートナーズ(当社代表・宮本の個人事業)が12年間取り組んできた組織開発の事業をベースに、2019年10月に株式会社クエスチョンサークルを設立しました。長くお付き合いいただいている顧客との繋がりもあり、設立当初から安定した事業基盤があることが特徴です。
Why we do
「問い」には個人や組織が持つ可能性を発見し、関係性を変える力があると考えています。
問いが持つ可能性を探求し、視点の違いを楽しめる関係性、健全な衝突をも歓迎できる関係性をつくりたい。指示命令が中心のコミュニケーションから、問いを活用するコミュニケーションに変わることによって、互いの強みや志向を理解し、信頼し合える関係性をつくりたい。
社名のクエスチョンサークルには、「Question(問い)によってCircle(仲間)をつくる」という想いを込めています。私たちが定義するCircleとは、視点の違いを楽しむことで生まれる健全な衝突を歓迎し、個人や組織が持つ可能性が最大限発揮される関係性のことです。
このような関係性、つまり「Circle」が一つでも多く生まれることによって、個人や組織が持つ可能性を最大限発揮できる世界を実現したい。そういう想いでこの事業に取り組んでいます。
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★私たちの想い(HPより)
https://www.question-circle.jp/company/thought
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How we do
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◎"問い" を用いた組織開発プログラム『クエスチョンサークル』
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『クエスチョンサークル』は、アクションラーニングのという組織学習プログラムをベースに行動と学習のサイクルを繰り返し、職場における関係性の変化を促す半年間のプログラムです。
「質問会議」と呼ばれる質問縛りのセッションをはじめ、相互理解や自己発見を促す様々な仕掛けを設け、その半年間を2期、3期…と継続することで、顧客組織に問い合う文化や、視点の違いを楽しむスタンス、支援型リーダーシップを醸成する組織開発プログラムとなっています。
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◎自社の取り組み・働く環境
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私たち自身が「Circle」であることを大切にしています。
相互理解や信頼関係をベースに、視点の違いを楽しみながら、健全なコンフリクト(衝突や葛藤)をも歓迎し、お互いが持つ可能性を活かしあう仲間でありたいと思っています。
そのために、お互いが支援型リーダーシップを発揮し、お互いが自走できる環境づくりに取り組んでいます。
《自社の取り組み》
・社内セッション(質問会議) ※3か月に一度実施
・360度アンケート ※半年に一度実施
・半日合宿(会社のビジョンや未来について語り合う場)※毎月実施
・語り呑み(メンバー同士がサシで語り合う場) ※3か月に一度実施
・1on1 ※毎月実施
・定例mtgにおける語り合い ※毎週実施
《カルチャー・働く環境》
・お互いのリーダーシップを尊重し、それをフォローしあうことを大切にしています
・感謝の気持ちを持つこと、それを相手に伝えることを大事にしています
・自己開示や相互理解を大切にしながら、関係性づくりに取り組んでいます
・自身の成長はもちろん、相手の成長も期待し合うカルチャーがあります
・視点の違いを楽しみ、健全な衝突をも歓迎しています
・個人の裁量が大きく、自由な働き方です(リモートワーク可能 ※週1回のオフィス出社日あり)