1
/
5

All posts

圧倒的な成長スピードが魅力!クェスタはエンジニアとしてのキャリアを爆速で描ける会社

 わたしたちクェスタ株式会社は建設業許可を持つスタートアップ企業であり、大規模建設作業現場向けにデジタルサイネージを提案するベンダー集団です。IoT技術を利用したシステム・サービス開発で、建設現場におけるDX化に挑戦しています。今回は、ソフトウェア開発部の吉野さんにインタビューを実施。仕事のやりがいやクェスタの魅力などを語ってもらいました。【プロフィール】吉野 雄登(よしの ゆうと):設備点検会社やアプリの個人開発を経て、2022年10月よりクェスタにジョイン。現在はソフトウェア開発部で主にデジタルサイネージの開発に従事している。とにかく挑戦させてくれる会社――吉野さんのこれまでのキャリ...

IoT技術を活用して建設現場のDXに果敢に取り組む。クェスタ常務の末武氏が掲げる飽くなき挑戦とは

わたしたちクェスタ株式会社は建設業許可を持つスタートアップ企業であり、大規模建設作業現場向けにデジタルサイネージを提案するベンダー集団です。日々、IoT技術を利用したシステム・サービス開発で建設現場におけるDX化に挑戦しています。今回は、常務取締役の末武さんにインタビューを実施。クェスタの事業の優位性や今後のビジョンなどを語ってもらいました。【プロフィール】末武 陽平(すえたけ ようへい):常務取締役。2020年7月よりクェスタにジョイン。現在はIPOを目指し、営業・戦略マーケティング・クリエイティブ・現場など、各事業を統括するポジションに携わっている。新たな取り組みへの挑戦が、苦しさか...

建設業界の役に立ちたい!唯一無二のサービスを展開するクェスタの魅力とは?

わたしたちクェスタ株式会社は建設業許可を持つスタートアップ企業であり、大規模建設作業現場向けにデジタルサイネージを提案するベンダー集団です。日々、IoT技術を利用したシステム・サービス開発で建設現場におけるDX化に挑戦しています。今回は、法人営業部門の兼子さんにインタビューを実施。クェスタに興味を持ったきっかけや営業職の魅力、仕事のやりがいなどを語ってもらいました。【プロフィール】兼子 みさと(かねこ みさと):2021年4月、クェスタ株式会社に新卒入社。法人営業部門所属。建設業界が抱える社会問題の解決に尽力したいという想いで入社した1年目は、代理店を介した営業活動に従事。2年目の現在は...

【代表インタビュー】幼い頃からヒーローになりたかった。壁は高ければ高いほど燃える、クェスタ大石社長が目指す世界とは

わたしたちクェスタ株式会社は建設業許可を持つスタートアップ企業であり、大規模建設作業現場向けにデジタルサイネージを提案するベンダー集団です。日々、IoT技術を利用したシステム・サービス開発で建設現場におけるDX化に挑戦しています。今回は、代表取締役・大石にインタビューを実施。これまでの人生やご自身の根源にある価値観について、ざっくばらんに語っていただきました。【プロフィール】大石 守(おおいし まもる):代表取締役。株式会社バンテック専務取締役、エコモット株式会社常務取締役を経て、2012年にクェスタ株式会社を設立。教育事業から始まり、2016年より建設現場のIT化事業を開始。小さい頃か...

キャピタル版クラウドファンディング成功

https://fundinno.com/projects/141  最近、クラウドファンディングにて資金調達を完了いたしました。コンテンツ内にて、事業の概要や当社の優位性等紹介しております。【特徴】・すでにレッドマーケットになっているデジタルサイネージ装置を作業現場向けに特化しプラットフォーム化しています。・20以上の知財を持ちその権利が及ぶ可能性の範囲は5000億円規模です。また、オフィスは近々、駅近くに移転予定です。

邦銀が100%リスクしかないベンチャーに直接出資

私は、30年営業及び営業企画を経験し様々な新しい商品を世に送り出してきました。 そして、4年前私は独立しました。その頃、世界ではどんどん産業が生まれ急成長企業が乱立する中、国内企業は後れを取っていました。ドミナント経営、成功例のマーケティングのみに頼ったビジネスの模倣etc そうではなく今こそ新しいビジネスを一緒に創りたいという思いに駆られ起業に至りました。新しい事にチャレンジし共に共感し合い会社の成長を楽しめる方、お待ちしております。

代表の大石です

クェスタ株式会社について当社はスタートアップ企業として IOTの隙間を狙い、マイナーのスピーカのIOT化、マイクのIOT化をメインにしております。今後、様々なIOT機器の開発を視野に、ニッチを目指し誰もやっていない事・ 誰も目指さない事を中心に社会変革の一助になるよう取り組んでおります。今後どういうことをしていきたいか国内外で可能なサービスそれがスマートフォンを利活用したサービス スマ放クラウド、スマ放ロガー、スマ放マイクであり、これらの商品をイノベーション商品として世界展開を進めております。