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肉食エンジニアに"いきなり"インタビュー(前編)

今年はQrio社内のことや個性溢れるQrioメンバーを多くの方に知っていただきたい!
ということで、2018年初回インタビューは、
弊社アプリエンジニアにお肉食べつつ話を聞いてまいりました。

インタビュー会場は、肉食エンジニアご指定の「いきなりステーキ恵比寿店」。
肉好きで知らない人はいないこのお店、いつも混んでいるので気合を入れて11:30に突入です。

肉食エンジニア、深澤

増田:それでは自己紹介をお願い致します!

深澤:
Qrio製品開発部、深澤です。社会人11年目、31歳。
Qrioでは、主にQrio Smart LockやQrio HubのiOS/Androidアプリの開発を担当しています。
趣味はガジェット集めと肉料理(食べる方)です。

肉と言えば、恵比寿は洒落て高い店ばかりと思いきや、肉料理店の隠れた激戦区でもあります。
今回のいきなりステーキ恵比寿店は、Qrioから徒歩5分ほどの場所にあるいきなりステーキの100号店です。昨年7月にオープンしてからと言うもの、週2〜3回のペースで通っています。ランチメニューは比較的手頃で、ライスを抜き(100円割引)にしたり、付け合せのコーンを変更(無料)することもできます。最近は糖質制限を意識しており、ワイルドステーキ450g + ライス抜き + ブロッコリー変更(チェンブロ)で注文することが多いです。肉マイレージもようやく40kgを突破しましたが、ダイヤモンドカードの100kgへの道のりは遠いです。

増田:
聞きしに勝る...お肉への愛が止まりません...!!お肉も出てまいりましたので、食べつついきましょう。

深澤:
ランチステーキのために空腹を維持すべく、前日の晩御飯は19時頃、7時起床、朝ごはん抜き。
ここ半年ジムに通い、運動をルーティン化し10kgの減量に成功しました。

増田:
脳内でスガシカオの曲『Progress』が流れ始めました。。
この曲流したままで、お仕事のお話を聞きたいと思います!

Qrioにジョインしたきっかけ

増田:Qrioに入る前はどんなお仕事を?

深澤:
前職はSI会社で、システムエンジニアとして9年間働いていました。
僕の所属していた部署は、主に国内の携帯電話メーカーや電機メーカーの受託開発を担当しており、初めの6年間はテストやサポートを行っていましたが、元々は開発を行いたいと思って入社したことから、アプリの開発を行いたいということを上司へ懇願し、残りの3年間はアプリの開発を行っていました。


増田:長く勤められた会社からなぜ転職しようと思い、Qrioを選ばれたんでしょうか? 

深澤:
前職では受託開発の案件に携わることが多かったのですが、受託開発の性質上、プロダクトオーナーはお客様(メーカー)であることから、立場的に製品やサービスを良くするための提案を行いづらいということを感じていました。個人的な趣味でガジェットが好きだったこともあり、転職するのであればアプリの開発も行っている電機メーカーに行きたいと考えていました。
そこで、絶妙なタイミングでご縁があり、Qrioへ入社することになりました。

Qrioへ入社することを決意した理由をまとめると...
大企業のハードウェア開発力とベンチャーのフットワークの軽さを掛け合わせてできた会社という点が、ユニークで面白いと思ったから
●ソニーのガジェットが好きだったから
●職種に関係なく、技術的にも人間的にも魅力的なメンバーだったから


増田:なるほど...絶妙なタイミング!普段から仕事に熱意を持っているからこそ掴めるご縁もあるというものですね!

Qrioに入社して

増田:入社されてからのギャップなどありましたか?

深澤:
前職ではモダンとは言い難い環境で開発を行うことが多く、関数型プログラミングや自動化など、入社直後はカルチャーギャップを感じることが多かったです。ですが、周りの優秀なエンジニアのサポートのお陰で、日々鍛え上げられています。


増田:
日々鍛え上げられるのはQrioの特徴の一つかも知れません!
まだまだインタビューはありますが...

後編へ続きます!!

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