株式会社キュリエが運営する「インクのチップス 楽天市場店」は楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2025(以下:楽天SOY)において、2年連続となるジャンル賞を受賞いたしました。楽天市場に出店する約5万以上の店舗の中から総合的に評価され、上位0.2%のショップが獲得できる名誉ある賞です。
今回はその受賞の裏側をWさん(写真左側)へインタビューしましたので、その模様をお届けいたします。
幅:今日はお時間いただきありがとうございます!まずはWさんの日々の業務を教えていただけますか?
W:はい!キュリエが運営している「インクのチップス 楽天市場店」において、アイテムやカテゴリごとにアクセス数や客単価など様々な数値を確認・分析し売上向上を目指して施策を検討、実施しています。
幅:楽天の"インクのチップス"において、売上の最大化をミッションに日々励んでいただいた結果、2025年の楽天SOY受賞につながったということですね。2年連続の受賞が決まった時は率直にどのような気持ちでしたか?
W:いや~、純粋にほっとしました笑
あとは、1年経つのもあっという間でしたね。「もう終わり?」って笑
幅:うれしい!とかの喜びよりも安心の方だったんですね笑
とはいえ、日々売上向上を目指しているといっても結果が伴っていなければ受賞とはいかない気もしますが…?
W:そうですね。まず成果があったのは配信施策でしたね。RPP広告(楽天市場で商品を検索した際"PR"商品として上部に表示する広告)の調子が悪かったので、思い切ってLINEやメールマガジンでの配信へ広告費を振りなおしました。
幅:それが良かったんですか?
W:はい。結果として広告費を抑制して売上に貢献することができました。
幅:具体的にはどういう工夫が顧客に刺さったと感じていますか?
W:そもそも、楽天の"インクのチップス"は自分が入社して引き継いだ時にはもうブランドの基盤ができている状態でした。つまりはリピートして買ってくれる顧客も多いんですよね。そうした既存顧客に対して、日々の感謝を伝えると共にクーポン配布したりなど…
そうした施策がありがたいことに結果につながったと感じています。
幅:リピートしていただけることへの感謝は大前提としてうれしさもありますよね。
他にも最近はいろんなもののAI化が進んでいますが、そのあたりはいかがですか?
W:最近はAIが好む情報を商品ページの裏側に仕込んだりはしてますね。楽天市場内ではなく、Googleなどの検索エンジンで顧客が欲しい商品を検索した際、いかにうちの商品をAIにすすめてもらうかというところは大事ですね。
幅:AIが好む情報はどうやって調べるんですか?
W:AIのことはAIにきいた方が早いので、いろんな生成AIに「どういうのが好きなの?」って普通に聞いてます。
幅:それでいけるんですね笑 餅は餅屋はAIにも通じる概念ですね。
少し話は変わりますが、先ほどWさんが入社されて楽天の"インクのチップス"を引き継いだとお聞きしましたが、前職までで楽天のショップ運営のご経験はあったんですか?
W:いえ、ありませんでした!
いわゆる楽天やAmazonなどのモールではなく、自社ECサイトを運営していました。
幅:EC運営の経験はあったものの楽天のご経験はなかったわけで、その状態ですでにブランド基盤ができていた楽天インクのチップスを引き継ぐことへのプレッシャーはありませんでしたか?
W:いや、むしろチャンスだと思いました!こんな経験なかなかできないって。なので迷わず飛び込みましたね。
幅:たしかに、Wさんが2022年に入社されてから楽天SOYを2024年と2025年で2連覇しているわけですし、選択として大正解でしたね。
W:まじで、やりたいことは挑戦した方がいいです笑
幅:間違いないですね笑
それでは最後に楽天SOY3連覇に向けた抱負を教えていただけますか?
W:これまでは自分がプレイヤーとして”売上最大化”に向き合ってきましたが、昨年10月に2名の後輩が入ってきました。今までももちろんチームとして動いてきましたが、今回は後輩が最大限成果を出せるようにサポートをすることに加え、自分自身のパフォーマンスも磨いていく。この両軸を大切にして成果をあげたいと思います!
幅:私も部署は違いますが同じ会社の一員として、最大限応援していきたいと思います。
本日はお時間いただきありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?
地道な日々の実践とAIなど最新トレンドへの対策。そして思い切った挑戦が現在の成功に繋がっていました。
実際のWさんはもっとユーモアにあふれ、エネルギッシュな方なのですが、文章ではいまいち伝わりづらかったかもしれません…
現在キュリエでは複数ポジション募集しております。
Wさんのように積極的にチャレンジをして成長していきたい方!
ぜひご応募をお待ちしております。