※ご注目ください。手前テーブルど真ん中にマイペット。（お引っ越しの名残）

文系社員の1日

10:30　出社。コアタイムが11時～16時なので通勤ラッシュを避けて悠々と。

10:45　朝の一杯は社内にあるベンダーフリーの自動販売機で。あれっ、カフェラテがない…。発注しなきゃ！

11:00　PCをオン！Slackで＃エムグラム診断　が流行ってるからみんなのを一通りチェック。え、「＃石橋を叩いて壊す」？笑　なんてしながらメール確認＆自社サービスのシステム確認。今日もいい子に動いてるね～。なんて思いつつ、業務開始です。

12:30　ランチ！自由ヶ丘は美味しくておしゃれところが沢山！

13:30　休憩終わり。午後からは来客対応。

19:30　8時間働いたし、帰宅するか～と思ってたら飲み行こう！と誘われそのままかんぱーい！！

↑こんな感じで、自由に働けるのがクレスティアの強みです！

例えば、歯医者だから早めに帰りたい…なんて日は、コアタイムが16時までなので16時で帰宅OKです。

免許の更新だったり、銀行行かないとだったり、日本で生活している以上は平日休まないとやってられないことも多いですよね～。

クレスティアが社員に望んでいることはコアタイムの出勤＋労働日×8時間の所定労働時間のみです。

↑「自然な目線で！」と言われているのに目線迷子になる加藤。

自由の先には、「責任」がある。

こんなふうに社員によりそった働き方、ある程度の自由を提案しているのには、会社と社員の信頼関係、そして会社が社員に与えているのと同じぐらいの責任を求めているからだと私は思います。

ベンチャー企業、総勢10名にも満たないなかで何億円ものビジネスを動かしている会社だからこそ、個人の裁量は大きく、責任も大きいです。

そういうチームとしての意識を、この自由な風土のなか、静かに求められているし、そういった思考からの行動が非常に評価される環境なのかな、と思います。

…ゆるっとはじまったこのブログ、ちょいアツになってまいりましたが、長くても読むのメンドクセだと思うのでこのへんで。

なんとなくクレスティアが気になったかた、ご応募お待ちしておりますよ❤

Written by さいとう