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What we do

企業様内での会議の一例です。コーチはピンクのシャツの人です。おやつや飲み物があり、付箋が用いられて会議を進めます。
私たちは「すごい会議」の枠組みをベースに、以下のような成果を提供します。 • 実行力・徹底力の劇的向上  →「誰が・いつまでに・何をやるか」が、毎週明確になるマネジメント体制へ • 問題発見力のブレイクスルー  → 表面的な問題の“奥”にある本質課題を特定し、チームで共有・解決 • 組織文化の変容  → 感謝と承認、オープンなノウハウ共有文化を醸成し、個と組織のエネルギーを最大化 • 幹部層の育成  → 長期的には、経営者の“懐刀”となる幹部が社内に育つ 「戦える幹部」がいれば、現場は変わる。 トップが決めれば、組織は動く。 当社のクライアントの多くは、すでに事業を急成長させている“野心家の社長”たち。 彼らに共通するのは、「社内にもう一人、自分の分身が欲しい」という切実な想いです。 私たちは、その想いに応えます。 🔹社長の思考を、幹部にジブンゴト化させる 🔹戦術実行の精度を上げる“的”を明確にする 🔹社長自身が扱えなかった社内の“難題”に突破口を開く

Why we do

現在は仲間と一緒のトライアスロンに取組んでいます。写真はパースでの一枚。
私は25歳の時に、脳に病気ができ、(父親曰く)死にかけることを体験しました。 病床で寝ている時に同室のおじいさまが2人亡くなることも体験し、そして、朝起きるたびに「今日も生きてて良かった」と思う、そんな日々でした。 その時に、次に元気になることができたら、もっと人の役に立つ仕事がしたい、と思うようになりました。 どうしたら私らしく人の役に立てるか? と考えました。 その時思い出したのが、 働いていた同期の人から 「私この会社辞めたいわ」 と言われた時に、私が 「辞めれば」 と言ったところ、相手から 「辞めたら生活が困るから辞めない」 と言われて、勝手に悲しい思いをしたこを思い出しました。 働く仕事は何でもいい、でも、今自分が選択した仕事に誇りを持って、そして楽しんで働けていればいい、そんな人が1人でも多くできれば、そんな会社が1つでも多くできれば、と強く思うようになりました。 そして、12年前に立上げたのが今の会社です。

How we do

2016年のコーチの集合写真です。真ん中の外国人の男性の方が、アメリカ人のハワードゴールドマンです。
私たち含め、マネージメントコーチとして日本で働いているのは、現在約30名です。 各自がそれぞれでクライアントを持ち そして各社にお伺いして、サポートをしています。 お互いのクライアントでのセッション(会議)を見学したり 後は、定期的に全体やグループで集まり トレーニングと情報交換を行いお互いの進化と成長をサポートしています。 適している企業は? • 素直で、まず「やってみる」文化がある • 少なくとも1名以上の幹部が存在する • トップダウンでの変革が可能