株式会社パフに入る前

今回溝渕を紹介するのは、 同僚の牧野です！

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彼の大好きな車に喩えて言うなら、 どんなに激しくクラッシュしても、絶対に死なない人。 燃え盛る炎の中から、平然と立ち上がる…みたいな人ですね。

傍から見てると「え、なんで生きてんの？」って感じなんだけど、 当の本人はケロッとして、次の瞬間には爽やかに微笑んでる。 ちょっと気持ち悪いぐらいの、ハイパータフネスな変態ゾンビ系男子です。

聞くところによると彼、 学生時代から相当なアウトローだったようですね。

一浪してせっかく名門大学に入ったのに、 入学直後から授業そっちのけでバイトとサークルに明け暮れる毎日。 休学して２年卒業を引き延ばした後、 さらに猶予期間を延長しようと大学院受験を決意。 （大学もろくに行ってないのにw）

しかも結局その願書を出し忘れるという、 どこまでもダメなヤツだったそうです（親が泣いてますよ！）。

まったく、よくぞパフで採用されたものですね…（笑）。

入社してからも、 研修中に釘崎さんの目の前で居眠りするとか、 内定者時代から丸２年間メルマガの〆切を一回も守らないとか、 マラソン中にお堀に落ちてリアルに死にかけるとか、 やらからす失敗もいちいち半端ない。

当然その度にめちゃくちゃ叱られるんだけど、 反省はしつつも絶対にふてくされたり落ち込んだりしないんだから、 見上げた根性だと思いますよ。

そうかと思えば、初めからテレアポはすごく上手だったり、 新規受注を同期の中でも１番に取ってきたり、 意外なところで力を発揮するんですよね。

昨年は溝渕さんにとって２年目の営業シーズンだったわけだけど、 新規受注社数と職サークルの販売拡大社数の両方で社内No.1を獲得。 この調子で、今年は受注総額でもNo.1を獲っちゃってください！

現在

「どこでも通用するスーパー社会人になりたい」 と思ってパフを選んだ溝渕さん。

最近は、会議でのロジカルな発言や、 働くことの楽しさを学生に語る姿に、 先輩からも一目置かれるようになりました。

でもここまで来るのには、 本人はもちろん周りの先輩社員にも、 相当な苦労があったようです。

日本刀の異名を持つ平原さんをもってして、 「あいつだけは何回斬っても死なねぇ」って 舌を巻かせるほどのタフネスは良いんだけど、 ゾンビすぎて、いくら叱っても本当に堪えてるかわかんないんだから、育てる側は大変ですよね。

パフのお母さんである吉川さんですら、 「あいつだけはもう育てたくありません」って 釘崎さんに泣きながら直訴したぐらいだから、間違いありません。

でもそんな吉川さんとも、 溝渕さんが一番たくさん飲みに行ってて、 すっごく可愛がられてるんだから、不思議ですよね。

ダメなところもあるけれど常に前向きで、 一生懸命頑張るから、どうしても憎めないんだと思います。

お客様ともとっても仲良しで、ちょっとうらやましいぐらい。

お酒が大好きで、ビールも日本酒もワインもガブ飲みするから 田代さんが「溝渕は飲み放題以外飲んじゃダメ！」ってよく言ってますよね。

なのに顔に似合わず超甘党で、 最後は絶対カシスオレンジのガブ飲みで締めるっていう…。 とにかく何もかもが斜め上すぎて、私にはちょっとついていけないかも…（笑）。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 溝渕 純平（ニックネーム：ぞぶち） 営業第一グループ　2013年 新卒入社

強みは、どれだけ大きな壁にぶち当たっても絶対に折れない心と身体。弱みは、限界を知らせるリミッターが完全に崩壊していること。徹夜明けのマラソン大会で「まだいける」と走り続けた結果、お堀に落ちて救急車で運ばれた事件はレジェンド。

株式会社パフについて

スーパーマンになりたいから、あえて、パフ。

元々働くことは好きだったので、 とにかくバリバリ働いて、早く実力を付けたいと思ってパフを選びました。

先輩方には迷惑かけてばっかですけど、 こんな僕でも愛を持って育ててくれて、 自分から手を挙げれば、会社の命運を左右するような重要な仕事でも、信じて任せてくれる。

こんな度量のでかい会社は他にないですね。 今、最高に仕事楽しいっす！