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Free to Work~勤務時間が、朝9 時から夕方5時というように、時間に制約されることなく仕事ができる(仙台第二支社・尾形亜也子)

ライフプランナーなら、働きながら母親の仕事も果たせます。

人の役に立てる究極の仕事

人の役に立てること。

一生続けられる仕事であること。

この2つがプルデンシャル生命への転職を選んだ理由です。

保険は人生で一番辛いときに必要とされるものです。

だからこそ、ライフプランナーは、人の役に立てる究極の仕事だと思っています。

金融のプロフェッショナルとして学ぶべきことは少なくありませんが、私は努力することが苦にならないので自分に向いていますね。


仕事も家庭も何一つ諦めなくていい

二人の子どもがまだ小さいこともあり、母親としての仕事をきちんと果たしたい想いは強いです。

そのため自分の工夫次第で、時間をやりくりできるのは助かります。

台所に立つ姿を見せる。習いごとの送り迎えを欠かさずやる。

昨年は癌だった母親を自宅で介護し、しっかりと向き合い看取ることもできました。

時間を自由に使えるからこそ 今しかできない体験ができる。

ライフプランナー は仕事も家庭も何ひとつ諦める必要がない仕事です。


▼尾形ライフプランナーのある日のスケジュール




●尾形 亜也子(仙台第二支社)

コンサルティング・ライフプランナー。

宮城県生まれ。東北学院大学工学部卒。

新卒で日本マクドナルドに総合職として入社。

外車ディーラーのセールス職を経て 2004年にプルデンシャル生命に入社。

ライフプランナーとなってから結婚と二度の出産を経験。

楽しく生き生きと働く妻の姿を見た夫が後を追うように本社の内勤社員に転職し、現在夫婦ともに プルデンシャル生命に勤務。


▲お気に入りの家族写真。子どもと過ごす時間を大切にしている

※本インタビューは、2022年10月時点の情報です。

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