こんにちは!人財開発部の飛田です(^^)
5月26日 「とっておきの音楽祭 in Machida」に
ボランティアとして参加してきました!
私は初めての参加でしたが、会社としては4回目☆
この日の気温はなんと33度という真夏日…絶好の音楽祭日和でした!
「とっておきの音楽祭」とは
障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、
音楽のチカラで「心のバリアフリー」を目指す音楽祭♪
心のバリアだけではなく建物のバリアも取り払うため
ステージは商店街、公園、ビル前などがほとんど!
さまざまな歌い手さん・パフォーマーの方が出演し、そのステージ数はなんと30以上も!!!
音楽祭の様子はこちらから☆ → http://totteoki-machida.com/
今回5か所で行っていたこのイベント、
私はシバヒロという一番広いスペースを担当しました!
いろんな飲食店舗が立ち並ぶマルシェも今年初登場し、
お子様からお年寄の方まで楽しんでいた様子(^^)
私は揚げもちをいただきました。笑
ボランティアの活動内容は
会場の設営から募金のお願い、チラシ配りなどなど!
みんなで協力プレー☆
こちらはTシャツ販売!
2001年に宮城県・仙台市で始まり、これまで20ヶ所で開催され全国に広がっている、
「とっておきの音楽祭」には合言葉があります。
それは「みんなちがって みんないい」
姿、形、生き方、考え方、それぞれみんな違います。
それぞれが違うことをお互いに認め合い、尊重することが大切です。
私たちもこの音楽祭を通じ、改めて学ぶことができました!
そんな音楽祭に参加してから4回目。
今回は、障がいを持ちながらも当社の仲間として働いてくれている
メンバーも初参加!(^^)!
こういった活動はこれからも出来る限り続けていきたいと思っています!
ですが、ボランティアの数は年々減ってきているようで…
来年も開催されるので、みなさんもぜひぜひ参加してみてください☆
私もまたみんなで参加したいと思います♪