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皆さま、こんにちは!
いつも「健康で稼ぐアプリ」
EARNSをご利用いただき、
ありがとうございます。
今回のEARNS通信では
デジタル社会で欠かせない
「デジタル機器が、
心身にどのような影響を与えているのか」
について解説していきます。
是非 最後までお読みください^^
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過度に使用し過ぎると心身に悪影響を及ぼす?
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デジタル機器は現代では必需品として、
なくてはならないものになっていますが
その反面、
過度に使用し過ぎると
心身に悪影響を及ぼすとも言われています。
1つ目にあげられるのが
「VDT症候群」です。
スマホ等のデジタル機器を
長時間使用することにより
・目の疲れ
・肩こり
・強い不安感やイライラ
・抑うつ症状 など、
身体的な症状だけでなく
精神的にも不安定な状態が
引き起こされます。
目のピントを調整する力が
低下することで起こる「スマホ老眼」も
このVDT症候群の一つなのです。
2つ目にあげられるのが
「ストレートネック」です。
長時間同じ姿勢で
スマートフォン、パソコン、ゲームを
見続けることによって
首の骨の並び(頚椎)が
本来よりも真っすぐになった状態になり
・首や肩のコリ
・首や肩の痛み
・頭痛
これらの症状が引き起こされます。
気付かないうちに
身体は大きな負担を
受けてしまっているのです。
そして、
最後に上げるのが
「デジタル脳」です。
デジタル脳とは、
成長期の子どもがデジタルスクリーンを
利用することで脳に悪影響が及ぶことを指します。
日本の研究チームによる追跡調査では、
インターネットを使用する子どもは
認知機能の役割を持つ前頭前野、
記憶や学習に関与する海馬など
広範囲に悪影響が見られたと発表しています。
これらの内容は
子どもに限らず大人も同じです。
デジタル機器によって
脳を使うことが少なくなると
脳の活性化が阻害されてしまうのです。
デジタル機器から距離を置く時間を作ると、
過度に働く脳を休息させ
結果的にパフォーマンス能力を向上させることができます。
少しの時間でもデジタル機器から離れ
現実世界に目を向けることで、
時間に追われることのない
有意義な時間を増やすことができます。
時間に対する価値観が
変わるかもしれません。
デジタルデトックスを意識して
この一週間もパフォーマンス能力の向上を
心がけていきましょう。
さて、今週は
デジタル機器が心身に及ぼす影響について
最新ニュースから一部をお伝えしました。
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他の記事も閲覧できますので
是非ご活用くださいませ。
今週も良い週末をお過ごしください^^
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今日のメルマガを書いた人:
やまもー
POSSIM アプリ開発デザイン担当。
秘書業務やクリエイティブ関連業務
イベントアシスタントディレクター等
7年の経験を経て現在アプリ開発に携わる。
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