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「Re Startする半期に」KICKOFF7期上半期レポート

ポジウィルでは、半期に1度社員総会であるKICKOFFを開催しています。KICKOFFは第一部と第二部で構成されており、第一部は半期の業績の振り返り、活躍した社員の表彰、次期に向けての行動スローガンなどが発表されます。第二部は懇親を深める場として、様々な催しが行われます。社員にとって、改めて日々の業務を振り返り、これからの半期に向かって気持ちを入れ替える機会となっております。

次のフェーズに向けての準備ラストイヤーの幕開けである今期は、常識をぶち壊し、カオスを楽しみながら走り切るパワーが不可欠。「SPARK」という本会のテーマを受け、音楽フェスのような熱狂と一体感を味わうため、みんなで色違いのTシャツを着用!

「みんなでお揃いのTシャツ…?さすが、スタートアップは若いな…」と思われる方かもしれませんが、弊社の平均年齢は31歳、最年長はなんと72歳。若者もベテランも「やるときはやる」何事にも本気の大人たちの集まりです。

そんなポジウィルのKICKOFFの、当日の様子と一部内容をご紹介します。


着実に大きくなった6期。7期はさらなる躍進へ。

第一部がスタート。はじめに、代表の金井と取締役の斉藤から、前期の振り返りと今期のポジウィルが目指すビジョン、戦略について話がありました。

6期は個人向けのキャリア支援サービス「ポジウィルキャリア」そして6期下半期からスタートしたキャリア支援人材創出サービス「ポジウィル認定講座」の2つの事業を軸に、順調に業績を伸ばし、駆け抜けてきました。

その他としても、

・テクノロジー&データ統合型トレーニング専用プロダクトが完全自社開発でリリース。
・新規事業のベータ版が3本提供スタート
・数年後のIPOに向けて準備が本格化

など、大きく動いた6期でした。

では7期は?

上半期のテーマは「Re Start」

50人から100人へと、組織を拡大する「変革期に入った」と斉藤は語ります。

だからこそ、原点に立ち帰り、気持ちを一つにする必要があります。

「あるべき」をこわし、「生き方支援」という新しい価値を世の中に届ける。

そのためにも、「事業」をつくり、伸ばし、サスティナブルに続くものへと育て上げる必要があります。

会社として変動の多い、苦しくも面白い変革期に突入する2023年となりそうです。


賞は誰の手に?半期受賞者発表!

さて、弊社には、月間に加えて半期表彰があります。

🥇ばりゅたい賞:1名
ポジウィルのバリューを最も体現していると評価されるメンバー

🥇MVP賞(CP部門):1名
※CP=キャリアパートナー。カウンセラーとトレーナーを総括した略称。

🥇MVP賞(その他部門):1名
最も会社に大きな影響を与えたと評価されるメンバー

ばりゅたい賞:藤江理子(セールス/トレーナー)
脅威の全指標達成を記録!覚悟を決め、人相まで変わった!と言われるほどの成長を見せました👏


MVP賞(CP部門):大窪大介(セールス)
自分と向き合い、すべてを糧にして出した圧倒的な成果は、組織にも火をつけました!🔥


MVP賞(その他部門):山下瞳(プロダクト開発マネージャー)
圧巻のチーム力と開発力で半期で多くのリリースを牽引してくれました!🏆


「やるときはやる」いつでも本気の大人たちは、催しにも本気。

第二部は業務委託メンバー、インターン生も加わり、懇談会!

写真と共に、様子をお伝えします!

クラッカーと共に第二部開幕!


ラジオ局出身の社員が、「お悩み便りコーナー」を装いメンバーのプライベートな一面を大暴露!


5名の社員がオタ活ダンスを披露!


エンジニア、新卒社員、CP社員の計3名が、それぞれ7期に向けた「魂の叫び」を全社員の前でプレゼン!


最後は社員も業務委託も、若手もベテランも、みんなで円陣を組んで「ポジ!ウィル!」コール!

これからも「生き方支援カンパニー」を目指し、全社で躍進してまいります!


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