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【社員紹介 vol.3】何もできなかった私を育ててくれた恩返しがしたかった


今回は社員紹介シリーズ第3段として、ポートに新卒で入社後、デザイナーとして活躍している海老沼さんをご紹介します。入社までの経緯や、現在の仕事内容・やりがいなどをお聞きしました!

■Profile
海老沼 緋依(WEB開発部 クリエイティブグループ)
デザイナーのインターン生として入社後、2017年4月に新卒としてポートにジョイン。
自社サービスのデザインをメインで担当しながら、新卒のメンターとして育成やデザインフィードバックも行っている。
学生時代に熱中していたのはバイオリンとクラリネット。

ー現在の仕事内容を教えて下さい。

主に自社で運営しているサービスのデザインを担当しています。デザインと聞くとクリエイティブを作るイメージが強いかもしれませんが、ユーザーがどのように行動するのかをデータを見ながら判断し、  サイトのパーツを改善するような仕事も担当しています。
具体的な例をあげると、最近はキャリアパークで学生さんに会員登録いただく際のフォームの改善を行いました。
もちろん見た目の綺麗さも重要ですが、「ユーザーに使いやすいデザインにするにはどうしたらいのか?」という視点で、ユーザーの行動データやトレンドなどを加味してデザインをしています。
社内の様々な方々と関わりながらデザインを作っていくプロセスや、自社サービスを「育てる」という感覚を持つことができることにやりがいを感じています。

ーポートに入社を決めた理由を教えて下さい。

実はポートとの最初の出会いは偶然です。(笑)最初はポートについて全く知りませんでした。
当時お世話になっていたデザイナー向けの就職支援をしている会社さんから紹介されたのがポートのインターンの募集でした。

当時は「就職先」というより、デザイナーとして有利に就職活動をすすめるために、必要なスキルを身につけられる場所という軸でインターン先を探していました。
その方のお話を聞いて面白そうだなと思ったのでインターンに応募し、インターン生として入社することになりました。

当時はデザイナーが3名しかいない環境だったので、当時はとにかく皆さん忙しそうで、何もできない自分が飛び込んでいって申し訳ないなという感じでした。そんな忙しい中でもほぼマンツーマンで指導をしてくださって、細かなフィードバックをいただけたので感動したのを覚えています。
ポートに入る以前も小さなデザイン事務所でインターンをしていたことがあったので、インターンは初めてではなかったのですが、ポートで仕事をする中でデザイナーの方々のスキルはもちろんですが、仕事に対する向き合い方に感銘を受けました。

何もできなかったインターンの私に実際の案件を任せてくださって、きちんと納期に間に合うように細かなフィードバックをしてくれたので、インターン生としてお金をもらいながら仕事をしているにも関わらず、それ以上の学びを頂いているなと感じました。

デザイナーとしてのスキルだけではなく、社会人として必要なマナーやメールでの言葉遣いなども丁寧に教えていただけたので、本当に感謝しています。
純粋に、「この人達の下で働きたい。社員として恩返ししたい。」と感じたのが入社の決め手だと思います。


ーポートに入社してから、最も印象に残っている仕事を教えて下さい。

入社して半年の時に、初めて任された自社サービスの立ち上げが一番印象に残っています。
ホームページをつくるときの下書き(ワイヤーフレーム)を作るのがその時初めてだったので、不安が大きかったのですが、沢山ダメ出しを受けながらなんとか作り上げることができ、気づきも多い仕事でした。

それまではバナー制作などを任されることが多かったので、サービスを一から立ち上げるのはとても新鮮でした。いまでもその時の経験が糧になっているなと感じることが多いです。

そのときにもらったフィードバックはノートに書き溜めていて、今でもたまに見返したりするんです。(笑)
年次が上がるごとに当然フィードバックを貰う機会は減ってくるので、一回一回指導してもらった内容はきちんと自分のスキルとして落とし込めるようにノートにストックするようにしています。PCの画面を一緒に見ながら、フィードバックをもらうことが多いので、自分のPCにメモするよりもノートのほうが利便性が高いので紙のノートを今でも愛用していますね。

実際の海老沼さんのノート

ノートの表紙(タイトルは「PORTノート」でした!)

ー仕事をする上で大切にしていることや意識していることを教えてください。

サービスをデザインする際に、関わる方々へのヒアリングを丁寧に行うことを大切にしています。自社サービスのデザインを作る上で一緒にプロジェクトを進めていくのは、非デザイナーの方々であることがほとんどです。
言葉の意味ひとつをとっても、認識の仕方は人それぞれ微妙に異なるので、
お互いの認識をきちんと揃えながらコミュニケーションをとることを特に意識しています。

例えば、「可愛い感じで!」とオーダーがあった場合でも、その「可愛い」の方向性は自分と相手で微妙に異なることが多いです。
ピンク系なのか、水色などの寒色系の色を使っていても装飾がかわいい感じなのでトータルで見ると可愛い雰囲気という意味なのか・・・等、人によってキーワードから連想するイメージは異なるので、きちんと共通言語になるまですり合わせることが大切だなと思っています。

その他に大切にしていることとしては、サイトトレース等の地道な努力を続けることかなと思います。
(トレース:実際のウェブサイトをキャプチャを撮って、その上から全く同じサイトを作っていく作業のこと。)
新人の頃はよく自社サービスだけではなく他社サイトのトレースを課題として出されていました。
最初の頃は、1ピクセルずれているだけで気づかれたので驚きました(笑)。
いろいろな仕事を任せてもらう中で経験は増えていきますが、トレースのような地道な努力は常に必要だなと思っています。泥臭い側面もありますが、学び続けることは重要だと感じています。

ー今後ポートで実現したいことを教えてください。

引き続き「サービスを一から立ち上げるような経験がしたい」というのはもちろんですが、
自分が受けてきた教育を後輩にしてあげたいなと思います。
社会人になりたてのころは誰しも漠然と不安を抱えている状態だと思います。
右も左もわからないというような中で仕事をする不安は沢山あるので、自分にたくさんのことを教えてくれたポートの先輩たちからのバトンを、自分が次につなぎたいなと思っています。

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