いよいよ2018年もあと僅かというところまできました。そんな年の瀬、皆様はいかがおすごしでしょうか?
11月に設立5周年を迎えたプレイライフでは、この11、12月に新しい施策を開始しましたので、それらについてご紹介します!
有名人の遊び密着企画
様々な業界の有名人、著名人の普段の遊びにプレイライフのメンバーが密着し、遊びのメディアである「PLAYLIFE」にその遊びをプランとして広く共有していくという企画です。
第一弾として、ゲスライフハッカーのセブ山氏、そして株式会社キープレイヤーズの高野秀敏氏の休日にも密着致しました。
最初のデートは「新宿三丁目」で決まり!プロが教える女子ウケ最強デートプラン!?
https://play-life.jp/plans/25081
私の休日デートは女子力が高いんです!健康的な生活に密着してもらいました♪
https://play-life.jp/plans/25171
この企画は、普段あまり知る機会のない有名人がどのように遊んでいるのかを世の中に発信することで、人々の遊びの幅を広げ、幸福を最大化していくことを目的としています。
本企画では、ご出演いただける方を大募集しております。自薦他薦は問いませんので、ご希望の方はこちらまでご連絡ください!
地方自治体向けの新サービスとして地方創生サービスの提供を開始!
こちらは、地方自治体が若者へ地域の魅力をアピールするサポートを実現するために、3つのメニューをパッケージとして提供するものです。
(1) モデルコース記事作成
地域における観光モデルコースづくりと、そのコースを紹介する記事作成を行います。プレイライフならではの目線から、観光スポットのリアルな情報を魅力的にご紹介します。
(2) 若者を集めたワークショップ
都心の若者を集め、地域の魅力を直接発信するためのワークショップを開催します。20名以上の若者を集め、自治体の方、もしくはプレイライフのスタッフから郷土料理などの地域の魅力についてワークショップ形式で体験していただきます。
(3) 300万人の若者へ発信
月間ユーザー数が340万人の遊びのメディア「PLAYLIFE」にて、制作したモデルコース記事の発信を行ないます。「PLAYLIFE」ユーザーの60%が20~30代の若者であるため、効率よく若者へのアピール、集客を行うことができます。
本サービスは、プレイライフが今までに九州観光推進機構様や静岡県沼津市様、京都府和束町様などをご支援した実績を元に、最も効果的な施策をパッケージ化したものです。
パッケージに含まれる内容を個別にカスタマイズすることも可能となっております。
2018年10月には、遊びのメディアである「PLAYLIFE」は3カ国語の多言語に対応しました!
これは、海外からの旅行者に向けて「遊び」を通じた日本の魅力の発信し、地方創生に貢献するものです。
「PLAYLIFE」を3カ国語の多言語に対応!インバウンド向けに「遊び」を通じた日本の魅力の発信し、地方創生を目指す!
プレイライフは引き続き、様々な仕掛けを世の中に送り出していき、遊びで地方創生に貢献することを目指していきます!
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遊びで地方創生を目指す新規サービスについて
遊びで地方創生を目指すプレイライフが次に挑戦するのは「遊びのコーディネート」サービス 新サービスの構想をインタビュー!
新規サービス開発に携わっていただける方募集中!
遊びで地方創生を実現する、新規プロダクト開発のプロダクトマネージャー募集!
地方活性化に寄与する新規サービス開発を主導する外部エンジニア募集!
メンバーインタビュー記事
すべてを遊びに変え、どんな仕事も楽しみ、課題を遊びで解決する「遊びプロデューサー」という職業
「社会で通用する自力はあるか?」背水の陣で臨み手に入れた小さな自信
「地方の魅力を磨き上げる」地方活性化を目指すCOOが語るPLAYLIFEの事業構想
スマートな実装で、後戻りが少ない開発を。DeNA、クックパッド出身エンジニアの知見が凝縮されたPLAYLIFE
プログラミング実務未経験から、エンジニアとして起業へ。学生インターンから始まったエンジニアの成長を支えたものとは
データで見る地方創生シリーズ
データで見る地方創生② 人口減少問題を克服するための基本目標
データで見る地方創生③ プレイライフはどのように地方創生へ貢献するのか
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