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新入社員が聞いてみました!【代表取締役社長 秋山由香の思うPlayceって?】

私たちPlayceは、「意義のある企画、わかりやすい構成、美しい言葉」を意識して、“伝わる制作物”をつくることをめざし続けています。そのために欠かせないのが、ものづくりに取り組む社員たちがのびのびと働けるような環境づくり。社内にゆっくりくつろげるソファスペースを設けたり、テレワークを採り入れるなどして、働きやすい環境を整えることに注力しています。

今回はグループ会社での研修を終え、6月からPlayceに配属となった新卒ライター・三好が、初めてのインタビューに挑戦! 素朴な疑問や気になっていた点について、直接、代表取締役社長 秋山由香に聞いてみました!!

三好:初めての取材で大変緊張しております……。

秋山:え、そう? 全然緊張しているようには見えませんよ~!

三好:心臓バクバクですが、たくさん質問させてもらいたいと思っていますので何とぞお手柔らかにお願いします!

秋山:はい、なんでも聞いてくださいね !

変化を恐れず柔軟な姿勢で、長くイキイキと働くための環境づくりを推進!

三好: さっそくPlayceについて、詳しく聞かせてください! まずはどういう経緯で会社を設立したのか教えてもらえますか?

秋山:新卒で編集プロダクションに入社し、中堅規模の出版社で雑誌の編集を担当したのち、フリーライターとして独立しました。フリーのときは、ゲーム雑誌やデザイン専門誌のライティング、就職情報媒体の編集、広告キャンペーンのディレクター、ゲームのシナリオライター(!)など、さまざまなお仕事を任せていただいていました。そうこうしているうちに、有難いことに、ひとりではこなせない規模・量のお仕事をご依頼いただくことが増えてきたのです。こうしたことをきっかけに、ひとりではなく仲間と協力して働くことを考え始めました。仲間がいれば、互いの仕事をシェアすることもできるし、困ったときに相談したり、アイデアを広げて行くこともできますよね。また、結婚、出産、傷病、介護など、ライフステージの変化にぶつかったときも、仕事を諦めることなく続けることができると考えました。 なによりフリーランスは、とても過酷な働き方です。今はよくても、いつ仕事がなくなるかわからない。リーマンショックのような超ド級の不景気がやってくることもあれば、年齢を重ね体力の衰えに向き合わなければならないこともあるでしょう。そんなときでも、挫けることなく、仲間とともに。少しでも長く、柔軟に、めいっぱい、制作の仕事を続けていきたい、そんな思いで、30歳のときにPlayceを設立しました。

三好: 「柔軟に、めいっぱい、制作の仕事を続けていく」ために、なにかやっていることというのはありますか? ちなみに私は、リモートワーク制度があることにびっくりしました。この規模の会社で取り組んでいるところは、まだ少ないんじゃないかなあ、と思って。

秋山:大手の企業では導入が進んでいるようですが、確かに中小企業で制度として運用されているケースはそれほど多くないかもしれませんね。Playceのリモートワーク制度は、ネットワーク環境が整っていて、すぐに連絡が取れる場所であれば、月2回まで、オフィス以外でも仕事をしてよいという制度です。自宅だけでなく代官山辺りのイケてるカフェで仕事をしているスタッフもいるみたいですよ(笑)。

三好:だ、代官山……。なんだかおしゃれなIT企業みたいです(笑)。

秋山:オフィスにいると、電話がかかってきたり、ちょっとした相談や打ち合わせなどの差し込み業務が発生したりして、どうしても作業を中断しなければならないケースが多くなりがちですよね。そんなときに、リモートワーク制度を活用すれば、「原稿執筆に集中する日」「企画書を作り込む日」などを設けることができるのです。イマイチ体調がよくない日とか、子どもが熱を出したときとかも便利! 通勤時間も削減できるし、女性ならメイクの負担も減らせちゃいます。気持ちの面でも時間の面でもメリットが多いと感じて導入しました。

三好:先輩方がリモートワークを活用しているのを見て、場所に縛られない柔軟な仕組みだなと思いました。私も自立して仕事ができるようになったら利用していきたいです!  場所に縛られない働き方といえば……。東京と島根の2拠点で働いている先輩もいますよね?

秋山:はい。家庭の都合でどうしても地元に戻らなければならなくなってしまったのですが、本人に「働き続けたい!」という意志があり、また私も「辞めてほしくない!」と思っていたため、話し合った結果、新たに「東京と地域を行き来する2拠点テレワーク」という働き方をつくることになりました。 長く働いていると、仕事を続けることが難しい状況にぶつかることも少なくありません。そういうとき、仕事を諦めてほしくない――。そんな思いがあったので、「前例なんでどうでもいい、ない方法をつくっちゃおう!」となった次第です。今後も、社員それぞれの事情や課題に対しては柔軟に対応していくつもり。過去、前例、常識にとらわれず、全力で「働き続けるためのサポート」をしていく所存です! あ、そのかわりというわけではありませんが、仕事に対しての評価はかなり厳しいかと思います。年2回の人事考課で、みっちりスキル・適性、成長度を評価しますので、覚悟しておいてくださいね。ふふふ。

三好:ひっ……。が、が、がんばります……!!

秋山:他にも今年の6月から、新たにメンター制度を採り入れました。メンターは、上司とは異なる立ち位置で新卒の二人をサポートする、身近な相談役です。早く職場に馴染み、仕事が覚えられるようサポートしてくれますので、ぜひたくさん質問して、ぐんぐん成長していってくださいね! 今、私は、2歳の子どもを育てながら経営や実務を行っています。まだまだ子どもにも手がかかりますが、だからといって仕事で手は抜きたくない。子どもとの時間は大切にしつつ、一方で出産前と同様、いや、それ以上の成果を出していきたいと思っています。新人たちに負けないよう、私自身もぐんぐん成長していく構えです!


書くことだけが仕事ではない、すべてのことを「ていねい」に

三好:Playceはさまざまなジャンルのお仕事を扱っていますよね。リピートや紹介でお仕事をいただくケースがほとんどとのこと。どのような点が、お客さまからの評価につながっているのでしょうか?

秋山:私の口から申し上げるのは、ちょっとおこがましいとも思うのですが……。お客さまからは、有難いことに、取材や原稿のクオリティを評価していただいているようです。普段から、十分下調べをした上で取材に臨む、話しやすい雰囲気づくりを心掛ける、しっかりと構成を組み立ててわかりやすく過不足のない原稿を書くなど、基本的なことをしっかり行うよう意識しており、その辺りが評価につながっているのかなあと。スタッフ全員で、ていねいに振る舞い・ていねいにつくることをめざしています。

三好:研修のときも、「当たり前のことをちゃんとやる」「しっかり考える」「ていねいに取り組む」という言葉を、繰り返し聞きました。だんだんと意識も変わってきたような気がします。

秋山:おっ、嬉しいですね! 社会人になったらまず取り組んでほしいのが、甘えを捨てて意識を変えること。私たちの仕事は、ひとつとして同じものがない、変化だらけのお仕事です。当たり前のことならば確実にこなさなければならないし、さらに自分の頭で考え、発想を広げて、どんどん応用して動く力が欠かせません。テクニックも大切だけれど、それよりもまず意識。目標を持ち、先輩の仕事をしっかり見て、考えながら研修やOJTに取り組むことで、ぐいっと成長のスピードが上がるのではないかなあと思います!

失敗も貴重な財産になる!経験を積んで、最前線で活躍してほしい

三好:新卒の私たちも、すでに原稿を書いたり取材をしたりしています。配属されて2か月程度で実務を担当するというのは、他社に比べて早いような気が……。なにか狙いのようなものがあるのでしょうか?

秋山:実務が人を成長させると思っているので、なるべく早めに現場に出てほしいなあと思っています。グループでの研修で社会人としての基礎はしっかり身につけているはずですし、Playceに配属されてから2か月のアシスタント期間で、クリエイティブ研修や原稿の執筆課題、先輩の取材同行などもそれなりに行っているはず。最低限の素地ができたら早めにどかーんと現場に行って、ガンガン経験を積んでほしいのですよね。先輩の影に隠れてひっそり仕事をするのではなく、メインの担当者として仕事をすることで、成功や失敗、悔しさ、喜び、そして次回の改善策が、自分の心と身体にざくざくと刻まれていくと思うのです。なにかに挑戦してみてダメだったとしても、「ダメだったことが分かった」という事実に価値があると思う。お客様にはご迷惑をおかけしないよう、私たちがサポートやフォローをしますので、果敢にトライ&エラーを繰り返し、いろいろな仕事に触れてほしいです!

三好:確かに今まで自分の知らなかった分野に触れ、知識が広がっている実感は常にあります。失敗を恐れなくていいと社長直々に言ってもらえたので、安心してチャレンジしていきたいです!

秋山:おおっ、頼もしい! 経験が浅いから、若手だからという理由で、経験そのものをさせないのというのは成長のチャンスを奪うのと同じこと。明らかにできそうにないめちゃくちゃ高度な仕事を割り振ってはダメだと思うのですが、「ちょっと難しいかもしれない」「がんばればなんとかできそう」という仕事は、ぜひとも若手にお願いしたいと思っています。挑戦の末の成功と失敗は、必ず大きな糧になります。三好さんも来年はアシスタントを卒業し、編集・ライターとして活躍できるように目標を持って挑戦していってくださいね!

三好:ありがとうございます! 今のうちにたくさんチャレンジして人一倍成長できるようにします!

秋山:その意気でがんばってくださいね!

三好:次回は同期の久保くんにバトンタッチして、更にお話を伺っていきます。

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