世界で通用するプロダクトを作るには“尖った発想”が不可欠——プレイドが「プロダクトアウト」を大事にする理由
2015年3月にウェブ接客プラットフォームとして世に送り出された「KARTE」。現在はCX(顧客体験)プラットフォームへと進化し、日々様々なアップグレードが施されています。そんなKARTEですが、初期からエンジニアの自由な発想による「プロダクトアウト」の精神によって支えられてきました。リリースから約3年半が経った今でも、その基本的な思想は変わっていません。なぜプレイドはプロダクトアウトを重要視しているのか。根本にはどのような考え方があるのか。今回はKARTE正式リリース前の2015年1月からプレイドに在籍する、エンジニアの牧野に話を聞きました。【牧野 祐己】プレイド エンジニア東京大学工...
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