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21卒内定者 テレワークへの準備と心構え Vol.3

こんにちは!株式会社PHONE APPLI 21卒内定者の陶山です。

社内アンケートを通して見えてきたテレワークに関する不安や不満、そしてそれらに対して先輩社員の皆さんがどのように対処しているのか、をまとめた記事の第3弾となります!

第1弾、第2弾の記事をまだ読んでいないという方は、ぜひそちら2つの記事も併せてご覧ください!

第1弾、第2弾の記事はこちらから!

さて、今回私がまとめていくのは、「在宅ワーク環境」についてです。

コロナ過で本格的にテレワークが始まり、本格的に家で仕事をする時間が長くなったことで先輩たちは環境にどんな課題を見つけ、どのように解決してきたのでしょうか。

本記事の構成は、1.不満点 2.テレワークTips 3.テレワークグッズ となっています。情報量の多い記事となっていますが、最後までご覧いただければうれしいです。

1.不満点

まず、社内アンケートにおいて「テレワークに不満・不安はありますか」という質問に対しては、グラフの通り、「ある」と答えた方は全体の13%でした。そして「ある」と答えた方の意見として多かったのが、「自宅のテレワーク環境が整っていない」というものでした。

具体的には、

・スペース問題

家の中でWeb会議ができるスペースが限られる
家の一角をつぶしている

・コスト問題

テレワーク環境の整備(デスク、モニター、チェア、ケーブルetc.)にコストがかかる
緊急事態宣言が出た際に会社から出た補助金1万円で導入できる設備は限られていた。(テレワーク環境設備費をもう一度…!と切実な声もありました)
家で過ごす時間が増え、光熱費、消耗品にかかるコストも増加した

・身体的問題

腰が痛くなる
外に出なくなり歩かなくなったので、体に変調が出てきた

・モチベーション問題

仕事とプライベートの切り替えが上手くいかない

の4点の問題が挙がってきました。

また、その後のアンケート結果を追っていくと、現状「ない」「どちらでもない」と答えた方々も、長期化したテレワーク期間に試行錯誤しながら、不満点が「ある」状態から「ない」状態へともっていったのではないかということが推察できました。テレワークが始まってからのPHONE APPLI(以下PA)での取り組みをまとめた、4月に投稿された下記のレポートからもその試行錯誤の様子は見て取れます。

これまでのPAでのテレワークへの取り組みはこちらから

2.テレワークTips

それでは、先輩社員の方々がテレワークをより快適に、よりスムーズに行うコツにはどのようなものがあるのでしょうか。

社内アンケートにて「テレワークで心掛けていることはありますか」という質問に対して得られたたくさんの先輩社員の知恵を項目ごとにまとめながら、皆さんに共有していきたいと思います。

・情報の取り扱い

仕事上の情報は外部漏洩厳禁ですが、家での思わぬ情報漏洩を回避するための心がけを紹介します。

クリアデスク:仕事用のデスクの上は常に整頓しておく

⇒社内外関係なく、情報漏洩回避のうえでの基本の行動ですが、家族だからと気を緩めるのはアウトです。

家族への声掛け:外部通話や会議を行う際など、邪魔が入らないようにしたいときには、ホワイトボードや紙に書いて部屋の外や玄関に置いておいたり、家族LINEで共有したりして、事前にリスクを低減させる
仕事をする位置:窓の位置や音漏れに気を付ける

⇒一人暮らしであっても、近所の人に情報が漏れてしまうリスクはあるようです。

イヤホンの使用:音漏れ防止

⇒自分の声のボリュームにも気をつけましょう

・仕事/プライベートの切り替え

「終電が無いので仕事を続けてしまう」「切り替えがあいまいになっている」という悩みを解決する糸口になり得るヒントです

ワークスペースの設定:仕事をするための場所、仕事をするためのデスクと、ワークスペースを自分で決める

⇒そこに行ったら仕事モード、それ以外の場所ではプライベート、と家の中でも「自分専用オフィス」を作ると身が引き締まりそうです。仕事中は家族の入室と室内飲食を禁止するなどマイルールを作ったり、テレワークの環境を整えるために引越しをしたりした方も(!)

タイムマネジメント:仕事をする時間は予め決めておく

⇒業務終了予定時間の後にプライベートの予定を入れたり、散歩やお買い物をしに外出したり、飲酒をしたり、と仕事脳からプライベート脳へと切り替える行動がキーポイントのようです。

仕事用機器から離れる:業務終了後は、仕事の通知は見ない

⇒仕事用PCの電源や通知をOFFにして完全にシャットアウトしたり、チャットは見ても返信は業務時間内にしたり、と手が仕事をしてしまうのを防ぐ行動も大事なようです。

誘惑物を視界に入れない:視界の情報もクリアにして仕事に集中する

⇒テレビを背に、壁に向かって(自分・デスク・壁の配置で)仕事をするなど、家具自体の配置にこだわるという回答もありました。

「仕事をするぞ!」と自分に呼びかける

⇒結局すべては自分の気持ち次第なのかもしれません。

中には、「もともと仕事/プライベートで分けていない」「自分の一部でもある仕事とプライベートは分けるべきではない」という考え方を持った方もいましたので、仕事、そしてプライベートとの向き合い方も自分に合った方法を探してみてください。

モチベーションの維持

同じ場所、同じ姿勢、同じ視界で働いていると身体的にも精神的にも疲労は溜まってしまいますが、モチベーション維持のために先輩方が心掛けていることとは何でしょうか。

定期的な出社:リフレッシュ、マンネリ防止、情報格差防止、十分な作業スペース確保のため ⇒PHONE APPLIには社員の固定席が無く、オフィス内のどこで働いても良いというスタイルが身についている人にとっては、家で固定の位置で働くこと自体に抵抗感があるのかもしれないと思いました。また、仕事をするのに家では十分なスペースが無いなど、家では解決できない問題は出社が解決策との声もありました。
ストレッチ:座り続けず、定期的に腰を伸ばすなどのストレッチをする              ⇒長い時間同じ体勢でいると筋肉が固まり、血流も滞り、疲労も溜まってきます。時々立ってストレッチをしたり、身体を動かしたりすることで頭もリフレッシュできます。              ⇒気分を変えながら仕事をするために昇降可能なデスクを購入して、立ったり座ったりしながら作業をする、というのも一つの手です。

・家族への対応

コロナ過でテレワークが多くなり、家族との関係に良くも悪くも変化が多いことが世間では話題になっていました。家族との良い関係性を保つために先輩社員が実践していることをご紹介します。

仕事中は同居人とできる限りの距離を取る:お互いに邪魔をしたり会議の妨げになったりしないようにするため。

⇒1階と2階で分けたり、日中は学校の子供の部屋を使用したり、と共働きの家庭では、お互いの仕事に支障が出ないよう距離を取るという対応がとられていました。

協力と協力依頼:自身の家庭への協力はもちろん、家族にも仕事の理解を求める

⇒家事の分担をする、子供との間でルールを決める、家族に対応できないときは優しい声で伝える、家だからとイライラ全開にしない、など、自分と家族のどちらも協力し合えるように意識して行動することが大切ですね。

自身の仕事⇔プライベート切り替えを家族にもわかるようにする

⇒家族の帰宅前には仕事を終わらせる、自室で仕事をする始めと終わりに「行ってきます」と「ただいま」を言うようにする、などの行動は、家族側も切り替えやすい思いやりだと感じました。

・まとめ

仕事をする環境が変わった中で、多くの先輩が自分に合ったテレワークスタイルを求め、より快適な環境を前向きに模索していることがわかりました。そしてアンケートで多くの声が聴かれたのが『設備への投資は惜しむべきではない!』ということです。光熱費に加えて設備費も…となるとコストはかかってしまいますが、どこか不快な環境では、仕事の効率化はもちろん、心身の調子にも影響してくるようになる、というご意見もありました。設備への投資にコストがかかってしまうからこそ、「テレワーク環境設備費をもう一度…!」という声に本音が溢れている雰囲気も感じるのかもしれません。

3.テレワークグッズ

では、テレワークの環境を整えようにもどこから手を付ければよいのでしょうか。

先輩たちが実際に購入して良かったと感じたもの、使用してテレワークで役立ったものをランキング形式にして発表します。どんな点が良かったのか、などもお伝えするので、自分のテレワーク環境への導入を考えている方や、テレワーク環境改善のための情報を探している方は参考にしてみてください。参考商品は先輩社員の方々が実際に購入した商品です。貼り付けたURLから商品サイトに飛ぶことも可能です。

第1位 モニター/ディスプレイ 27票

欲しい物としても意見が多かったです。仕事の効率化に抜群の効果ありなのかもしれません。モニターとしてテレビを買った方もちらほら…。

先輩’s voice

作業効率向上にとても役立っている・好みや置く場所の広さにもよるが、大小迷ったら大きい方がベター・技術は特に、2つ以上あっても良いかも・カレンダーやタスクなどを常に確認しながらできる・ノートパソコンだけだと仕事がほぼ不可能なので実質必須。

参考商品・ブランド

・iiyama
・Dell:23.8インチモニター
・テレビ:Dobly Audio 2019年モデル 43P8B

第2位 デスク 24票

票数では1位に及ばなかったものの、モニターよりも皆さんのこだわりを多く感じました。

先輩’s voice

仕事専用になるものを購入・モニターが複数台置ける広さのもの・改めて購入はしてないが、学習机の優秀さに驚き…(LEDライト・電源タップ・ディスプレイ台がすでにある!椅子も姿勢が良くなるように設計されている)・ずっと座っていると腰とかおしりが痛くなる人は、座ったり立ったり自由にできるデスクがいいかも

参考商品・ブランド

・FlexiSpot:スタンディングデスク
・IKEA
・無印良品:パイン材テーブル

第3位 チェア 23票

チェアを変えたことで腰痛が改善された方が多数いらっしゃいました。バランスボールとyogiboもチェアの代わりということでここに含んでいます。

ちなみに、椅子と机の最適な高さは、

・適切な座面の高さ(センチ)=身長 × 0.25

・最適な差尺(センチ)=身長 × 1/6

だそうです。

先輩’s voice

仕事用のイスにバランスボールを使用するようになったら腰痛が緩和された・座っている時間は自ずと長くなるので、チェアの快適さは身体全体への影響に繋がる・椅子は予算の許す限り良いものを買ったほうが良いと思う・ゲーミングチェアは長時間座っていても疲れにくい

参考商品・ブランド

・ニトリ:ワークチェア
・イトーキ:サリダ YL8
・DUOREST

第4位 イヤホン/ヘッドセット/ヘッドホン 17票

ヘッドセットとイヤホン、ヘッドホンは聴くツールということで一緒にカウントしています。

先輩’s voice

・ヘッドホンは長時間そのままでも疲れない・ヘッドセットは周りの雑音を遮断して高音質な会話が実現可能・メーカーではなく、自分の耳になじむものを選ぶべき・1万円以下のものはオススメしない・ノイズキャンセルにより周囲の音が相手に聞こえにくい

参考商品・ブランド

・ヘッドホン:ATH-M50x
・AirPods Pro
・ヘッドセット:Plantronics

第5位 外付けマイク 9票

先輩’s voice

・イヤホンマイクやヘッドセットよりノイズが少なく大満足・コンデンサマイクはヘッドセットと違ってわずらわしさがなく、音声も特に声を張り上げる必要もなくクリア

参考商品・ブランド

・コンデンサマイク①:https://www.amazon.co.jp/dp/B01GJ9IUNY
・コンデンサマイク②:ECM-PCV80U(SONY)
・コンデンサマイク③:マランツプロ mpm-1000u
・USBマイク:AT2020USB+

第6位 モニター台/PC台 7票

票数は少なかったものの、その快適性は皆さん身にしみて感じたようです。

先輩’s voice

・PCの目線をモニターと合わせることで姿勢が楽になる・自宅にデスクを置けず小さい机しかないので、作業中の目線が下がり肩や首のこり、姿勢が悪くなるなど困っていたのでとても重宝している・モニターをそのまま置くと場所を取る

参考商品・ブランド

・FlexiSpot:モニターアーム

その他

低反発クッション・デスクライト・座布団/マット・HHKBキーボード・デスくライト・ボディメイクシート・サウンドバー/スピーカー・ホワイトボード・ブルーライトカットメガネ・HDMI-USB-C変換ケーブル・電源ハブ・USB扇風機・HDMIスプリッター

最後に・・・

テレワークの環境について先輩社員の声を聞いてみると、環境を整えるためにコストがかかってしまうのは仕方がないという意見が多く衝撃的でした。一方で、「一気に全てを揃えると仕事の効率化をそれ以上望めなくなるのでほどほどが良いと思う」との意見もあったので、あくまでも自分のワークスタイルに合わせて徐々に取り入れていくのが良いようだということも分かりました。筆者・陶山は本記事作成を通じて既にモニターの快適性を欲しているので、そこから取り入れていこうと思います。

下記のURLから読者アンケートで本記事に対する率直なご意見、ご感想をお聞かせいただけると大変励みになります。よろしくお願いいたします。

ここまで3つの記事を通してお伝えしてきた株式会社PHONE APPLI・内定者による『テレワークへの準備と心構え』シリーズ、最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さんが仕事を行う上での参考になれば、とても嬉しいです。

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