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ラーメン店員から技術者へ!夢を追ってPass the BATONへ。 Vol.3 勝田智博

こんにちは!

株式会社Pass the BATON 広報の岩本です!

社内インタビュー企画 第三弾です!🌸

今回は、サービス事業部 統括管理者の勝田智博さんにインタビューしてきました!


今回も沢山質問していきますよー!!


ーまずは、ご年齢と出身地を教えて下さい!

はい!年齢は29歳、兵庫県出身です!

ー勝田さんは、小さいときはどんな子でした?

小さいときは、えー、、

悪ガキというか、いたずらっ子というか、、(笑)

ーえ!?意外です!めっちゃ真面目な子だと…

両親、兄弟に怒られないようにうまくやるとか、学校では上手いことバレないように授業をサボるとか、

どちらかというとずる賢いでしたねー。(笑)

ー学生時代の1番の思い出は?

ずっとサッカーをしていたので基本サッカーの思い出しかないですね!

ーサッカーしていたんですね!どれくらいの期間していたんですか?

小学校2年生から社会人の3年目くらいまではずっとしていました!

ーめっちゃ長いですね!

そうですね!

では、お仕事の事を聞いていきたいと思います!!

ー勝田さんは転職したことはありますか?

あります!

ーこれまでの経歴を教えて下さい!

高校卒業後、研磨職人っていうステンレスを磨くという仕事を一年間して、

その後、肌が合わなかったので友達に誘われ学校で学んだ造園技術士を1年間しました。プラスで造園技術士をしながらライブペインターのアシスタントをやらせてもらって、

そこでプロのアシスタントさんから「大阪でデザイン学んだら?」って勧めて頂いて、兵庫から大阪に来ました。デザインを学んでいる間は、某大手ラーメン店でアルバイトを約4年間し、そこから2年間は契約社員でした。そのあと、Pass the BATONにきました。

ー転職を考える中で大切にしていたことは?

人間関係を一番大切にしていたかなと思います。

人間関係が問題ないか、その環境が居心地のいいものかという事を大切にしていました。

ー確かに、人間関係が1番大切ですよね。

その空間で、ほとんどの時間を過ごすわけですからね~。


もっと詳しく聞いていきますよー!

ー次に、Pass the BATON との出会いを教えて下さい!

前職のラーメン店から転職をしたいなと思ったんですよ。

それを思ったのがコロナウイルスが流行ってきた時ぐらいで、「飲食業界厳しいかも。」と思って。

元々ラーメン店で一緒に働いていた友達が人材関係の仕事をしていて、紹介してもらったのが代表でした。

そこでお仕事なにかないですかね?と相談させて頂いたら

「もしよかったうちで一緒に働かない?」とお声掛けして下さって、Pass the BATONに入社しました。

ー入社しようと思った決めては?

ポイントとしては、代表の人柄に惹かれたというのもありますし、

「職人という仕事をやりたい。」という思いがあって、職人仕事が業務内容にあるという事で入社をきめました。

ーPass the BATONに入社して身に付いたことは?

身に付いたことでいうと、、

請負事業の家電修理事業をやっているので家電修理に関しての知識がすごくついたのと、それ以外に関しては統括管理者をやらせて頂いてるのでマルチタスクになって稼働者の管理とか内部の面談だったりだとか、出来ることが1つ1つ増えていきましたね。

ーPass the BATONに入社してから一番苦労したことは?

家電修理をし始めた最初の半年間はめちゃくちゃ苦労しましたね!

研修期間はあるもののまったく知識がないところからだったので、実際お客様対応を1人でするってなった時に、

「あってるのかな?あってないのかな?」「壊れてるのかな?壊れてないのかな?」

という見極めのところがすごく不安でした。

ーPass the BATONで働く魅力は?

人がみんなすごく温かくて、福利厚生がしっかりしているのが魅力だと思います。

ー働くなかで大切にしていることは?

僕が大切にしているのは、小まめな情報共有の徹底ですね。

ーPass the BATONにはどんな人が向いていると思いますか?

素直で、真面目で、面白い方!(笑)

向いてるとおもいます!!

最後に!

ー未来の仲間に向けてメッセージ!

自分がやりたいことをやらせて頂ける会社だと思うので、自分が叶えたい夢だったりとか、希望があるのであれば、うちで叶えて頂けたらなと思います!

是非一緒に働きませんか?

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