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理念に共感し決して諦めなかったKさんのその後。

みなさん、こんにちは!プレシャスパートナーズ人事部の在川です。
今回は2016年度入社、6年目のKさんにインタビューしました!
現在はキャリア営業部の課長として活躍しています。
ぜひインタビューをご覧ください♪

Q入社の動機を教えてください

入社の動機は、「アールエイチナビ」です。元々食品系の企業から内定をもらい、4年生の7月に就活を終えていたのですが、本当にやりたいことやどんな人達と働くのかを考え、8月頃にもう一度就活をやり直したんです。                                           プレシャスパートナーズを見つけたときに、「誰と働くか」という会社選びの新しい価値観にすごく魅力を感じました。サービスからも企業の理念やミッションを体現している会社だと感じ、ミスマッチをなくすために「誰と働くか」という価値観を広げる仕事がしたいと思いました。そこから絶対に入社をする、もし選考に落ちても就活浪人をしようと考えてましたね。                     そして、実際に選考に落ちました(笑)でもどうしても入社をしたくて、名古屋支社で選考を受けていたので東京本社で選考を受けさせてほしいと連絡をし、内定をいただくことができました。

Q衣川さんから見たリクルートオーディションやアールエイチナビの魅力はなんですか?

会社の未来を創る人材は、長期的に活躍し続けることのできる人材だと思っています。そのためには理念に共感する”理念採用”が大事だと思います。市場の変化による事業改革の中でも、軸にある変わらない理念に共感しているからこそ環境の変化を受け入れながら長く活躍できると思うんですね。プレシャスパートナーズも新しい事業をたくさん始めていますが、「出会うすべての人々にとってかけがえのないパートナーであり続ける」という理念はぶれていません。社長就活はまさに理念共感であり、継続的に活躍してくれる人材を採用するために必要な価値観であり、魅力だと思います。この価値観が市場の当たり前になっていくという確信があるからこそ、自信をもって提案できるのも魅力の一つです。



Q営業職として働く中でギャップはありましたか?

営業としてのスタンスと数字に対しての考え方にはギャップがありましたね。            営業って物売りのイメージがどうしてもあったので、クライアントに自社のサービスを売り込むって思っていたんですけど、実際はお客様の課題に対して、”どのような人物を採用し、どのような魅力を伝えなければいけないのか”というノウハウの提案をしています。だから会話の主軸は自社サービスの説明ではなく、常にお客様の採用課題をどう解決するかなんです。寄り添い、一緒に課題を解決するような営業スタイルだったので、最初はギャップを感じました。                         また営業職なので、当然課せられる目標数字があります。目標に対して結果が伴わないときは、それを達成していないことに対してではなく「頑張って仕事をしているのにも関わらず、一社からも共感されていない」ということに対して叱っているのだと諭されました。<数字を見るとその営業が顧客にとってどれくらい必要な存在なのかが分かる>という話を上司に教えてもらって以来、数字=顧客からの信頼だと理解できてからは数字に対する根本的な考え方も変わりましたね。




Qまだ世の中にない価値をつくることは難しいことも多いと思います…衣川さんが0→1をつくるうえで大切にしていることは何ですか?

リクルートオーディションが誰よりも好きで、就活市場の当たり前になるという自信と想いを大切にしています。代理店なので採用課題に対して様々なサービスを提案できる環境ですが、リクルートオーディションを提案する際は「必要です」と自信を持って伝えています。貫き通すからこそ共感してくれるお客様が増え、市場の当たり前ができていくと思っています。

Q今後の展望についてお聞かせください。

現在私の課は5人のメンバーがいるのですがまずは10人の組織にし、部長職のポジションに就きたいですね。私は会社に利益や価値を生み出せる仕事をしたいと思い管理職を目指しました。

なので、私と同じように会社やリクルートオーディションが好きで、社長就活が就活市場の当たり前になるんだ!と言ってくれるメンバーを育成していくことで、価値を返していきたいと思っています。将来的には役員に昇進し、より経営側に近い立場で仕事をしていきたいなと思っていますね。

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