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【実際どうなの?】オレコンに入って感じたギャップについてお話しします

Photo by Unseen Studio on Unsplash

こんばんは🌙

オレコンスタッフKです!

いつもストーリーをお読みいただきありがとうございます✨

さて、本日は「オレコンに入って感じたギャップ」についてのお話です。


オレコンは会社ページや募集、ブログ、TikTok、X、Instagramなどの

様々な媒体で会社について詳しく紹介しております!

私もオレコンに応募する際、オレコンがどんな会社なのか

本当に完全在宅で自宅保育しながら好きな時間に働けるのか

たくさん調べた上で応募を決めました📱


事前に会社について入念に調べていても、

実際にオレコンのスタッフと関わり、お仕事を進めていかないとわからないことがたくさんありました😳

※2023年にエン・ジャパン株式会社が実施した調査によると、79%の新入社員が入社前後で何らかのギャップを感じたと回答している結果が出たそうです😲

今回は、私が感じたギャップについてお話しさせていただきます!


①分からないことを社内ではなく外部の方に聞くこと

オレコンでは、スタッフのコスト削減のため

「内部に聞きがちな問題を外部に聞く」という考え方があります!

例えば、スプレッドシートやチャットなどのツールの使い方でわからないことがあった時。

一般的には先輩スタッフや同僚に確認しがちですが、

オレコンでは自分で調べてそれでも解消されない場合

外部の担当者(Googleの問い合わせフォームやツールの管理者)に問い合わせをします。


もちろん、業務に関する不明点を先輩スタッフに確認することはOKなのでご安心くださいね🙆‍♀️


②想像以上に相手の考えや意図を汲み取る力が必要

スタッフ間では基本的にチャットなどのメッセージでのやり取りがメインとなるため

ひとつのメッセージの中で相手が何を求めているのか、

目的は何か、他にどんな情報が必要になってくるのか、など

常に相手の考えを汲み取り、先読みして返信する力が想像以上に必要だと感じました😳

また、できるだけ少ないやり取りで完結させるために

メッセージを送る側も目的や理由を明確にし、

メッセージを受け取る側のことを考える必要があります。


文章だと伝わりにくいことや効率的ではない場合は

MTGを設定したり、週に1回それぞれのスタッフが好きなタイミングでZoomを解放する

OT(オープンタイム)に訪問して直接お話ししながら業務を進めることもございます⭐️


いかがでしたでしょうか?😊

この記事が、「オレコンで働きたいけど、うまくいくかな…」と
悩んでいる方の一歩を踏み出すきっかけになれば、私たちスタッフもとっても嬉しいです🥰

オレコンでは国内外問わずたくさんのスタッフが活躍しています!
ぜひ一緒にオレコンで自分らしく自由に働いてみませんか?

気になる方はぜひ募集ページの下にある「話を聞きに行きたい」ボタンをクリック or タップしてください✨

募集ページはこちら▶︎https://www.wantedly.com/companies/orecon/projects


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