みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。
オープンエイトでは半期に一度、Keep movingまず動く・動き続ける、Break the border小さくまとまるな、Play for team全員で会社を育てるという08Valueに基づき、これら3つのValueを最も体現したメンバーをMVPとして表彰しています。今回の広報ブログでは、そんなオープンエイトのMVP制度と授賞式についてご紹介します。
OPEN8のMVP制度とは?
オープンエイトの行動指針である、3つの“08Value”に基づき、半期毎、年間毎にそれぞれのValueを最も体現した社員をMVPノミネートメンバーとして発表します。
“08Value”
・Keep moving まず動く・動き続ける
・Break the border 小さくまとまるな
・Play for team 全員で会社を育てる
その後、ノミネートメンバーの専用ポスターが社内に貼り出され、社員ひとりひとりの投票によってそれぞれのValueごとにMVPが選出されます。
ノミネートされたメンバーは授賞式当日までドキドキしながら結果を待ちます。
今回は、初のオンラインでMVP受賞式となり、ノミネートされた16名のポスターも社内ポータルで掲載。当日は、HR室メンバーが渾身の想いを込めて制作した動画と司会進行で、受賞者が発表されました。受賞者には、オープンエイトのロゴが入ったクリスタルのトロフィーとネックストラップ等が贈られます。
MVPを受賞したメンバーをご紹介
それでは、2020年上期MVP&準MVP受賞者をご紹介いたします!
Keep moving まず動く・動き続ける
MVPを受賞したのは、VIDEO BRAINコンサルティンググループにてシニアコンサルタントとして活躍する松本。準MVPを受賞したのは、テクノロジー開発部の田村。
様々なプロジェクトを先導し、圧倒的な行動量を成果に繋げた点が票を集めました!
Break the border 小さくまとまるな
MVPを受賞したのは、テクノロジー開発部にて要件定義や技術検証、開発におけるプロジェクト進行を担当する仙石。準MVPは、クライアントの動画活用を成功に導くカスタマーサクセスとして活躍する渡邉。
自部署他部署との連携を固め、チームやプロジェクトといった役割を越えて様々なチャレンジをした成果が票を集めました!
Play for team 全員で会社を育てる
MVPを受賞したのは、コーポレート戦略室で総務を担当する平綿。準MVPを受賞したのは、テクノロジー開発部で情報システムを担当する橿山。
上期中は、本社移転プロジェクトやリモートワークへの切替等の役割を担い、オンラインオフライン問わずに会社全体を支えた成果が票を集めました!
受賞したどのメンバーからも、「受賞してびっくりした!!」と驚きの声と共に、「一緒に働くメンバー全員のお陰で受賞できた!」「一人では完走しきれないプロジェクトだったけれど、チームで協力し合って達成できたことが評価されてよかった!」という喜びのコメントがありました。
代表・髙松からは、「何のために仕事をしているか?」また「その先には何を想定できるか?」を熟考して動き続けているメンバーが、MVP、準MVPを受賞したことを機に、リモートワークが続く状況下で今後もメンバー全員がOPEN8のValueに沿い、圧倒的頂点思考を持って仕事に従事してほしい、とコメントがありました。
MVP受賞、準MVP受賞メンバーのみなさん、おめでとうございます!!MVP授賞式中は、オンラインイベントグループのコメントが「おめでとう」の言葉で溢れていましたね。日頃から切磋琢磨してきたメンバーがMVPを受賞した姿を見ると、良い刺激を受けたり、感動したりとオープンエイトらしさを感じる社員も多かったようです。
それでは、オープンエイトMVP授賞式の様子をインハウスAI動画編集クラウド「VIDEO BRAIN」でお届けします♪
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