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開発大好きエンジニアに「受託開発」について聞いてみました!

お久しぶりです☆株式会社オークンの藤井です!


今回は弊社のメイン事業である受託システムの開発について、入社6年目の開発大好きエンジニアのt-tomoにインタビューをしてきましたので、是非読んでいただければ嬉しいです。

◉ 簡単な自己紹介 ◉

オークンでシステムエンジニアをしている竹内です。みんなからはt-tomoと呼ばれています!(私も普段t-tomoと呼んでいるので、以後t-tomoで!笑)

経歴としては、大学卒業後に1年半ほど総合商社の経理の仕事をしつつ、【エンジニア】という職業に興味を持つようになり、オークンでインターンを経験した後にJOINし、以後5年間、受託開発を担当しています。


◉ 受託開発について ◉

藤井:受託開発について、簡単にご説明お願いします!


t-tomo:受託開発っていうのは漢字にある通りに【受ける託す】、誰かからお願いされて開発をするお仕事です!
受託開発では、こういうサービスを作りたいというお客様の要望をもとに開発を進めていきます!

藤井:現在の業務内容を教えてください!

t-tomo:現在は、お客様のご依頼を受け、飲食店や美容サロンと消費者をつなぐサービスを開発をしています。サービスは現在も進化しており、日々開発を続けています。
私は主にチームのマネジメントをしながら、お客様のヒアリングなども行っています。もちろん開発もしています!


◉ 気をつけているポイント ◉

藤井:お客様とのやりとりが多くあると思うのですが、その中で気をつけていることはありますか?

t-tomo:分かりやすく、かつ丁寧に伝えるように心がけています!併せてお客様からしたら何それ?ってなるような言葉を使わないようにも心がけていますね!(サービス名、技術名、仕組みの名前など...)

例えば、フロントエンドの話なのか、バックエンドの話なんて、どうでもよくて...お客様からするとひっくるめて画面なんですよ!そこの理解を求めるのは、お客様からしてもしんどいんですよね...

お客様が我々の提案を理解しやすくすること、更にこれから開発していくWEBサイトや機能をイメージしやすくすることも大事だと思っています!


◉ 楽しいポイント ◉

藤井:開発をする中で、何が一番楽しいですか?

t-tomo:お客様との打ち合わせや、打ち合わせを通じて新しいアイデアが生まれる瞬間が特に好きです!
これは、オークンがお客様と間に会社を挟まず、直接取引させて頂いているからこそ、なせることだと思います!


一般的なシステム開発の場合、開発を複数会社で行う、ということが良くあります。
例えば、要件定義はA社で、実際の開発工程はB社など。また1社の中でも営業窓口や開発部門で分かれることもあります。


しかし、これでは会社間のやりとりが増えてしまい、お客様のやりたいことがなかなか実現されません。

一方で、オークンでは要件決めから設計、開発、納品後の品質保守まで、全ての開発工程を担当するので、お客様のやりたいことを迅速に実現できます!


◉ 目標 ◉

藤井:今後のエンジニアとしての目標を教えて下さい!

t-tomo:技術を磨き続けることはもちろん、より多くの人に役立つサービスを作ることが目標です。そして、もっと多くのお客様のビジョンを実現する手助けができればと思います。

藤井:t-tomoさん!本日は貴重なお話をありがとうございました!


★★最後にエンジニアを目指している応募者の方へ一言★★

t-tomo:一緒に何かを作ることを楽しんでいける仲間が増えると、とても嬉しいです!是非ご応募お待ちしています!






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