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【社員インタビュー】「事業の進んでいくスピードが本当に早いんです。」カスタマーサポートとして会社を支えながら感じた、「NOVASTO」のすごさ

仕事では前職でのマネジメント経験、プライベートでは子育て、と順調にライフステージを重ねながら、「NOVASTO」でもカスタマーサポートとして会社の発展を支えてきた小平さん。

日々のカスタマーサポート業務が1番楽しいというリアルな現場でのエピソードを語ってくれただけでなく、会社のメンバーへの想いも楽しそうに紹介してくれました!

「NOVASTO」に興味を持ったきっかけは?

働くメンバーとかポリシーに共感できて、サービスに興味を持てるところはどこだろう、と幅広く探していたところ、

「NOVASTO」がリユースという発展性のありそうな業界の課題に、「ReCORE」というシステムを通じて取り組みを広げようとしているという情報を見つけたんです。

詳しく内容をみてみたら、メンバー全員で飲み会をしている写真の記事を見つけて、普段はそれぞれが仕事に熱中して忙しくしているだろうけど、オフの時はこんなにざっくばらんな明るい雰囲気なんだな、と居心地が良さそうな感じがして、興味を持ちましたね。

普段の業務は?

「ReCORE」を導入頂いているお客さまからの、システム操作に関するお問い合わせ対応や、システムを使われる際にご参考いただくヘルプガイドの更新・修正などを行っていますね。

特に、「ReCORE」はお客様からの要望を受けて改変することが多いので、サービスの機能アップデートが月に10回近くは入ってきて、その都度ガイド資料などのメンテナンスが必要になります。

また、アップデートがある度に、システムが正しく動作するのか、お客様にどの様な影響があるのかをカスタマーサポートチームで検証する必要があります。機能リリース後のお客様からの問い合わせ内容をイメージしながら対応することが求められますね。

普段の勤務時間としては、8時半から17時半まで、子どもの迎えの関係とかも含めて少し早めの出勤/退勤のペースで働かせていただいています。

カスタマーサポートの業務で楽しいことは?

お客様からいろんな考え方・角度からの問い合わせいただくので、多種多様で楽しいなと思いますね(笑)

特に、サービスを作る側には無かった視点や発想を、お客様からの問い合わせ対応を通じてゲットした時に「アハ体験」みたいな達成感があり、事業を作っていく楽しさを改めて感じますね。

業務面で難しいなと感じることは?

事業フェーズの問題でもありますが、会社全体で同じ方向を向いてみんな頑張っているはずなのに、それぞれの部署では目先でやらないといけないことがあって、動きがバラつきかけてしまうタイミングがあることですね。

社内としては「来期はもっと売上を伸ばして会社を大きくしよう!」って共通認識を取れているのですが、各部署でそれぞれ思うこともやりたいこともあるので、将来的に必要なことも進めようとするとマンパワーが足りてないなと思います。

「NOVASTO」に興味を持って入社しに来てくれる人が必要なフェーズですね(笑)

小平さん✖️「NOVASTO」

「NOVASTO」にいる人はどんな人?

人として面白くて、個性に溢れている方が多いですね。
仕事面では、確実に動く力「確動性」に長けている人が多い。

みんな思っていることをとことん言葉にして議論するし、何かをみんなで実現するために各自のやるべきことをちゃんとやっていくんです。

やってみてダメならまた考え直せば良いから、まずはとことんやってみようって感じを全員が共通認識として持てているって感じですね。

佐藤さん(代表取締役)のスゴさ

あと、佐藤さん(代表取締役)の活動量がすごいんです。

「NOVASTO」の社員は基本的に仕事のスピード感が早いんですが、その中でも群を抜いて早いのが佐藤さんで、仕事の意思決定や発想を実行段階に移すのも早いし、動いている量が誰よりも多いんですよね。

佐藤さんが1番先を走っていて、言うよりも先に行動されているので、「あ、それ言うの忘れてたわ、危なかった〜笑」って感じで後から言葉がついて来ちゃうくらいです(笑)

その社長のスピード感に私たちも必死についていくのですが、毎回「凄いなぁ」と思いますね、尊敬です。

「NOVASTO」に入ってきてほしい人は?

相手の意見が自分の意見と違っても「まずは受け入れてみよう」ってフラットに思考を保てる素直さを持っていて、そのやり方や意見を試してみることができる人ですね。

年齢にとらわれず、良いと思ったものは素直に試し合って、自分の生産性やスキルの肥やしにできるものを探せる人は「NOVASTO」でも活躍できるだろうなと思います。

「NOVASTO」で今後頑張りたいことは?

来期にかけて、「NOVASTO」はもっと売上やメンバーを増やしていきたい時期にあります。

だからこそ、いかに社内にあるノウハウを円滑に共有して、早くスキルを身につけてもらいやすくするかの仕組みづくりを整えていきたいなと思っています。

私自身が、野球で言う1番バッターのように先陣を切って物事を動かすのが得意なタイプではないので、OJTや社内教育のところでみんなを支えて、教えるより並走して一緒に伸びていけたらなと思っています。

あと個人的には、いつまでも飲み会に呼んでもらえる人でいたいな(笑)
そういう関係性でいられるように、仕事面でもみんなとフラットに接していきたいですね!

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