NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』。
毎回様々な部署からゲストを迎え、オフィスでは聞けないNKグループの裏話や社員の意外な一面を引き出していきます。 仕事の枠を超えた本音トークを通じて、NKグループの企業文化やそこで働く人々の魅力を探っていきます。
就活生から業界人まで、NKグループの人にフォーカスした新しい視点を提供する番組です。
毎週火曜日の夜7時から配信を予定しております!
本日のゲスト:串焼き・創作料理 よにき 山田店長
中橋:本日もお仕事お疲れ様です。NKグループの採用担当、中橋がホストを務める「社員と語る、カジュアルなトークラジオアフターAFTER7」本日もスタートいたします。で、本日のゲストなんですけども。NKアースからですね。串焼き・創作料理よにきの店長、山田さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
山田:よろしくお願いします。
中橋:はい、じゃあよろしくお願いします。
なんかもう逆にやりづらいわ。こうやって話したことないしね。
山田:そうだね。はい。確かに。じゃあ、ちょっともう自己紹介してもらっていいですか。
自分で。
山田:はい。よにき店長の山田亮介と申します。よろしくお願いします。
中橋:はい、お願いします。ありがとうございます。入社は何年目ですか。
山田:8年目です。
中橋:あ、もう8年経つんだ!早いね~!
山田:早いね~!
中橋:
中橋:知ってる人も多いと思うんですけど。児玉君(AD)も知らないか。僕、中学校からの先輩なんですよ。
山田:ある飲食店で出会って。当時、中橋くんは15歳、僕は18歳で。
中橋:そうそうそうそう。うん、中学2、3年生ぐらいの時かな。
山田:金髪キモロンゲって当時は呼んでたんだけど、グラサンかけて夜なのにパラパラを踊って。ほんと気持ち悪いなこいつ…。
中橋:あははははは!!それ言う?言おうと思ってたでしょ。絶対!!
山田:言おうと思ってた。金髪キモロンゲ。けど、なんか人懐っこいというか、ちゃんと敬語も使えるような子。
中橋:え、いいよ。俺の紹介は別に。
山田:え。違うの。
中橋:いや、いいよ(笑)
山田::いや、したことないでしょ。
中橋:いや、確かにないかも。確かにないかもしんないっすね。AFTER7で僕の話はあんまないよね?ありがとうございます。
山田:やけど、3週間後にはもうタメ語になるという…
中橋:あははははは!!
山田:くそクソ生意気な(笑)
中橋:そうだったっけ?(笑)
そうだった!もう1人「たかひろ」っていう友達がいて、それが山田店長の後輩っていうのかな。で、連れてきてて、それで一緒になってて。で、そのたかひろ君っていう子も山田店長に対してはタメ口だったから、それで多分俺もタメ口になったんじゃない?
山田:うん。いや、なに。その、
山田:そこからずっと一緒!未だに年末もみんなで会うし。旅行行ったりもね。
旅行もたくさん行ってるし。年始も必ず神社に一緒に行く。
中橋:そう、初詣必ず、毎年ね。毎年一緒にいるしさ。住んでる町も同じところにね、引っ越してきてくれて。
山田:そう。はい。同じ町に住んでるんですけどさ。もう遊ぼう遊ぼううるさくて。やっぱり家来たら来たでずっと寝っ転がって…お風呂入って…
中橋:もう何の番組かもわからなくなるからやめて(笑)
山田:もう、もうやめた方がいい?(笑)
中橋:いや、いいけど(笑)
山田:今日もいつも通りで良い?(笑)
中橋:いやいや、いつも通りでいいですよ。全然いいっすよ。
山田:けど、旅行はね。まず最初2人で行ったよね。
中橋:そうなんだよね。僕がまだ多分ドコモにいるときだよね?
山田:19歳。そのとき…唯我独尊。
中橋:あ~懐かしい!そうだ!富良野にあるカレー屋さんだよね!美味しいお店が今もありますけども。唯我独尊。すごい混んでるね。今ね、全然入れないね。
山田:で、当時トリックアートに行ったね。2人で写真撮りあってね。今考えたらカップルみたい(笑)
中橋:行ったよね。え。あの当時。でも僕の運転で行ったんだっけ。あれ?当時酔ってなかったよね。
山田:当時は酔ってない。
中橋:あの~僕の運転で車乗ったら必ず××!ちょっとすいません。今ちょっと汚いこと言っちゃいましたけど。
山田:違う…あの「臭い」なの。魚!
中橋:それはさ、釣り用の車でね(笑)でもそれじゃない車で行っても必ず酔うじゃん?
山田:そう、1番後ろに乗った時にもう眠たくて…いつも酔うから僕に運転させないんですよ!
そう、乗りたくない。本当に乗りたくない。
中橋:うん。そんな経緯があって、でもNKグループよにきに入ったのは、きっかけは僕じゃないんですよ。面接受けた後、応募した後、俺知ったんだよね。確か。
山田:そう、一緒の会社だってのがわからなくて…
中橋:うん。「なんで言わないの?!」って話したよね。
中橋:そうだったの?!知らなかった!!
山田:言ってなかった?
中橋:言ってない。
山田:あはは、そうなんだ。
中橋:なるほどね。それでよにきに?
山田:もともと「SAIKI」に応募してね。
中橋:応募して…え、「SAIKI」にいた?いないよね?!
山田:1回もいない。最初からよにき。
中橋:よにきだよね。ずっとね。
山田:で、今の料理長、岡田さんが、はい。なんか裏で俺につけてくれと言ったみたいで。そこからよにきになりました。
中橋:そうなんだ…
山田:それ知らなかったの?その経緯は言ってなかった?(笑)
中橋:言ってない言ってない(笑)
山田:いつもあれだもん、ふざけあってる(笑)ふざけ合って大体忘れてるから(笑)
中橋:そうなんだよ。うん。忘れてましたけど、お土産いただきました。これなんなんだっけ?
山田:ハリボー!イチ押し。
中橋:あとこれは酸っぱいね。練梅。食べたことある?
山田:いや、俺、梅は苦手なの(笑)
中橋:いや、なんで買ってきたの(笑)そしてこれ見て「金平糖」…いやいや…ひな祭りとかのやつじゃないの?(笑)これ好きかな。いやいや、金平糖好きな人いる?!(笑)
山田:え。金平糖好きだから、その体になったんじゃないの?
中橋:いやいや、なわけないでしょうが(笑)これ砂糖でしょ。多分砂糖。
山田:好きでしょ?
中橋:え、好きじゃない(笑)俺、甘いもの苦手だからね。実はこの体型してますけど。
山田:そうなの?!?!…でも確かに甘いもの食べてるの見たことがない…
中橋:ないでしょ!でも、お土産いただきました。ありがとうございます。
中橋:うん、先日ね、新入社員の方たちとね、よにき行かしてもらって、みんな喜んでたな。
山田:え、そうなの?!
中橋:美味しかった~!!って。
山田:よかった~!!
中橋:よかった~!!って…もうちょっとなんかあるでしょ(笑)みんなでね、12名で行かしてもらってね。すごい美味しかったな。またあのお店の雰囲気がね、僕好きで結構プライベートでもお邪魔したりとかするんですけど。
山田:「来すぎ!」ってぐらい来ますよね(笑)
中橋:えへへ(笑)カウンターとかで飲むのが好きで。よにきのカウンターがね。
山田:ありがとう!!
中橋:うん(笑)会話して?キャッチボールして?(笑)
山田:いや、目の前にマイクあるってことなかなか無いから楽しい!
中橋:ハハハハハ。
山田:今までと違う、ちょっと。
中橋:何が?
山田:今までこれラジオした人と。
中橋:いやもう…全然違うね!う~ん、1番やりづらいかもしんない。
山田:やりづらいでしょ?
中橋:やりづらい!
山田:今日やりづらい人演じてみようと思って(笑)
中橋:いや、すっごい嫌だな。うん。距離近すぎるとやりづらいっていうのがわかったかも。
山田:なんか照れてるもんね。さっきからなんか。
中橋:別に照れてない。
山田:顔赤いもん、さっきから(笑)
中橋:別に照れてない(笑)
山田:照れてないか(笑)
中橋:でもな、全部知ってるから何聞こうかなって。僕も今日結構悩んでたんすよ。朝。てかもう朝早すぎるんだよね。収録いっつもだいたい3時(15時)とか5時(17時)とか。キダ⭐︎ラジなんかは5時(17時)以降だもんね。収録ね。10時半。最初9時って言ってたの。俺出勤してないし、まず!!
山田:いや、合わせてくれと。
中橋:いやいやいや、なんか調子出ないなと思ったらそういうことだ。
月曜の10時半だもん。
山田:いや、起きるの早いかなと
中橋:で。いや、いいんだけど。うん、
山田:日月休みになったんで。
中橋:あー、そっかそっかそっかそっか。4月からそうだよね。何すんの今日。
山田:いや、これしかない
中橋:だったらもっと遅くていいじゃん(笑)
山田:寝るの早いから。起きるのが早いから
中橋:おじいちゃんでしょ、それ(笑)何時に寝るんすか、いつも?お店あるときは何時ぐらい?
みんな知らないからさ、ちゃんと教えて行こう。お店、何時にオープンしてとか…
山田:お店は4時半(16時半)から営業してます。で、平日は10時半(22時半)閉店。週末は12時(24時)閉店。
中橋:はいはい。平日は家帰るの。何時ぐらいですか。
山田:11時半(23時半)くらい。
中橋:家着くのがね。はい。週末は?
山田:12時半(24時半)、家着くのか。
中橋:早いね。だって週末の方が早くない。え。
だって週末12時(24時)までお店やってんでしょ。家着くの12時半(24時半)でしょ。
山田:ごめん、1時(笑)間違えちゃった(笑)
中橋:間違えちゃったね(笑)で、何時に寝るの?
山田:2時。
中橋:いや、遅いわ。仕方ないよね。で、何時に起きるの。
山田:仕事ある日は8時。
中橋:早いね!!
山田:1時間ゆっくりしたい人なの。ちゃんとご飯食べて。
中橋:はいはい。で、休みの日は?
山田:5時半起きとか6時とか。
中橋:早いね!
山田:今日6時。嬉しくて起きちゃう。小学生みたいでしょ?(笑)
中橋:何が?
山田:今日!これこれ(AFTER7の収録のこと)
中橋:あ、休みがね!で、何時に寝たんですか、昨日?
山田:今日は12時。
中橋:う~ん、まぁ普通だね。
山田:ちょっと。けど、おじいちゃんっぽくなってきてるね
中橋:早いもんね。うん。いや、ちょっといろんなエピソードあるからさ、ちょっと色々喋りたいんだけどね。
山田:言えないでしょ?お互い。川に落ちたりとか…
中橋:そうそう(笑)バイクで…
山田:え、まだ易しいもんだよ?
中橋:バイクで川に落ちたのは結構序の口かもしんない(笑)色々。なんかね、その…サプライズしてくれるのさ。故意ではない、自然とサプライズになってしまう(笑)
山田:いや、故意もあるよ。
中橋:あるの?
山田:いや、あるでしょ。あんなにメモ帳にいっぱい書いてて。「誰かの誕生日って時に誰誰呼んで。親も呼んで。プレゼント渡して。」
中橋:そういうの好きだよね。
山田:何人も今までやってきたよね。
中橋:そう、誕生日にサプライズみたいな…じゃなくてさ(笑)カモメにフンかけられたりとか(笑)
山田:あ、カモメ!あの男旅だね。
中橋:そうそう。僕は毎年男旅行ってて、仲いい男たちでね、旅するんだよね。それで、必ずなんかやらかす。財布失くしてみたり。で、その失くした財布、実は車の上に乗っかってる!みたいな。
で、ずっと走ってたみたいだね。ワイパーのところにあって。で、雨降ってる(笑)
山田:その後のカモメ(笑)
中橋:そのあとカモ飯食った後、カモに糞かけられてね、面白かった(笑)いや~色々ね!持ってるよね!笑いの神様がついてる、常に。
焼肉してる時にバイク乗っててね、みんなで…初めてバイク乗ったんじゃなかったっけ?
山田:いや乗ってて…サングラス頭にかけてて。段差でメガネがどっか行きそうになった時に「や、やばい!メガネをもう一回付け直さないと!!」ってなったときにもう1回段差来て川にダイブして…もう泥だらけ(笑)
中橋:いや、こんな話みんな絶対わかんないからさ、聞いてる人たちはあんま別に面白くないんだけど。
山田:いや、そうだね。うん。申し訳ないけど。でも面白かったよね、当時は。
中橋:面白かった!それぐらいずっと一緒にいましたよっていう話なんですけどね。…今、焼き場がメインなの?すげえ話行ったり来たりしちゃうけど。
山田:焼き場がメインです。
中橋:あれ。最初から焼き場ではないよね。
山田:最初は厨房で。うん。2年間ぐらい
中橋:裏にいたんだっけ。
山田:裏にいました。
裏にいて料理作ってました。で、そっから焼き場。
山田:焼き場。
中橋:串打って
山田:串打って
中橋:串焼いて
山田:串焼いて…で、ちょっと半年ぐらいしてから、うん、店長になったような。
中橋:店長になって何年ぐらいですか?
山田:ちょうど3年目。
中橋:意外とそんな経ってないんだね。
もっと経ってると思ってた。
山田:そうなの。よにきは当時、店長がいない状況が続いて…社長に。うん、濁され濁され…「もうちょいだぞ」と言われ(笑)そこから店長に!
中橋:どうですか、店長になってみて…でもずっと飲食だったからね、よにき来る前もね。
山田:あ~お菓子屋さんからパスタ屋さんへいき…
中橋:カフェもいたよね。
山田:ちょっとだけ。
中橋:ちょっとだけいたよね。うん。バーみたいなとこにもいなかった?
山田:それはバイトで。
中橋:バイトでいたのか。うん。うんうんうん。だからけ、どっちかというとずっと飲食系だよね?逆に違うジャンルの仕事したことはない?
中橋:何やってたの。
山田:木の伐採。日勝峠。
中橋:ホントに言ってんの?!ホントに?!そんな時あったの?!
山田:チェンソー持って…
中橋:その体で?!?!
山田:無理だな…と思って。
中橋:あ~そう、そんなのやってたの?何歳の時?
山田:28歳ぐらいの時か。
中橋:え、じゃあもう知り合ってるよね。
山田:全然知り合ってる。まぁ秘密にしてた。
中橋:なんでよ(笑)
山田:言う必要ないかな?と。
中橋:いやいやなんでよ!…どんぐらいの期間やってたの。
山田:半年やって、そこからNKアースに。
中橋:木の伐採した後にそのNK来たんだ。なるほどね。それは知らなかった。木の伐採やってたんだって、児玉君。半年も。…でもやっぱり飲食か。
山田:うーん。まぁ結果的にそう来てるかな。
中橋:うん。でもさ、裏じゃなくて表の方が向いてるよね。
絶対。
山田:そうかい?
中橋:人と喋るの嫌いではないでしょ。
山田:うーん。正直苦手だと思ってる。そんな喋るのも好きではないからね、あんまりね。できれば無言で。
今ね、趣味の話になるんだけど…いいかな?
中橋:これからしたいことでもいいですよ。あなたのお仕事。はい、お願いします。
山田:彫刻とかやりたいの。くまの彫刻とかあるでしょ。
中橋:な、木彫りの熊みたいな?
山田:木彫りとか。それをやりたい。
中橋:絶対嘘だから。
山田:いや、本当にほんとに言ってんの。絵とかも描きたいけど、絵は…
中橋:どうしたの。どうしたの。そ、そういうセンスないじゃん。
山田:いや、あるでしょ。器用なの。
中橋:あっ、器用だね。確かになんかケーキのコンテストみたいなので入賞してたよね。で、北海道新聞にでっかく載ってたよね。
山田:そう、細かいことは好きなんだ。
中橋:確かにね。確かに。だって、よにきのデザートのティラミスかな。あれすごいよね。あれ、りょうすけくん、考えたでしょ。
山田:考えた。
中橋:すごい。知らないでしょ。児玉君、すごいよ。あれはイメージは何をイメージしたんですか?
山田:盆栽。
中橋:盆栽だよね。そう、升にティラミスが入ってて、上が盆栽みたくデザインされてるの。
山田:今リニューアルしちゃって。ティラミスの話じゃなくて…店内の個室。そこになんか盆栽みたいのあった。
中橋:うん。どこに?
山田:レジ裏の…2名部屋があって、それをイメージして作ろうと思って…大体2週間ぐらいで、あれは完成したの。
中橋:だよね。なんかそんなイメージあった。よにきのお部屋をイメージして作ったティラミスなんだ!!
山田:そう!
中橋:へーなん。なんかすごいねティラミス。なんか画像検索したら多分どっかで出てくるはずですよ。
よにきで検索したら、出てきたらなんかに載ってるよね。
山田:載ってる。ホームページで。
中橋:そうだそうだそう。ぜひ、うん、気になる方はチェックしてみてください。
したら、今やりたいこと。あなたのお仕事ってのは…え、なんだっけ…彫刻?!(笑)
…「芸術に打ち込みたい」 なるほど…ってことなの?
山田:そう。
中橋:興味あるんだ。
山田:ずっと1人で何かをつくりたい!
中橋:あ~でもやってそう、やってそうだね。木彫り(笑)
山田:普段の仕事も結構、串打ちは1人で黙々と…。
中橋:俺。苦手なんだよな、そういうの、逆にそうでしょ。うん。苦手。
山田:すぐおちゃらけるもの。
中橋:おちゃらける(笑)ふざけちゃうから。どっちかいうと、やっぱ職人系だよね。
山田:そうなのかな。
中橋:そんな感じする。うん。職人気質みたいなさ。でも料理やってる人ってやっぱみんなそうなのか?
山田:そういう人多い。
中橋:なるほどね、そっか。
山田:頑固な人も多い。
中橋:(山田さんは)そんな頑固な感じしないですけどね。
うんうん。頑固親父みたいな。でも、そういう人好きでしょ?
山田:好き。
中橋:わかるわかる。えー、なるほどね。
山田:いや、結構言うけどね。営業前とかは。
中橋:お店のスタッフとかに対して?何を言うんですか?
山田:ダメなことはダメだぞ。
中橋:まあまあ、それはね。だ。そういうところ、ちゃんとしてるよね。
山田:これはもう誰であろうと言うかな。
中橋:そうだよね。昔から。ダメなことはダメって絶対言うよね。
山田:かっこ悪いことしてる人って。プライベートとか。例えば道にゴミ捨てるとか嫌いなの。
中橋:わかるわかるわかる。タバコとか。
山田:もう一気に沸点あがる。
中橋:そういうとき何て言うの?
山田:ここじゃ言えない。
中橋:ハハハハハ。まあまあ、わかるよ。
でも、ダメなことはダメだぞっていうね。うん、その通りだよ。
うん。だから真っ直ぐだよね。ブレないところありますよね。
中橋:うんうんうん…あんまりAFTER7やってて、沈黙ってないんだよね。今までね。
山田:この沈黙楽しい。
中橋:その逆にね、いいのかもしんない。このゆったりした感じが。
山田:カットしないで残してくれるんですか?ありがとうございます(笑)
中橋:いや、もうあの、時間結構迫ってるんで…(焦)
山田:何も喋ってない。
中橋:また時間ありますから。そうなん。ええ。今週は一旦閉めて、喋りたいことは次週!…いや、なんかあるの?喋りたいこと?
山田:ない。
中橋:ないんかい!!え、次週なし?!今週で終わり?!初だよ、初。
山田:いや、もっと…引き出して?(笑)
中橋:来てください。いや、引き出しますから。はい、またちょっと次週も楽しみにしてますんで。
過去の話はもうお腹いっぱい聞けたんで、これからのことを聞いていければなと思いますんで、また来週もよろしくお願いします。
山田:ありがとうございます。
中橋:ありがとうございます。では、ここで本日も終了となります。
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中橋:本日もお仕事お疲れ様です。NKグループの採用担当、中橋がホストを務める社員と語る、カジュアルトークラジオ「AFTER7」本日も始まります。先週に引き続きNKアース串焼き創作料理よにきから山田店長にお越しいただいております。よろしくお願いします。
山田:よろしくお願いします。
中橋:お願いします。その声、いちいち作るのやめてくんない?(笑)
マイクに近づけるときの声作ってるよね。
山田:ちょっと作ってる。
マイクに近づけるときの声作ってるよね。うん。
中橋:もう1回言って。
山田:よろしくお願いします。はい。
中橋:よろしくお願いします。楽しい?
山田:うん、楽しい楽しい。
中橋:よかったよかったよかった。先週に続きね。先週はすごいプライベート感満載なトークをたくさんいただいたんですけど、今週は仕事の話ももうちょっと聞かせてほしいなっていうのがあって。
山田:照れるな。
中橋:照れる?照れないでしょ。いや、熱い思いを持ってるじゃないですか。
山田:お互い。しなくない。そ。
中橋:しないんだよね。
しないよね。
山田:しないね。じゃもうちょっとプライベートな話を…
中橋:もういいって、みんなお腹いっぱいだって(笑)
山田:チャンネル変えられちゃう?
中橋:変えられちゃうよ(笑)多分よにきのメンバーは聞いてくれてるはずです。千葉さんが1番聞いてくれてるんじゃない、NKの中で?
山田:本当?
中橋:千葉さん出てくれてさ、この間さ、先週。道の駅の話して…
山田:道の駅大好き
中橋:大好きでね、すごいよね、濃かったよね、内容がね、面白かったもん、聞いてて。
だって1人で全部行くんだよ。
山田:稚内とか。
中橋:そうそう、函館の方とかさ、
山田:いつも気を付けてねって言うんだけど。1人だから。
中橋:でもなんか1回はもう行ってる場所だから、結構慣れてるみたいでね。さすがに函館とか稚内の方行くときは1泊するって言ってね。
山田:うんうん。
中橋:…そういうのやればいいじゃん!なんか木彫りとか彫刻とかじゃなくてさ。
山田:え、ダメか?
中橋:いや、いいんだけどさ。なんか地味じゃん。地味。
山田:俺地味なこと好きかも。
中橋:まぁ、存在が地味みたいなとこ…
山田:なんでそこまで言う?
中橋:ハハハ!
山田:言ったこともないし、今までもずっと思ってた。地味だな。一緒に飲みに行っても地味だなと。
中橋:じゃあ飲みに行ったらもうこれ言って大丈夫。
山田:お酒弱いってこと?
中橋:いや、違う違う違う違う。
山田:かなり喋らなくなる?
中橋:いや、お酒飲んだら踊り出すんすよ。
山田:それだいぶ昔…
中橋:で、最近ね、一緒にそんな飲む機会もないし。
山田:そういう場所行ってないでしょ?
中橋:友達のスナックとかさ。
山田:俺はスナックに行かない。
中橋:友達のお店だってスナックとかに行ってるイメージないね。
山田:全く行かない。
中橋:俺らのその仲間内のお姉ちゃんがやってるお店とかにさ行くじゃん。そこに行った時に踊ったりとかさ。
山田:誰かの誕生日とかじゃないと踊んない。普段は踊らない。
中橋:あ、そっか。よにきでは?
山田:いや、踊らない。
中橋:あ。そうなん?じゃあ電話で「誕生日でサプライズのフラッシュモブやってもらいたいんですけど」って言われたらどうする?
山田:やるよ。そりゃ
中橋:あーやるんだ(笑)今言っちゃったからね、今。うん、全国の人聞いてるから。世界中の人聞いてるからね。
山田:お客様が誕生日でこうしたい、ああしたいっていろいろ電話で聞くんだけど、それはなるべく叶えてあげたい。
中橋:えー、例えばどんなこと今までやってきたんですか?
山田:ケーキプレートもそうだし。ハッピーバースデーって描いたりとか、写真も撮るし。写真立ても用意したことあって。写真撮ってすぐセブンイレブンに走って額ではめ込んで渡して…
中橋:めっちゃ喜ぶでしょ。
山田:涙ぐんでました。
中橋:そうだよね、なんかそういうなんかエピソードとか聞きたいな。
山田:…
中橋:なんで黙る?(笑)今日ここ来る前にさ、今日何話そうかな?って考えてなかったの?!
山田:いや、まったく(笑)
中橋:先週に言いたいこと全部ね、言ったもんね。冒頭でめっちゃ喋ってたもんね(笑)
けど、仕事してて嬉しいことも結構あるじゃないですか。
山田:嬉しいことはね…予約が入って来店して食べて帰られる時に次の予約をしてってくれるお客様が多くなって。
中橋:なんかその瞬間、僕が先週行った時見ましたよ!
山田:あ、見ました?日常的にそうなんだ、最近は2年間ぐらい特に。
中橋:凄いねえ!リピートしてくれるんだ!
山田:普段そういうことって美容室でしかなくない?
中橋:確かにそう言われてるよな。飲食店行ってないかもね。
山田:次回の予約が埋まってます。ただ、ここなら空いてますよ?って言うと、じゃあそこにする!って変えてくれたとき、すごい嬉しい。
中橋:嬉しいよね!やっぱそういうの多いんだ。平日とかも入れないじゃん。予約いっぱいで!
山田:おかげさまで。
中橋:まずは1回電話した方がいいのか?店に電話して、空いてますか?と。当日予約とかも絶対ほぼ無理だよね?
山田:難しい。時期にもよるんですけど。
中橋:すごいなと思っていつも見てますけど。
山田:いや、僕ね。中橋くんや社長、NK社員の人が「いや~よにきさん、すごいですよね。いつもお客さんいっぱい入ってて!」って言われてるのが好き。他でよにきのことを褒めることが。
中橋:そういうことね。
山田:中橋くんもそう言われたら、ちょっと嬉しい。(周りに褒められて)すごく嬉しくなってるのが好きなの。
中橋:あはは!なるほどね。他の人が褒められるレベルで。確かにそれは嬉しいね。直接言われるより嬉しい。
山田:そこが全てかな。
中橋:そっかそっか。「あそこはもう行かねえよ、美味くねえな、愛想悪いな」とかほかの人が言われてるのを聞くとどう思いますか?
山田:いや、もう耐えられない…耐えられない、耐えられないよ…これ、みんな聞く?
中橋:みんな聞くよ。
山田:…今のなし。
中橋:カット多すぎんだわ(笑)カットだらけでしょ。もう全部使ってください。
山田:結構、喋らないイメージを多分持たれてると思うんです。
中橋:そうですね。ちょっと怖がられるんじゃない?よにきにいてもそうだけど昔から。
山田:けど喋ったら、ちょっとポップなところあるんだけど。
中橋:自分で言うなよ(笑)
山田:普段は全く喋らない。NK社員の方には特に。そういうイメージついてるかも。そう思われてるのかな?って。
中橋:本当はね、今日(このラジオを)聞いた人は「なんだ、もっと喋るじゃん!いつもあんな喋らないの何で?」(ってなるよね)。あれは演出なの?
山田:演出もある。
中橋:やっぱそうなんだ。あそこのカウンターの中で一応立ってるじゃないですか。あそこでね、ゲラゲラやってたら、ちょっと品なくなるもんね。
山田:絶対やらない。
中橋:やっぱそういうこだわりすごいよね。ちゃんとね、考えて。
山田:社長に言われたってのもあります。とにかく喋るなと。喋りすぎるとボロが出るでしょ。
中橋:あはははは(笑)いや、誰でもそうじゃない?
山田:基本的にお客様同士で喋ってて、会話に加わりたい!って思った時はふと考える。「入らない方がいいな」って。この会話ぶった切ったら、お客様の雰囲気壊すな…って。食器下げる、ドリンク持ってくときもそうだけど。遮らない。
中橋:なるほどね。でも心の中ですごい入りたい時ある?
山田:うん、天気予報の話とか。天気予報が大好きだから。台風とか恐竜の話も好きだし。
中橋:恐竜好きだったっけ?(笑)
山田:恐竜好き。言ったことない?
中橋:いいや、覚えてないけど。
山田:男は台風と恐竜が好きって。俺いつも言ってるじゃん。なんで知らないふりするの?!
中橋:8月の映画?ドラえもんと恐竜のやつ?
山田:違う違う(笑)…いいよ、それ見に行こう。
中橋:え、8月に何があんのさ?
山田:ジュラシックワールド。
中橋:沖縄か?
山田:違います。映画か。
中橋:あ、映画。映画の話ね。わかりました。うん、行くの。
山田:行くよ絶対に。一緒に。
中橋:え、誘ってなかった?!
山田:俺、ちゃんとした人と行きたい。
中橋:ちゃんとしてるわ(笑)俺もちゃんとできるもん。
山田:静かにできる?だってホラーとか嫌いじゃん。
中橋:いや、俺苦手なんすよね。お化けとか。
山田:俺、化粧、真っ白にしてさ。カツラかぶって、全身でサプライズやって。山の中で。
中橋:いや、怖かったもん!そのあと走って逃げたもん。ユニ原(ユニクロのとこにある福原)行ってね。警備員のおじさんの手握って(笑)「俺の山だあそこは!だから大丈夫だ!」って言ってたよね、警備の人に(笑)でも、まあいいよ。この話は別にいいんだよ。(笑)
山田:このあとめっちゃ続きあるじゃん。
中橋:色々あるね、もうやめとこ(笑)
山田:けど今思うことは「最近会った新入社員の方に頑張ってもらいたいな」って。
中橋:そうだよね。今回初研修参加していただいてね。
山田:ほとんど自己紹介しかしてないんですけど。3年頑張ってもらいたいなって。
中橋:みんな言ってた、それ!山田店長に「まずは3年だぞ」っていう話をしていただいたって。
山田:うん、山田塾初級編。
中橋:あれ、言ってた中級はここから?
山田:そうそう、山田塾初級編だからねって話から。
中橋:なんか俺、スタート研修始まって、りょうすけくんが喋り始めて2、3分俺いたじゃん?滑ってたよね?
山田:多分、あの愛犬マロンをホワイトボードに書いたの。「今日、何聞きたい?」と(聞いてみたけど)黙ったから絵を描いちゃおうと思って。
中橋:なんかちょっと、やっぱ変わってるよね、りょうすけくんね(笑)
山田:すごい思っきりボケたんだけど。
中橋:うん。思いっきり滑ってたよ。
山田:俺ボケたつもりなかった。
中橋:俺は外で笑ってたけど(笑)
山田:笑ってくれてた?なんだ、見れば良かった。
中橋:いや、でも「接客とは」みたいな研修をしていただいて、結構響いてたと思います。
山田:あの日の日報にみんな書いてたの?俺見れないの?
中橋:本当に全員書いてたよ。山田店長のって。
山田:接客に値する人間なのか?ってところを話したくて。
中橋:大事だよね。
山田:うん。それこそ、そこら辺にゴミを捨てるだとか。誰が見てるかわかんないし出勤前とか退勤後とか気を付けろよって。
中橋:当たり前のことなんだけどね。
山田:当たり前のことできない人ってたくさんいるでしょ。そういう積み重ねが武器になるのって。
中橋:山田店長のこだわりとしては、やっぱそういうところだ。
山田:そう。職場でも、そんなに業務的、技術的な話はしなくて。「お客様が今何を求めてるのか。」ドリンク欲しいのに「すいません」って言えない人もいるし、感じ取れと。メニューにないものを「ありますか?」に対して「無いです」?いや違うだろ!なんとかするぞ!って。それを積み重ねるとファンはできてくる。
中橋:やっぱそうだよね。俺もその「ファン作り」っていうのがすごく大事だと思う。どの業界いっても、やっぱり売り上げのことばっか考えてると、お客さん大事にできないしさ。まずファンを作ることだよね。
山田:ファンができた時に蓋を開けると、こんな売り上げいってたんだ!っていう方がね、伸ばしやすい。
中橋:やっぱり単発的ではなくて継続的なねところに繋がってくるのかなって思うから。
山田:新入社員の研修でも伝えたんだけど「10年先、20年先のお客様を今掴んでるんだ」と話して…
中橋:…続きないの?!な今の話終わり?!
山田:真面目な話になっちゃうから
中橋:急にスイッチ入ったよね!!そういうの聞きたかったんだけどさ。
よにきにはスタッフが今何人いるの?
山田:5人。
中橋:少なめだね。
山田:日によって、SAIKIから応援が来る。
中橋:そっかそっか。行ったり来たりしてんのか、廣瀬くんとかね。廣瀬くんはもうよにき固定か。どうですか、廣瀬くん頑張ってる?
山田:頑張ってる!
中橋:頑張ってるね。
山田:外崎くんはもう少し。外崎くんはトイレが多い。
中橋:あはは(笑)今聞いてるかどうかわかんないですけど、ぜひ聞いていただいて。
山田:千葉さんは真面目すぎ。
中橋:あー真面目なんだね。真面目だよね。千葉さんね。
山田:いや、そこが強みだよね。笑顔もね。1番お客様と喋るのが上手いかもしれん。
中橋:千葉さん?上手そう上手そう!めっちゃ明るいもんね。りょうすけくんと180度違うよね。
山田:違う。営業前からずっと明るい。よく笑う。
中橋:この間の収録の時もずっと明るかったよね。素敵だなと思って。俺だったら疲れちゃうっていうかさ、やっぱ休みたい時もあるじゃん。すごいなって思うね。元気だよね。
山田:元気だし、休憩してても何かあったら来る。店のことに対して一生懸命。仕事終わってても。
中橋:大事な存在だよね。
山田:そうです。普段言ったこととかないけどね。
中橋:ほら、ちょっと今聞いてると思うよ。
山田:…(今の)なし。
中橋:なんで?良いでしょ(笑)でも、ちょっと照れくさいところもある?
山田:今日イチ。
中橋:ハハハハハ。でもね、やっぱそういう風にみんなのこと考えてるよね。店長として大事にしてることってあるんですか?
山田:新入社員の方から「緊張をどうしたらいいですか」と質問されたことがあって。緊張は良い緊張であり、実績上げた時に自信になってくると思う。
中橋:結果を出した時にね。
山田:ただ、最初緊張してちゃ何も始まらないんで、それは今いる既存のスタッフの方が緊張を取ってくれたら嬉しいなとは思う。
中橋:受け入れる側がね、そうだよね。やっぱさ、受け入れる環境、受け入れる人たちってすごい大事じゃない?入る人たちもそれなりの覚悟を持ってきてるだろうけど受け入れる側の環境ってすっげぇ大事だと思いましたね。
山田:うん。そう。
中橋:歓迎してあげてほしいしさ。みんな教えてあげたりとかも。忙しいと思うんだけど。その子たちが育ってくれれば1年後、2年後、3年後、いつかわかんないけど、いつか楽になるじゃん?だったら先行投資じゃないけどさ、最初ちょっと大変かもしんないけど、教えてあげてさ。
山田:うん、サポートしてあげてほしいなって思う。新人が入る店舗は。
中橋:はい、特にそうだよね。僕もそうしてあげてほしいと思う。
うん、そこ大事だよ。
山田:僕に頼ってくれてもいいけど。現場でね。
中橋:部署が違うとなかなか難しいとこもあるけど違う頼り方ってできるからね。で、そうしてくれた子たちってさ、自分の次に入ってくる子たちにも同じことしてあげれるじゃん。その連鎖がいいよね。そういう風になってくれば、お互い大事にし合って、いい環境がどんどんできていくって思いますよね。
山田:そうですね。結構よにきはできてるかもしれないな。
中橋:だから、そういうとこ好きなんすよ。よにきのそういうところが。
山田:バチバチ当たるけど。
中橋:いや、厳しくていいと思う。
山田:言わないのが1番ダメだと思って。上からも下からも。お客様が最終的に楽しんでいただける環境を作るっていうところがブレずにできてるから。時折ね、話し合った方がいいのかなと思います。
中橋:お店のメンバーの雰囲気がすごくいいよね。いつ行っても。営業時間外に行くこともあるじゃないですか、職場見学とかでさ。みんな凄く良い雰囲気だなって。普段からこれなんだなっていうのをすごく感じますね。
山田:そうだね。俺が別に喋るなって言ってるわけじゃなくて、やることやりながら業務に当たれば(良いんであって)別に喋っちゃダメってことじゃなくて。ずっと喋ってたらそれ言うけどね。
中橋:まぁ仕事が進められるんだったら別にね。何しようがと言ったらおかしいけど、いいよね。まかないとかも羨ましいもんな。
山田:そうですか?
中橋:岡田さん作ってる、2食も。
中橋:…了解です了解です!今もうコーナーなしでいきましょう!!って
山田:今日コーナーあるって聞いてきたよ?
中橋:見て、時間早いもんね。もう25分で〆なきゃゃいけないんです。ほんとは。
山田:いや、プライベートの話しすぎよ。
中橋:ちょっと待って。また来てよ。
山田:全然いいよ。月曜日だよ。
中橋:うん。月曜日。
山田:朝10時半。
中橋:いや、早いんだよな(笑)もう午後にして。
山田:いや、午後だともう真ん中でしょ。昼とかだったら。
中橋:夕方でいいよ。
山田:夕方でしょ?それまでの気持ちの持ち方がさ…
中橋:あ、緊張してたわけじゃないですよね。
山田:緊張はしてないけど、これを終えてからじゃないと次のことできない。なんか自由になんかできないなと思って。
中橋:わかりました。
山田:寝ちゃうかもしんないし。
中橋:寝ちゃう?!寝ないだろ?(笑)夕方寝るの?昼寝すんの?昼寝するのおじいちゃんでしょ。
山田:いや、おじいちゃんなんだよ。最近。え。このような終わり方で大丈夫?
中橋:大丈夫ですよ。ありがとうございます。いや、色々話聞けて35分経ちました。あんま長いとさ聞きたくならないじゃん?
山田:わかる。
中橋:わかるでしょ。なんでこの辺で!
山田:今日は短めに収まったよと思ってる、俺は。
中橋:そうだね。ありがとうございます。いや、また来てください!
山田:はい、お願いします。
では、本日も先週に引き続きNKアースから串焼き創作料理よにき店長の山田さんに来ていただきました。ありがとうございました!
山田:ありがとうございました!