NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』。
毎回様々な部署からゲストを迎え、オフィスでは聞けないNKグループの裏話や社員の意外な一面を引き出していきます。 仕事の枠を超えた本音トークを通じて、NKグループの企業文化やそこで働く人々の魅力を探っていきます。
就活生から業界人まで、NKグループの人にフォーカスした新しい視点を提供する番組です。
毎週火曜日の夜7時から配信を予定しております!
本日のゲスト:ソフトバンク音更木野 大庭さん
中橋:そして、本日もゲストをお呼びしております。実は先週ですね、大庭さんの話に、あ、名前言っちゃった...(笑)館山さんと配信をさせていただいた際に、実は大庭さんについて話をしているんですけど、まだ大庭さんは聞いてないでしょう。ということで、本日のゲストは大庭さんです。よろしくお願いします。
大庭:よろしくお願いします。
中橋:ラジオ番組に出るのが夢だったということで。夢が叶いましたね。
大庭:叶いました!
中橋:嬉しかったですね。この間お店に行った時に出たいって言ってくれて、AFTER7も聞いてくれてるって言ってね。すごく嬉しかったです。ありがとうございます。
大庭:たくさん聞かせていただいてます。
中橋:どの回が1番よかったな、とか、面白かったなって印象に残ってるものはありますか?
大庭:やっぱり、自分の店舗の店長の回がやっぱり一番身近な人でよく知ってる人なので。意外と知らなかった話とか、その話知ってる!というのもあって。
中橋:ラーメン好きとか?
大庭:そうです、確かに仕事終わったら毎日ラーメン食いに行くか〜って言ってるなと思って。
中橋:あ、言ってるんだ。誘ってはいるけど、この間僕が会った時は1人でしたよ(笑)彼1人でラーメン食ってましたよ。
大庭:1人ででも行くぐらい好きなのは知ってたので、ラジオでも言うくらいラーメン好きなんだと思いましたね。
中橋:機会があればラーメン付き合ってあげてください。
大庭:わかりました(笑)
中橋:ということで、大庭さんに来ていただいたんですけど、まずはプロフィールを私から簡単にご紹介しましょうかね。
大庭さん、入社日が2024年の10月10日ということで、まだ2ヶ月ちょっとしか経っていないホープです。いろんな目標をいつも教えてくれて、すごくガッツのある方だなっていう印象があります。
弊社では日々、業務が終わってから日報を書いてるんですけど、その内容がすごく頑張ってるなっていう感じがいつも伝わってきていて。で、ついついそれにみんなコメントがしたくなっちゃうんですよね。「もっとこうしたらもっと良くなるよ〜。」って。やっぱり頑張ってる人を応援したくなるなっていうね。そんな方です、大庭さん。
ということで、趣味の話だったりとか、仕事の話も色々今日聞ければいいなと思っております。そして今回はちょっと新しい企画も用意しておりますので、やっていきましょう!
まず大庭さん、簡単にちょっと自己紹介、お店の名前、今やってる仕事、ここまで教えてもらいましょうか。
大庭:今出勤している店舗はソフトバンクショップ音更木野です。
主にやっているお仕事は、開店前の準備であったり、ミーティングに参加したり、開店してからは接客に入って、お客さんのご要件聞いたりしながら提案もしてます。
機種変更とかで来られた方に、この機種にしますか?っていう話を聞いたり、そうではない方で今のスマートフォンに不便を感じてきてると言うお話を聞いたら、もうすかさず新しいのがあるんですけどっていう話をして、そこから具体的な提案になったりとかもしています。
あとは、操作のご説明で、私が実際触らせていただいたりとか、お話させていただいて、こういう風に使いますよっていう案内とかもさせていただいてます。
中橋:素晴らしい。100点満点の回答いただきましたね。補足することは何もないです。素晴らしい。やっぱりね、好きなんだね、こういうラジオっていうのね。
大庭:しゃべるの大好きです。
中橋:しゃべるの大好きなんだ。逆になんで今までそういう仕事しなかったの。
大庭:なかなかそういう求人を見つけられなかったっていうのもありますし、両親が私たちの元から離れてほしくないっていうのがあって、帯広圏内で色々模索していたので。
中橋:そうですか。なるほど。じゃあちょっと今軽く経歴の話もありましたので。ざっくり今までどんなことやってきたのか高校卒業後の歩みを教えていただいてもよろしいでしょうか。
大庭:かしこまりました。芽室高校を卒業して、その後は帯広の看護学校に現役で進学し、2年ちょっといたんですけど、色々体調の面とかもあって、その学校は退学をしました。
その後は、やっぱり医療系にすごいこだわりを持っていたので、せっかく両親に看護学校に行かせていただいたので、もうドブには捨てられない!っていう思いがあって。
中橋:お母さん聞いてますかね。聞いてくれるって言ってたね。
大庭:その看護学校での経験は絶対に捨てられないし活かしたいと思っていました。それでその後、眼科で医療事務のアルバイトをさせていただいて、そこを辞めた後に、母と同じ看護助手をしてました。
中橋:お母様もそういうお仕事されてるんだ。
大庭:そうです。しかも同じ職場の同じ部署の看護助手として一緒に働いてました。
中橋:え!やりづらくないの?
大庭:全然やりづらくない、むしろやりやすいです。もう姉妹みたいに仲がいいので。
中橋:職場でなんて呼ぶの?
大庭:「ママ」って。
中橋:ママって呼ぶの?絶対ダメでしょそれ(笑)
大庭:結構閉鎖的なところだったので、許されてたっていうところもあります。
中橋:面白い。
大庭:そこで、1年10ヶ月ぐらい働いて、札幌に引っ越すことになったので、看護助手を1回辞めて、札幌でコールセンターの仕事を3〜4ヶ月ぐらいしました。
クレジットカード会社の問い合わせの窓口のコールセンターだったんですけど、もうそこでも研修とかあったり、あとOJTで先輩がついて、グループになってみんなで1個ずつ電話を取って、それを他のみんなで聞きながら、実際に対応していくっていうものなんですけど、後ろに先輩がびっちりついてもらいながら仕事を覚えて、1人デビューするんですけど。
その1人デビューも20人くらいいる同期の中で最短でデビューしました。1番早くデビューして、1人で電話を取ってやってたんですけど、それもまた帯広に帰ってこなきゃいけなくなっちゃったので、コールセンターを辞めて帯広に帰ってきてからは、薬局で事務と助手の仕事をしてました。
それも1年ぐらいで、なかなか自分の頑張りを評価される環境じゃないなっていうのをだんだん感じて来ちゃって、私はやるならとことん頑張りたいし、とことん上を目指したいってタイプだったので、ここでは自分の能力というか、頑張りが出しきれないなと思ったので、意を決して就職活動をして、今のNKインターナショナルに入って、今ソフトバンクショップで頑張っています。
中橋:なるほど。よくNKに来ていただきました。ありがとうございます。そうだったんだ。すごい経歴ですね。
大庭:はい。いっぱいあります。
中橋:ね。いや、でもそれがなんて言うんだろうな。間違いなく今の仕事にプラスになる部分ってあると思うんですけどね。
大庭:ほんとはまだ内緒にしてる経歴が1個だけあるんです。
中橋:え、何それ何それ。
大庭:誰にも言ってないのが。
中橋:いいの?それ言って。
大庭:いいと思います。
中橋:じゃあ、教えてもらっていいですか?
大庭:看護学校を退学した後に、眼科の医療事務をしていたんですけど、ちょっと時間が空いてまして。
中橋:確かに今ちょっと履歴書見てたんすけど、確かに空いてる。
大庭:その間何やってたかというと、居酒屋と知り合いのバーでアルバイトをしてたんですけど、その傍ら地元でアイドル活動をしてて。
中橋:まじ!まじで知らなかった。
大庭:誰にも言ってないです。
中橋:まじか。すごい、ちょっと衝撃。そうなんだ。
大庭:事務所もグループと一緒に作って、グループもメンバー募集しながら活動してる状態で。デビューは決まっていたんですけど、私はデビューする前に辞めちゃったので、踊ったり歌ったりはしてないんですけど。そこでYoutubeをチャンネルをやってて、毎日投稿してました。
中橋:まじ。それ残ってるの?
大庭:残ってないです。
中橋:そうですか。めっちゃ見たかった。
大庭:私が持ってる動画はあります。
中橋:ほんと。ちょっと今度見せてください。でもそしたら多分みんなに聞かれるよ。
大庭:これ出るって決まった時に絶対ここで最初に言おうと思ったんで、誰にも言ってないです。
中橋:大分あっためてたでしょ、それ。お母さんは知ってる?
大庭:あ、両親は知ってます。
中橋:あーよかったよかった。これで知ったらね、もう驚くよね。そうなんだ。でもなんでアイドルやってみようって思ったの。
大庭:幼稚園くらいの時からずっとアイドルが好きで、今もコンサートとか行くぐらい好きなんですけど、もう私の小学校の時はAKB世代。
AKBがすごい小学校の中でも流行ってて。真似してお友達と歌ったり踊ったり、1人で家でドタバタしてたんですけど。たまたま服屋さんに行ったら、そこのプロデューサーをやってるよって人と会って、そこで声かけてもらえて、今アイドルグループ作ってるんだけどやらない?って。
中橋:そんな感じなんだ。
大庭:これは運命だと思って。自分がずっと好きだったものだし。きっとなれないだろうけど、頭の片隅には置いておこうと思ってたアイドルだったので、もう運命だ、やるしかないと思って2つ返事でやりました。
中橋:なるほどね。すごいな。いや、なんかそういう知らない一面を知れるのって嬉しいですね。後今日この回で言ってくれたのもちょっと嬉しいな。ありがとうございます。覚えとこ。
色々医療系をやって、ママと一緒に仕事をして、NKに来ていただいたということですね。
で、ちょっと話が変わるんですけど、今回企画を1つ用意したんですけども。社員の仕事ぶりだったりとかを色々紹介していただくコーナーなんですけども、言っちゃってもいいですか?
大庭:はい!
中橋:『今日の推し社員!』
大庭:(笑)
中橋:え、なんで笑ったの?(笑)ちょっと言ってみてよ。
大庭:『今日の!推し社員!』
中橋:え、そっちで行くわ。そっち使ってもらうわ(笑)
ということで、初のコーナー。社員の仕事ぶりや趣味などをゲストのエピソードとともに紹介をするコーナーということで。これね、事前にお伝えしていなかったんで、今考えていただきたいんですけども。
どなたでもいいです。この人私推してるんですっていう社員の方がどの部署でもいいのでいたら、まずお名前を教えていただきたいんですけども。どなたでしょうか。
大庭:そうですね、今パッと浮かんで2人いて迷ってるんですけど。決めます。
中橋:お願いします。
大庭:お名前は。佐々木奏楽(そら)さんです。
中橋:佐々木さん、この間ちょうど僕がお店行った時に、彼もこれに出たいって言ってたよね。
大庭:言ってました。
中橋:確かそうだよね。じゃあちょっとそのラジオカードを佐々木くんに渡しといてください。
大庭:はい、渡しておきます。
中橋:多分今日聞いてると思うんで。じゃあせっかくなんで、佐々木さんについて教えてほしいんですけども。佐々木さんを選んだ理由はなんです
大庭:やっぱり。トークがうまいっていうのと、獲得率がえげつないです。もう営業力半端ないみたいな。すごいです。
中橋:例えばなんかエピソードあれば教えていただきたいんですけども。
大庭:私がまだ本当に提案に入れていない時に、佐々木さんの隣に座ってお客さんのお話を一緒に聞かせていただける機会が結構多かったんですけど。もう全然そのつもりじゃなかったお客さんで料金を聞きに来ただけのお客さんとか、なんかちょっと調子悪くてとかで来たお客さんに対して、今こんな新しい機種があって、この値段でこんなに安くなって、今よりも全然値段が安くなって、しかも新しい携帯は持っていただけるんですが、どうです?って話した時があって。
最初お客さんもそのつもりで来られてないんで断られるんですよね。でもそこからの巻き返しがいつもすごい。お客さんにちょっと待っててくださいって言って、上長の方に、「ちょっとお値段とかで、また今度って断られてるんですけど...」っていうのを相談して「じゃあこの値段で行ってこい」って言われて、もう一回提案すると、大体そこで即決になるっていう。いつもマジかって思います。
トーク力も結構あるので、「今ちょっと自分頑張ってきて、ここまで下げてきたんですけどどうでしょう。」みたいな感じで話すので、「じゃあなんかせっかく頑張ってくれたし」みたいな感じで。決めることが多いので、トーク力すごいなって思ってます。
中橋:なるほど。逆にさ、そのあとこれちょっと嫌な話するけど、その後にやっぱいらないわ、とかってなるお客さんっていたりする?
大庭:います。います。
中橋:あ、いる?そういう時ってどうすんの?
大庭:その機種の特徴とかが頭に入ってるので、その本体のいいところを全押ししてし、こういう数字なので頭がいいんですとかこういうところすごい特化しててとか、機種オタクみたいな感じでめちゃくちゃ語りはじめるんですね。
中橋:想像つくわ...(笑)
大庭:それでお客さんがあ、そんなにいいんだ、今よりそんなに違うんだと言うことに気がついて決まるっていうパターンもあります。
中橋:じゃ、契約した後にクレームみたいにならない?
大庭:なってないです。
中橋:そう。それすごいね。なんかさ、その場では、とりあえず持つわみたいになったけども、結局やっぱいらないんだよねってなるケースもあると思うんだけども、それでもちゃんとお客さんが持ってくれてるっていうことは、しっかりと納得して持ってくれてるし。
実際持ってみても、持ってよかったなって思ってる方もいるから持ち続けてくれるわけじゃない。それってすごいね。佐々木くん、すごい褒められてますね。多分ニヤニヤしながら聞いてると思うんですけども。
大庭:ニヤニヤ止まってないと思います。
中橋:高校生の時から僕知ってるんですけども、昔からわかりやすいですね、彼は。すごい頑張り屋さんだよね。
ありがとうございます。じゃあ、今日の推しは佐々木奏楽くんということで。
ここまで実際にAFTE7に出てみてどうですか。
大庭:いや、楽しいですね。
中橋:まだ仕事の話、あまり聞けてないので。ちょっと仕事の話なんかも聞ければいいかなと思っております。でももう1人でもしゃべれるでしょ。
大庭:しゃべれますね。
中橋:こういったラジオ番組に出演するのが夢だったということで。リクライブのスタジオもいろんな場所見してもらってラジオカードいっぱいもらってましたね。
大庭:ラジオカード10cm分くらいありますね。
中橋:全部是非聞いてください。
大庭:はい、全部聞きます!
中橋:将来NKはやっぱりどんどん、キャリアアップもそうなんですけど、新しい部署に挑戦するっていうことも可能性として0じゃない、そんな会社です。
僕もモバイル業界から人事に来てますしね。大庭さんはぜひリクライブに来て欲しいってさっきリクライブメンバーが言ってましたね。なのでぜひ目指していってほしいですね。
大庭:そうですね。やっぱ自分の好きなものとか、憧れだったことがついに叶う機会があるっていうのには絶対逃せないので。
中橋:お、いいね。ほんと、モチベーション高いね、いつもね。
大庭:高いです。
中橋:高いよね。今だってさ、もう目指すは店長って言ってたもんね。じゃあその次のステップはリクライブかな。
大庭:そうですね。最終的な行き着く先は、ここで頑張りたいっていう目標も今見えました。
中橋:わかりました。いつかAFTER7のパーソナリティも大庭さんに変わってるかもしれませんね。ぜひ狙ってください。よろしくお願いします。
これまで色々聞いたんですけども。どうしよっかな。もうアイドルの話がすごくに印象に残ってて、もうちょっと聞きたかったんだけど、さっきアイドル時代の動画見させてもらってね。びっくりしました。アイドルだって感じがね。
もうなんかその、世の中には残ってないんでしょ。みんなが見れるような場所にはね。もし見たい社員がいたら、大庭さんに聞いてみてください。見せてくれるかもしれません。
大庭:じゃんけんに勝ったら見せます。ただでは見せないです(笑)
中橋:何その小学生みたいなやつ、ただでは見せないんだ(笑)
大庭:じゃんけんに勝てば。
中橋:そういうことです(笑)皆さん、ぜひじゃんけんに挑戦してみてください。
で、今ちょっと履歴書とか見ててね、思ったのが、趣味色々あるんすね。
大庭:いっぱいありますね。なんて書いたかあまり覚えてないんですが。
中橋:ここに書いてあるの言っていい?3つあるんですけど、音楽をすること、ゲーム、旅行って書いてあるんですけども、それ以外にもあるのかな。
大庭:それ以外。趣味って言っていいのかわかんないんですけど、整理整頓するのがめちゃくちゃ好きで。考えるのも好きで、もうなんか家中もうすることないんじゃないかってぐらい整理整頓はしてるんですけども、その中でもできることを見つけては毎日整理整頓していますね。
中橋:それは服とか?
大庭:服よりもキッチンとかでここデッドスペースだなと思ったところを埋めるためにいいものないかなってネットで探してみたりとか。
中橋:すごいですね、昔からですか?
大庭:昔から、多分母親がそういうの好きなので。
中橋:受け継いでるんだ。
大庭:そうですね。母のすることを近くで見てて、自分もやりたいとか手伝いしてて、自分だったらこうするのにみたいなのが芽生えて。今実家を出たので自分でそういうのをやり始めたっていう感じですね。
中橋:なるほどね。そっか。今ソフトバンクショップにいますけど、お店の中とかもやっぱそういうのやっちゃいたい感じ?
大庭:気になりますね。
中橋:気になっちゃうんだ。
大庭:どうしてもやっぱり営業中は時間に追われてるので、なかなかできないので、もう1人お店のパートの方が色々やってくれたり、スマホの先生がいるので、唯一女性が2人いてくれてるので、2人ともお母さんのようにお店をいつも綺麗にしてくれます。
中橋:お母さん。聞いてくれてるかな。パートの松田さんもそういうところすごく細かくやってくれるもんね。
大庭:店長と、佐々木さんも結構ポイポイするので、後ろを私たち女性が追いかけて片付けてるっていう。
中橋:お母さんとも子供みたいになってるでしょ、それ。
大庭:お母さんに「ここに置くんじゃない!」って言われて、「すいません!」って言うのが日常です。
中橋:なるほどね。なんかその関係性もいいね。そうですね。
大庭:ほんとに家族みたいな感じで。
中橋:え、いいですねそれ。いいな、そのワード。佐々木と、店長とか。なんかすごく人間関係いいんだなっていう感じは見てて思いますね。コミュニケーションをしっかりとってるしね。
大庭:音更木野の店舗の中だけではなくて、他の店舗の皆さんとも仲良くって。
中橋:そうなんだ。他の店舗とも。
大庭:そうですそうです。仲いいです。めちゃめちゃ。なので昨日とかも佐々木さんと店長と、あと普段札内店とか他店にいる加藤さんと4人でご飯食べに行きました。
中橋:まじでめっちゃ仲いいね。帯広の他の店舗はちょっと距離あるからあんまり間近で見てないんでわかんないんですけど、釧路の店舗も、この間館山さんも定期的に月1回食事にみんな行くんですなんて言ってましたけども。帯広もやっぱそういうのやってるんですね。
大庭:すっごい仲いいです。私が応援で音更木野を離れた時も、ずっと教えてくれたりとか、仲もいいので色々お話ししてくれたりとかもしたり、逆に音更木野に来てくれた時も声かけてくれたりしてくれます。
中橋:そうだよね。それできるよね。年齢って結構みんな比較的20代から30代ぐらいで年近いじゃないですか。プライベートも共に過ごす時間が増えてきますってなった時に、ちょっと言いづらくなることもない?
大庭:今のところなさそうです。みんなズバズバいいますね。
中橋:言うんだ。じゃ、結構メリハリはある感じ?
大庭:そうですね。仕事していない時と仕事中では皆さんメリハリがあって、今のこうした方が良かったんじゃない?とか、なんかいつもこういう風にやってるけど、なんかそれだけじゃダメな気がするとか、そういうのは皆さん仕事中でもお話されてるので、仕事仲間としての意識ももちろん強いですし、友達みたいな感じでのプライベートもあるって感じです。
中橋:なるほどね。大体それは崩壊するんですよ。プライベート仲良くなりすぎちゃうと、仕事でもお互いダメだけど言えない言いづらいみたいな風になっちゃって、結局お店ごたごたになっちゃうみたいな。
なんでもありになっちゃうしさ。でもそこはしっかりと言うとこは言うんですね。
大庭:そうですね。
中橋:素晴らしい。若いのにすごいね。みんなそれできるのね。そこはもうぜひ継続してほしいですね。そうなんだ。いいこと。これから入ってくる新卒の子とかね、中途で入ってこられる方もいらっしゃると思うんだけども、そういった人たちもそう言う職場環境なら入りやすいかもね。
大庭:そうですね。私も中途で途中から入ってきて。
中橋:そうだよね。2ヶ月ちょっと前に。
大庭:もう皆さんが仲が良かったところに入っていったので、すっごい不安だったんですよ。
放置されるか仲間に入れてくれるかどっちかなんですが、私が話しかけなくても皆さん話しかけてきてくれたり、「前何やってたの?」「どこまで教わってるの?」「ちょっとだけ教えてあげるよ」「多分他の店舗でこれやったことないだろうから、今ここならできるからやろうよ」って言ってくれたりとかしてくれるので、なんか気づいたら馴染んでました。
中橋:オンラインで伊藤くんとかも教えてくれてなかった?
大庭:そうですそうです。
中橋:ちょうど俺の後ろでやってたりしたから、聞こえてはいたのさ。あ、やってるな、なんて思ったんだけど、やっぱああいうのも仕組みとしてすごくありがたいよね。空いた時間にちょっと教えてくれるだけでもね。だからこの2ヶ月ちょっとで営業もできるようになってるんだと思うな。
大庭:そうですね、皆さんのおかげで急成長できました。
中橋:いや、だってさ、普通3ヶ月とか、早い人でも多分普通半年ぐらいかかると思うの。ある程度の流れ覚えてさ、接客とかのその提案に入るのって半年はかかるって言われてるんだけど、2ヶ月ちょっとでそこまでなるってなかなかだと思うよ。
大庭:あ、ほんとですか。
中橋:うん。すごいやっぱ頑張ってると思うし、頑張ってるからこそ、みんなも教えたくなるしっていうすごくいい状態を今作れてると思うんだよね。だから絶対どっかでは壁にはぶつかるはず。だけど、その壁をぶち壊して、突き進んでほしいな。いけると思うよ。
大庭:行きます。全然行きます。
中橋:行きますか(笑)行ってください、そしたら。僕が言うまでもなかったね。ごめんね。年齢は聞いてもいいのかな?
大庭:大丈夫です。
中橋:25歳だもんね。いや、すごいわ。イケイケだわ。
大庭:20歳から5年経ったので、ある程度の社会経験とかはもういっぱいつけてきて、あとは経験とその付随する専門の知識と経験が必要っていうところなので。もうかなり今この25歳で始められたっていうのは、逆に自分としてもコンディションが良かったかも。
中橋:タイミングがちょうどよかった。
大庭:もう色々いろんなこと経験して、挫折も時には経験してきたので、その乗り越え方とかも今わかってる状態なので、逆に今だったら乗り越えられるかなっていう。
中橋:なるほど。アイドルやってきてよかったし、医療系もやってきてよかったし、それは絶対プラスだよね今までの経験っていうのはね。さっきアルバイトでバーとかにもいたんだもんね?それも知らなかったな。居酒屋とか。
大庭:そうです。
中橋:そうなんだ。本当にいろんな経験をしてるね。プラスだね。それはね。趣味の話からめっちゃかけ離れちゃったんだよね。
大庭:仕事の話しちゃいましたね。
中橋:そうそうそう、そっちに持っていこうとしてなかったんだけど、持っていっちゃった。ごめんね。1回戻すか。で、趣味をさっき3つ僕から出しましたよね。それ以外にもあってっていうところから整理整頓の話になってね、そうだそうだ。1回戻そうか。他は趣味何かありますか。
大庭:カメラ撮るの好きですね。
中橋:カメラ。どういうものを?人物、風景。
大庭:一眼レフのカメラを両親にクリスマスプレゼントと誕生日として一昨年買ってもらって、一番撮ってるのはやっぱり風景。風景はいまとかはもうドライブには持ってこいの景色がいっぱいあるので、春夏秋冬それぞれの四季で、同じ場所行っても違う景色が見れるので。その時その瞬間の景色を写真に収めたいっていうので、ドライブに行って、写真を撮って、帰ってきて見返してニヤニヤしてます。
中橋:結構はまっちゃうタイプなんだね。
大庭:そうです。
中橋:没頭するっていう。すごいな。長続きする?
大庭:しますね。カメラも元々は携帯で撮ってニヤニヤしてたのを、ちょっとグレードアップして、一眼レフカメラにしたので、写真撮ってるっていうことだったら、結構歴は長いと言いますか。携帯持ってからずっとしてるので。
中橋:写真ね。すごいな。場所も決めて、事前に決めて、この日はここに行こうみたいな。
大庭:そうですそうです。秋のこの週だったら、紅葉が見頃だからここ行こうとか、次の週になったらまた別の場所が見頃だからそこ行こうとかやってます。
中橋:職人だね。写真ね。ちょっと今度見せてほしいな。
大庭:はい、全然いっぱいあるんで。
中橋:難しいよね。僕、集合写真とか撮ったりするじゃないですか。マジで苦手なんですよ。
大庭:難しいと思います。人物が入れば入るほど難しいです。
中橋:やっぱそうなんだ。角度とかさ、光の感じとかさ、表情とかさ、もう難しくて、できるだけ撮りたくないもんね。
大庭:人物はやっぱりいっぱいいれば、それぞれの人のベストタイミングが違うので一枚に全員のベストタイミングを収めるのが難しい。
中橋:いや、無理でしょ。
大庭:無理です。風景は雲の流れとか、動物とか、風の流れとかなので、何枚も撮ってしまえばベストショットっていうのがあるし、NGが出ないので。
中橋:そうだよね。目つぶってるとかないもんね〜。
大庭:ちょっとブレちゃったとかないので。逆に全然意図してないタイミングで撮った写真がめちゃくちゃいい写真だったとかもあるので。数枚撮ってしまえばっていう感じです。
中橋:じゃあそっから厳選してみたい。
大庭:そうですそうです。
中橋:でも、なんか、なんていうの。一眼レフって今すっごい綺麗に撮ってると思うんだけど、昔のさ、こうやって巻いてさ。
大庭:あ、フィルムカメラ。
中橋:そうそうそう。あれで撮って感じを出すのもいいんでしょ?
大庭:いいですね。フィルムカメラも父から頂いたものがあるので、一眼レフの今時の写真とフィルムカメラの昔ならではの色合いがちょっと落ち着いた感じの写真とかも撮って。そっちはフィルムなので現像しないとわかんないので。
中橋:それもいいね。逆にね。社内でも写真やる人いるのかな。なんか山登る人とかね、結構いたりとかキャンプも多いよね最近。
大庭:キャンプするかゲームするかの2択みたいな。
中橋:中か外かみたいな。確かにそれはあるね。
大庭:聞いたことないですね。カメラ撮ってる人とかは。インドアが多いかもしれないです帯広は。
中橋:ゲーマーばっかり(笑)なるほどね。なんか、その、趣味ができるっていうのも働く環境によって多分変わってくると思うんですよね。それができてるってことはプライベートも充実できるし、仕事も充実できるのかな、なんて思いますよね。
そして大庭さんには今、リクライブという目指す場所が増えましたからね。社内の人に聞いといてもらいましょう。みんなに認知してもらって。
今やらなきゃいけないことは何なのかっていうのが見えてこればね。近道探していきましょうよリクライブ。ということで、あっち見てください、時間です。
大庭:全然喋ってない気がする。
中橋:毎回思うんですよね。あっという間だなって。もっともっと話を聞ければいいんですけどね。
ゆくゆくは。大庭さんがこれを番組やるのか。またまた違う企画を何か用意するのか。別ですけど。で、忘れてないんですけど、やらなきゃいけないことがあるんですよ今日。もう時間なのに。最後行きましょうか。
大庭:はい。
中橋:ではまずちょっと僕から行きますよ。じゃあ、本日のコーナー最後に行きます。『次回の招待状をあなたに!』。どうですか。
大庭:ちょっとシックな感じできましたね。
中橋:ちょっとやってみて。
大庭:わかりました。では、続いてのコーナーいきます。
『次回の招待状をあなたに!』・・・一緒な気がしてきました(笑)これはもうプロデューサーに選んでいただいて。
中橋:いや、うまいうまい。やっぱり上手だね。勉強になります。ということで、本日最後のコーナーになります。ゲストが次に登場してほしい社員を推薦し、その社員へのメッセージを残していただくというコーナーになります。
じゃ、まず誰に登場してほしいかっていうのを推薦していただきたいんですけども。ちょっと考えてもらっていいですか。
大庭:どうしましょう。
中橋:今日の推し社員やりましたから、あの時2人いてね悩んでたよね。
大庭:そうです。悩みました。でも今回何回も名前のでてる空さんも出たいっていう風におっしゃってたので....あえて別の方を選んびます(笑)
中橋:おー、なるほど。空、今めっちゃ期待してるよ(笑)なるほど面白い。では発表してください。
大庭:私が次に出ていただきたい方は。加藤蘭丸さんです!
中橋:奏楽(そら)の後輩(笑)理由を教えてください。
大庭:奏楽(そら)さんとの共通点が1つあるらしくって、多分これみんなに言ってるので大丈夫かなと思うんですけど、太鼓の達人が2人ともめちゃくちゃうまいらしいんですよね見たことないんですけど。なんか昨日もご飯食べた後に行ったらしいんですよ。って言うくらいすごい好きなので。その繋がりで蘭丸さんにも出ていただきたいなと。
中橋:太鼓の達人繋がりで、まずは蘭丸に出てもらって。
大庭:そうですね。あと、筋トレをすごいしてるって聞いたことがあって、どれぐらいの頻度でしてるのかわかんないですけど、なんかトレーニングしてるらしいので、その話をめちゃくちゃ聞きたいですし、経歴もすっごい気になるんです。
中橋:お、わかりました。じゃあその辺りを蘭丸くんには話してもらいましょうか。
大庭:ぜひお願いします。
中橋:多分、奏楽、がっくし来てると思う。俺じゃないの?って(笑)じゃあ先に蘭丸くんに出てもらいましょうか。
大庭:そうですね。
中橋:はい。わかりました。じゃあ、蘭丸くんにもそのラジオカード渡しといていただいて。
大庭:渡しときます。
中橋:ちょっと聞いてみてって言っといてください。ということで、時間が過ぎてしまいましたが、どのタイミングで出てもらうかはなんとも言えないですけど。次は蘭丸くんに出ていただきましょうか。
じゃあ、AFTER7、記念すべき10回目。同じ瞬間を皆さんと共有することができて、とても嬉しかったです。それでは、大庭さんありがとうございました。
大庭:ありがとうございました!