こんにちは！Nintの23卒内定者の田中です。

24卒就活生を応援しよう！企画第１弾として、23卒内定者（大竹、佐藤、谷口）に「Nintの魅力」についてインタビューしました！

田中：早速だけど、谷口君にとって、一番の魅力は何だった？

谷口：僕はNintにジョインしている人たちの凄さが1番魅力だと思う。

僕はどの会社にいたかよりも何を成し遂げてきたのかを重要視してて、２次面接を担当していただいた今田さんはAmazonで日本のKindle立ち上げに携わっていらっしゃったという事を面接の中で世間話程度に軽くお話しいただき、Nintの社員は凄い！って確信した。その後も何度か今田さんからお話を聞く機会があって、話を聞くたびにやっぱり凄い方だなと思うよ。その他にもNintには凄い人が数多くいらっしゃって、この人たちと一緒に働くことで自分もより成長できるんじゃないかって思った！

佐藤：今田さんはバリュー班（研修）でも貴重なお話をしていただいたよね！

僕は、西尾さんと面接のときに西尾さんが入社した頃の話や部活動制度やプライベートの話をしていただいたのがすごく印象に残ってるよ！やっぱり、社員の方々の人柄がよく、スキルの高い方々が多いことはNintの魅力だよね！

田中：分かる！私も雰囲気が暖かい所はすごく魅力だと思ってる。Nintの社員の方と面談をしていただいたり、シャッフルランチに参加させていただいてるけど、入社してない大学生に対しても親切に話をしてくださって、新しく入ってきた人に対しても優しく接してくれる環境が出来ているのは本当にNintの良さだと思う。あと、選考途中も、内定承諾後も、すごく密に連絡を取ってくださって、自分達が大切にされているのがすごく分かって安心した！

田中：大竹君は何が魅力的だった？？

大竹：僕は、元々ベンチャー企業の上司のイメージが厳しい人や数値だけしか見ない印象があったけど、Nintにはとても暖かい人が沢山いて「こんな人と仕事が出来たらな」と思ってたから、社員の方々は魅力の１つだと思う。でもやっぱり1番は挑戦できる環境が整っていることかな！実際に内定先インターンでも自分が企画した内容がそのままインターンのプログラムとして反映されたし、機械学習の勉強会でも今コンペに社員の方と一緒に参加して新しい挑戦も出来て、入社もしていない自分達の意見を反映してくれる環境が整っているところは中々ないと思う。

谷口：そう考えると、24卒の皆さんにとっては、年の近い社員がいる事で得られる安心感や新卒に対する教育体制がある程度固まった状態でジョインできること、ベンチャー企業ならではの挑戦できる環境が共存していて、ともに会社を作り上げる事が可能であることは魅力だね！

佐藤：そうだね。先程述べたような優秀な社員の皆さんにさんたちに囲まれた環境で働くことは必ず自身のレベルアップに繋がるからね。

あと、他のベンチャーと違って会社全体としてMVVを推進しようという動きがあるのも他の企業にはない良いところだと思う！MVVを浸透させようとするための部署があったり、MVVを理解しようと努めてくれるメンバーも揃っているよね！

大竹：確かに！MVV推進って部署があるの？って思って僕もびっくりしたのを覚えてる！「なにこれ？見たことない！」ってみんな思ったんじゃないかな。

田中：私も思った！MVVの浸透に力を入れてるのもそうだし、社員の皆さんもMVVを大切にしているのが伝わってくるよね！実際、私もバリューの「見たことのない景色を皆で見よう！」が好きで、吉野さんが最終面接でこのバリューの話をしてくださったのを覚えてる。

全員バリューに基づいて行動してるから、仕事にも行動にも一貫性があるよね。

谷口：MVVを大事にしているところも、Nintの大きな魅力の１つだね！僕たち内定者も、Nintのバリューを入社前から理解できる研修を組んでくださっているから入社後もすぐに意識して行動できそうだよね！

いかがでしたでしょうか？　Nintの社員や仕事の魅力は、実際に説明会や面接にご参加いただければ体感できると思います！現在、en-courageにて説明選考会の募集をしておりますので、是非こちらをご覧ください！