社会人向けオンライン採用イベント「大人の社会科見学」 デザイナー編 に日経ビジュアルデータチームの3人(森田さん、鎌田さん、清水さん)が登壇して、普段の取り組みや業務内容を話しました。
前回はこちらの記事でイベントのレポートをお伝えしましたが、実際の働き方をお知らせします。
日経ビジュアルデータのチームがデザイナー職の採用説明会に参加しました #大人の社会科見学 | 日本経済新聞社
日経ビジュアルデータのチームについて
2010年に創刊された日経電子版(有料会員70万)にある日経ビジュアルデータ。5年前に設けられた、ビジュアルにこだわって報道記事を制作するプロジェクト。これが日経ビジュアルデータです。
開発当初は3人でしたが、メンバーも増えてきました。現在、日経ビジュアルデータにはコンテンツが300程度あります。
チームでの取り組みが実を結び、2017年11月にはデジタル時代の新たな報道・体制・デザインとしての評価を受けて『グッドデザイン賞 金賞』を受賞しました。2019年11月には「日本タイポグラフィ年鑑2020」のオンスクリーン部門でベストワーク賞を受賞。また、2020年2月には世界3大デザインアワードの一つである『iF design award 2020』を受賞しました。
清水さんの説明
新聞社で働くデザイナー。紙面とデジタルが一体となって世界の今をデザインしていく仕事。「読者に分かりやすく伝える」ことがミッションです。
文字、動画、プログラム、イラストを駆使して、ニュースをデザインしていきます。企画からデザイナーが入り、エンジニアリングをしてコンテンツ制作をしていきます。チームはデザイナー7人、エンジニア5人、記者数名、ディレクターで構成されます。
具体的な事例としては、新型コロナウイルス感染 世界マップです。早くから注目しており、去年の年末からコンテンツを準備してきました。世界マップでは、時系列で感染状態を把握することができます。国内の感染状況もまさにきょう(4/10)コンテンツ公開したところです
ユーザーアクションを想定したツール型の記事作成、情報設計、体験設計をしています。
森田さんの説明
森田さんにスイッチ。鎌田先生の合いの手が時々入り、和気あいあいと進みました。
東京五輪案件でVisual 2020 11競技の解説連載
デザイナーも写真部のカメラマンと一緒に現場に向かい、撮影したそうです。森田さんも競技場の現場でカメラを構えたそうです。
「ガンプラの裏側」というコンテンツ。写真を大きく使って商材を紹介するコンテンツ。見せ方をどうするかなど熱く議論したそうです。
※いろいろ紹介していると時間が足りなくなり「あと1分」と鎌田先生。
環境やスキルアップについて(清水さんにチェンジ)
- 英・フィナンシャルタイムズへの出張研修
- 取材現場に同行
- デザイナー向けセミナー タイポグラフィ講座(小林章氏)
- 技術書籍購入
- デザイナー向けイベントや技術イベント参加
- 業務の成果を対外的にアピール
各社でオンラインパネルディスカッション
各社で在宅勤務が広がっていますが、各社の対応もスムーズで、日経もデジタル職中心にスムーズに移行できたそうです。
- ニュースをどう読者の皆さまに届けるか、自分の一手で変わる、そのパワーを自覚していきたい(清水さん)
- デザイナーが手掛ける領域は広い(森田さん)
- ニュースをデザインするというのはなかなか経験できないのでやりがいが大きい(鎌田さん)
というわけで、日経ビジュアルデータの制作現場で働くメンバーから業務やメディアで働くデザイナーの話をさせていただきました。
日経ビジュアルデータについてSNSや動画の紹介
https://twitter.com/nikkeivdata
https://www.facebook.com/nikkeivdata/
日本経済新聞社 CM「世界を変えよう。」2020年篇 30秒
https://www.youtube.com/watch?v=zJoQoiaw7qk
※0:20〜 私たち制作チームの制作風景カットがあります
興味が出た方は是非、Wantedlyの求人もご覧下さい。過去の取り組みについて紹介しています。是非、一緒に働きましょう。