SRE
SRE NEXT登壇 有料会員70万日経電子版を支えるSREエンジニア募集
日本経済新聞社はテクノロジーを駆使したメディア企業として、日本および世界経済への貢献を目指しています。2010年に日経電子版を創刊しました。140年を超える歴史を持つ老舗企業でありつつも、常に最新テクノロジーを取り込みながら成長してきました。そして、これからも発展していくための人材、仲間を求めています。
日本経済新聞社
日本経済新聞社 日経電子版が、2020/3/14に開催される JAWS DAYS 2020 にLunch Supporter として協賛させていただきます。
日経電子版では、2013年よりモバイル向け日経電子版サービスでAWSの利用を始めました。その後、紙面ビューアーアプリや日経電子版アプリ、PC向けWebサービスのインフラ基盤の他、サーバーレス、アクセス分析基盤、ビッグデータ分析など電子版以外にも活用範囲を広げてきました。AWSの構築や運用について蓄積してきた知見やノウハウを共有するため、日経グループで勉強会を開催、通算22回を超えました。日経グループのエンジニアが積極的に学んでいます。
また、MediaJAWSをはじめ、JAWS-UGの各支部の勉強会への参加や登壇でコミュニティに参加してきました。勉強会の会場提供や運営スタッフ参加、登壇によるAWSの活用事例の紹介を通じ、引き続きJAWS-UGコミュニティに貢献していきたいと思います。
2013年頃からAWSの利用を本格化しており、JAWS-UGとの関わりでは、JAWSDAYS2014のセッションにスピーカーを輩出しました。その後もAWSの利用が拡大しており、 AWS Summitなどカンファレンスでの登壇機会をいただいています。
コミュニティへの参加の観点では、JAWSDAYS2018,19の当日ボランティアスタッフに弊社西馬が参画しております。また、MediaJAWSやビッグデータ支部、情シス支部では登壇の機会をいただき、知見の共有を行いコミュニティからのフィードバックをいただきました。このような活動を通じてコミュニティに貢献をし続けたいと思います。
日経グループでは、隔月でAWSの勉強会を実施しており、エンジニア30-40人規模でAWSについてノウハウや情報の共有をしています。その勉強会の中で、本イベントの事前告をしてJAWS DAYS2020やJAWS-UG主催の勉強会への積極的な参加を促します。
当日ご参加される方は、ランチLTにぜひ話を聞きに来て下さい。会場で多くの方にお会いできるのを楽しみにしています。日経電子版を成長させるためのエンジニアリングパワーが必要です。SRE、Web開発エンジニア、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニアを募集中です。