こんにちは!ニジ看護転職で広報を担当しているインターン生のDenです。
私たちが運営する「ニジ看護転職」は看護師の方々が、ライフステージの変化やキャリアの悩みを乗り越え、自分らしく輝ける職場と出会うための「架け橋」となるエージェントサービスです。弊社の最大の特徴は、キャリアアドバイザーに元看護師や看護現場を熟知した者が多数在籍していることです。
今回はインタビュー企画第2弾として、教育現場を経て看護・介護の両領域で実績を積んできたTさんにインタビュー。ニジ看護転職の「第一号社員」としてジョインした理由と、今抱いている想いを伺いました。
1. 看護教員から新たな挑戦へ。
ーーまず、これまでのキャリアを簡単に教えてください。
新卒で母校の看護学校に入職し、看護教員として4年間勤務しました。現在は教員としてのバックグラウンドを活かしながら、キャリアアドバイザーとして人材紹介業界で1年以上の経験を積んでいます。
ーー看護学校の教員を目指されたのはなぜですか?
高校生の頃から看護の道を志していましたが、同時に「高校時代に出会った恩師と一緒に働きたい」という大きな夢がありました。
その想いを叶えるため、看護師資格に加えて教員免許も取得できる4年制大学へ進学し、卒業後は母校の教育現場で学生たちを指導する道を選びました。現場に出る前の学生たちに、看護の専門性ややりがいを伝える日々は非常に充実していましたし、今の私の土台となっています。
ーー教員からキャリアアドバイザーへ、大きな転換ですが、きっかけは何だったのでしょうか?
教員時代、進路指導の担当として生徒一人ひとりの将来を一緒に描く経験をしてきました。その職を離れることになった際、「次に自分がすべきことは何か」を改めて突き詰めました。
そこで行き着いたのが、努力して国家資格を手にした看護師さんが、社会に出たときに、「この資格を取って本当によかった」と心から思えるような、理想のキャリアを歩めるサポートです。
教育の現場でキャリアの土台作りを支えてきた経験を、次は社会人として歩む看護師さんが自分らしく輝き続けられる「環境づくり」に活かしたい。そう考えたときに出会ったのが、キャリアアドバイザーという仕事でした。現在は、教育とは異なる角度から、看護師さんの生涯のキャリアに本気で伴走したいと考えています。
2. 「第一号社員」として、ゼロから形にするプロセスを楽しむ
ーー 「ニジ看護」の第一号社員として入社されたとのことですが、不安はありませんでしたか?
もちろん、不安がなかったと言えばウソになります。 ですが、それ以上に「ゼロから事業を形にするプロセス」に携われることへの期待が大きかったですね。
看護教員という仕事は、日々の授業一つとっても、常にゼロから一を創り上げるプロセスの連続です。私自身、そうした経験を積み重ねてきたからこそ、立ち上げという未知の環境に対して、怖さより「挑戦してみたい」という気持ちが自然と勝りました。
「何もないところから一つずつ積み上げていく」というこれまでの経験を、新しいフィールドで試してみたい。そう思ったのが入社を決めた最大のきっかけです。
ーー社員として考える、ニジ看護の強みは何ですか?
一番の強みは、「現場を知る者だからこそできる、深い理解に基づいた伴走」です。
ニジ看護には現場経験を持つメンバーが多く在籍しており、相談者様が抱える「言葉にしづらい悩み」を自分のことのように理解できます。そのため、単なる条件マッチングや短期的な転職成功を目的とするのではなく、その方の人生を見据えた中長期的なキャリア支援を徹底しています。
また、少人数のチームだからこそ情報共有が非常に密であり、それがスピーディーかつ柔軟な対応に直結しています。一人ひとりの相談者様に対してチーム全体で向き合い、大手にはない細やかな配慮ができる体制が整っている点が強みだと思います。
3. 領域経験があるからこそ分かる、看護師支援の「深さ」。
ーー介護領域の人材紹介も経験されたそうですが、看護人材紹介との違いは感じますか?
両方の領域を経験して感じたのは、看護師支援において求められる専門性の高さです。
介護職の場合、業務の核となるのは「三大業務(入浴・排泄・食事)」です。これらができれば即戦力として活躍しやすく、条件さえ合致すればスピーディーに転職が叶うという特性があります。
一方で看護師は、国家資格としての業務の幅が非常に広く、配属先によって求められる知識や技術が全く異なります。 そのため、単に条件を合わせるだけでは不十分です。環境が変わることで、本人が「実質的な未経験」として苦しむことのないよう、教育体制や業務内容の詳細まで踏み込んだ、きめ細やかなサポートが不可欠となる点が大きな違いであると思います。
4. 満足度の追求、そして組織の成長へ。
ーー今後の目標を教えてください。
まずは、求職者の方から「友人に紹介したい」と思っていただけるような、満足度の高いサービスを追求し続けたいです。転職するかどうかにかかわらず、まずは「相談してみたい」と頼っていただける存在を目指しています。
また今後は、自分自身のプレイヤーとしての活動だけでなく、後輩の育成にも積極的に関わっていきたいと考えています。これまで培ってきた経験をチームに共有し、ニジ看護という組織全体の成長に貢献していくことが、今の私の大きな目標です。
ーー 最後に、このストーリーを読んでいる方へメッセージをお願いします。
キャリアの選択に「たった一つの正解」はありません。ですが、自分自身が「納得できる選択」を積み重ねていくことは、可能だと考えます。
ニジ看護は、その「納得感」に対して、どこまでも本気で寄り添える会社です。もし、誰かの人生の転機を支えるキャリアアドバイザーという仕事に興味があるのなら、一人で悩まずにぜひ一度相談に来てください!