2014年に日本プロテックに入社。
優しい人柄と一流のプログラミングスキルを持ち、
チーフエンジニアとして活躍している三木さんにインタビューしました!
――――――――――――――――――――――
三木 慎太郎(システム1部 チーフエンジニア)
趣味:旅行、野球(キャッチャー・ファースト)
――――――――――――――――――――――
【入社した理由を教えてください】
前職では他のIT企業でエンジニアとしてプログラミングを中心とした業務を行っていました。
ある日、会社内でクライアントの困難な課題につきあたり、悔しい思いをし、
「もっと多くの言語を使いこなせるようになり、クライアントの課題にもっと柔軟に、
もっと根本的に解決できるエンジニアになりたい」と思い、
よりスキルアップできる環境への移動を決意しました。
それから、もっと多くの言語をプロジェクトで使用でき、
よりお客様の本質的な課題に長期的に触れることが出来る会社を探しており、
その時、見つけたのが「日本プロテック」でした。
【実際に入社してどうでしたか?】
「日本プロテック」ではお客様の希望するシステムや課題にあわせて、
最適なプログラミング言語を選択し、システムの作成を行っています。
勿論、今まで会社で使用していなかった言語(Pytho等)なども挑戦的に柔軟に使用することもあります。
そのため社内では教えあう文化が確立しており、プログラミング言語の研修もとても充実しています。
(社内でWikipediaのように情報を蓄積し、共有したりしています)
また、仕事の中で上流工程から下流工程まで一貫して触れることが出来るので、
プロジェクトをまわす際の視野も大きくひろがり、
全体を俯瞰してみることが出来るエンジニアとしてスキルアップすることができました。
日々勉強しながら、柔軟にクライアントの課題解決していく必要があるので、
大変なことも多いですが、確実に成長できるうえに、
お客様の要望に応えることが出来れば、その分得ることができる達成感もすごいです。
【最後に一言お願いします】
日本プロテックは提案できる環境で、柔軟性も求められるので、
是非、攻めのエンジニアになりたい方は一緒に働きましょう!
お待ちしております!