こんにちは!株式会社日本農業で広報をしている宮﨑です😊
今回は私の入社の理由や入社から今までの仕事内容についてお話したいと思っています。よろしくお願いいたします✨
自己紹介
これまでの経歴について
都内の私立大学を卒業後、スポーツ新聞社に入社して約5年、プロ野球の担当記者(いわゆる番記者)を経験しました。そのあと、AI開発ベンチャーで営業やマーケティング(と、ときどき画像認識系プロジェクトのPMやモデル開発)、宇宙ベンチャーで広報を担当。2024年1月、日本農業に広報として入社しました。
趣味
スポーツ観戦、フェスやライブに行くこと、(大体突発的に)旅行に行くことです。計画を立てずフラフラしがちです。お家でゴロゴロとゆっくり過ごすのも好きで、1日お家から一歩も出ないこともあります。無心でAmazon PrimeやYouTubeを見ています。
あとは愛猫を愛でている時間が至福です。在宅勤務中にときどき、背後で大暴れしているので、ソワソワしながらWeb会議に参加しています。
ニチノウを知ったキッカケ
スタートアップやベンチャーで広報のポジションを探していたときに、担当のエージェントから「宮﨑さんの転職先は日本農業しか見えないです!」とゴリ押しされた(笑)のがキッカケです。実家が三重県で専業のお茶農家をしていることと、前職もベンチャーで広報の立ち上げや1人広報だったこともあり、ちょうど1人目の広報先任者を募集していたニチノウの求人票を、何度も提示されました。ことあるごとにニチノウの話題を差し込んでくるので、「そんなに!?」と思ったのもいい思い出です(笑)。スポーツ記者を辞めてから、テック系のベンチャーを渡り歩いてきて、ここで手触り感のあるリアルなビジネスを広報するのもおもしろいかもと思い、応募しました。
入社の決め手
キッカケにも「おもしろい」と書きましたが、たくさんのおもしろそうを感じたことが決め手です。正直、エージェントに紹介していただくまでニチノウのことを知りませんでした。面接を重ねるなかで、川上から川下まで事業展開しているからこそおもしろいネタがたくさん埋まっているのではないかと思いました。もったいないな、と思ったのも覚えています。広報先任者がこれまでいなかったのでさまざまな整備が大変である一方で、ニチノウを”知る人ぞ知る”から、”誰もが知る”企業になる仕掛けづくりを一から築いてみたいという思いが勝りました。
YouTubeを取締役COOの河合さん自ら企画や撮影などをしていることを聞いて驚いたとともに、上長となる方が広報活動に前向きで、前のめりだという印象も強かったです。とはいえ、面接していただいた方はみんな前のめりだったのですが(笑)。広報活動は社内外の皆さんのご協力なしでは成り立たないものなので、前のめりなのはとてもありがたいですし、1人ポジションでもやっていけそうと思えました。
加えて、この機会を逃すと、自分自身のバックグラウンドでもある農業にビジネスで関わることはなかなかないのではないか、と思ったからです。私は三重県でも田舎の地域だったので、周りに一次産業を営む方たちが多かったのでとても身近でした。これまでのキャリアも、ド文系でなにもわからないなりに、AI開発ベンチャーではAIが人手不足解決の一手になるから農業に役に立つかもしれないと思ってジョインしましたし、宇宙ベンチャーは「宇宙農業」を打ち出していた企業でもあったので、常に農業とつなげて考えていました。野球記者から離れて以降、どこかで「農業」というワードが頭にあったのだと思います。ここは王道のど真ん中に飛び込んでみるのもいいのではないかと感じました。
最後になりますが、ニチノウの人たちの大半は、農業分野と関係ないところからジョインしていることが多いと聞き、純粋に集まる人たちに興味がわいたというのも1つの理由です。誤解を恐れずにいうと、こんなに農業ど真ん中のことを、農家の息子・娘ではないのになんで取り組もうと思っているのか不思議でした。簡単ではなく、時間はかかるかもしれないですが、新しい視点を入れ、腰が重い業界を変えることができる気がしました。私もそのなかに加わりたいと思ったのが入社の決め手ですね。
入社してみてのギャップ
ギャップといえば、想像より現場に行く機会が多いということでしょうか。事業の中心が地方になりますので、多い月は週1で出張に出ているときもあります。取材対応はもちろんありますが、写真・映像の素材集めやイベント対応で足を運ぶこともあります。それでも、携わる品目や、上流から下流まで事業展開しているため、まだまだ発信できていない・関われていない領域も多く、現場に出る数が足りていないと感じる日々です。
とはいえ、1年の半分近く出張していたこともあり、そのあたりは慣れっこですし、現場でしかネタは拾えないので足で稼ぐというのも、なんだか懐かしい感覚です(笑)。
ニチノウの良いところ
自分に与えられる責任範囲や裁量が大きいことです。いまは青森の弘前支店にりんご事業を主に担当する広報が1名入りましたが、全社的なところでいうと、ほぼ私1人で広報業務を担っています。会社として打ち出したい方向性やメッセージのすり合わせは行いますが、手法や動きについては、自分で考えて行動しています。チャレンジできる環境もありますし、やってみようと前向きなところは、背中を押してくれます。
あとは、皆さん年齢不詳なところでしょうか(笑)。平均年齢は30代半ばですが、さまざまな年齢層の方たちが集まり、事業展開が早く、パワフルです。ひと休みしていると、新しいことが起こっているので、インプットとアウトプットを高速にしないと置いていかれます。「しまった」と思うこともありますが、困ったときは皆さん手を差し伸べてくれるし、ていねいに教えてくれるので、1人ポジションでも寂しくないです(笑)。いい人が多いのもニチノウのいいところです。
入社してから今まで取り組んできた仕事内容
入社後すぐからシリーズCの資金調達のプレスリリースの準備に取りかかりました。前職でも資金調達のプレスリリースに関わりましたが、今回の方が規模や株主の数も断然多く、各方面との調整に時間を要しました。かつ入社直後ということで、キャッチアップすることも多かったので、瞬く間に月日が流れました…本当に一瞬でした(笑)。以前とは異なる業界なので、担当記者の顔ぶれも変わります。一からリレーションを構築していく必要がありました。外部のアドバイザーとすり合わせをしながら、ご協力いただき、資金調達の文脈で16のメディアに露出することができました。これ以降、定期的にメディア露出できているので、認知拡大のきっかけにもなれたのではないかと思っています。
その他、茨城県城里町や群馬県高崎市との協定締結や、群馬県と高崎市、群馬銀行、GRASPとの農業参入支援の連携など、地方自治体との連携やリレーションも、事業部とともに進めています。2030年には、2020年に比べ92万ha、経営体は半減すると農林水産省の試算でいわれています*1。喫緊した課題のなか、耕作放棄地や遊休農地などの解消に積極的に取り組む地域もあります。そのような行政の方たちに、期待や応援の声をいただき、とても身が引き締まります。
最近はセミナーやミートアップなどを開催しているので、その集客や運営を担当しています。Web広告の出稿作業にも初挑戦し、四苦八苦しながら進めています(笑)。実際にイベントに参加していただいた皆さまとお話すると、刺激になりますし、アイデアの種をいただきます。そして「ニチノウのファン」という方もいらっしゃり、励みになります。これからも「おもしろい」と思っていただけるような取り組みを発信していきたいです。
*1:農林水産省「基本計画の策定に向けた検討の視点我が国の食料供給(農地、人、技術)」
営業や現場のメンバーから、社外の方々に「ニチノウ知っている」「メディアで見たよ」という反応をいただいたと聞くと、うれしいです。私も営業をしていたので、認知度の有無で商談でのコミュニケーションの取りやすさに違いがあることも経験しました。広報活動は長期戦なので、短期間で効果を出すのは難しいです。迷うことや反省することも多いですが、一喜一憂せず、考えて行動あるのみだと思っています。
辛いことでいうと、現場に出ると比較的雨を降らしてしまうので、ときどき「宮﨑さんが来たもんな…」と遠い目をさせてしまうことでしょうか。ぜひとも恵みの雨だと思ってください(笑)。
今後ニチノウで実現したい・目指したいこと
青森の広報と連携して、地元テレビ局や地元紙で取り上げられる機会も増え、順調に青森県内での認知は広がっていると思います。これを他品目や他の地域でも展開することが次のミッションだと、勝手ながら思っています。次は全国区でニチノウのことを「知っている」という声を増やしていきたいです。
あとは広報関連のあれこれが整っていないところがあるので、時間を見つけて整備していきたいです。情報もそうですが、画像・動画の素材やクリエイティブなどより充実させて、タイミングを逃さず発信していきたいと考えています。手が回っていないところが多く申し訳なく思います…。農業は育ててもらった産業なので、少しでも貢献できるよう頑張ります!
未来のニチノウメンバーへメッセージ
いろんなベンチャーがあるなかで、こんなに手触り感のあるビジネス展開をしている企業は、稀有だと思います。そして、自らの手で農業という産業を変えられるかもしれません。ワクワクを感じながら仕事ができるのも、ニチノウだからこそです!迷っていたら、まずは応募してみてください。
私もこの記事を読んでくれた皆さんが「ニチノウっておもしろいな」と思っていただけるように広報活動していきます!!
ここまでお読みいただきありがとうございました!!
AIや宇宙といった農業とは全く違う業界にいた宮﨑さんが言う「手触り感」はとても説得力がありますね!宮﨑さんのように農業のバックグラウンドがある人も、農家の息子・娘ではない人も、同じ志で真っ向から農業に立ち向かっているのがニチノウです!危機に瀕する農業のV字回復目指して、一緒に戦いましょう!!
それでは次回の投稿もお楽しみに~👋
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