こんにちは、インターン生の坂手です。2026年2月に入社し、約半年間、ナイトレイでインターン生として働いています。
私はナイトレイに入社する前、「人流データを扱う会社なのだから、社員はみんなデータ分析の専門家なのだろう」と思っていました。
PythonやSQL、GISなどを自在に使いこなし、毎日ひたすら数字やデータと向き合っている——。そんな少し硬いイメージを持っていたのを覚えています。
そのため、ナイトレイで働くことに興味を持つ一方で、「自分の知識やスキルでついていけるのだろうか」という不安もありました。
しかし、実際に入社してみると、想像どおりだったこともあれば、良い意味で意外だったこともありました。
今回は、入社前に私が抱いていたナイトレイのイメージと、実際に働いて分かった仕事やメンバーのリアルについてお伝えします。
専門家ばかりではなかった
入社後、まず意外だったのは、全員が入社時点からデータ分析のスペシャリストだったわけではないということです。
もちろん、高度な分析技術や専門知識を持つメンバーもいます。一方で、それぞれ異なる業界や職種での経験を持ち、入社後に実務を通して新しいツールや分析手法を身につけてきた人もいました。
実際に働き始めてみると、私自身も、分からないことや初めて触れる知識に出合う場面が多くありました。そうしたときは、一人で抱え込まずに周囲のメンバーへ相談したり、自分で調べたりしながら、目の前の案件に取り組んでいます。実務の中で試行錯誤を重ねることで、少しずつできることが増えていると感じます。
私は入社前、「必要なスキルをすべて身につけてからでなければ働けない」と考えていました。しかし実際には、最初から何でもできることよりも、自分の経験を生かしながら、分からないことを一つずつ学び続ける姿勢が大切なのだと感じています。
分析以外の仕事
もう一つ意外だったのは、ナイトレイの仕事がデータを分析するだけではないことです。
データから何らかの傾向を見つけても、そのままでは顧客の意思決定には使えません。分析結果を表やグラフ、地図などで分かりやすく示し、「この結果から何が分かるのか」「次に何を検討できるのか」をレポートにまとめる必要があります。
数字が正しいことはもちろん重要ですが、相手の立場に立って情報を整理し、伝わる言葉に変換することも同じくらい大切です。
入社前の私は、レポーティングを分析後の“まとめ作業”のように想像していました。しかし実際に携わってみると、レポーティングはデータを顧客にとって意味のある情報へ変える、非常に重要な工程だと分かりました。
働き始める前は、データ分析に関する十分な知識や技術がなければ、ナイトレイの仕事にはついていけないのではないかと不安に感じていました。
しかし実際には、それぞれ異なる強みを持つメンバーが、案件を通して知識や技術を身につけながら働いています。また、求められるのは分析技術だけではありません。結果を読み解く力、相手に伝わるように整理する力、そして分からないことを自ら調べ、必要に応じて周囲に相談する力も、仕事を進めるうえで欠かせません。
もちろん、専門的な知識を学び続けることは必要です。ただ、現時点で専門家ではないことを理由に、挑戦をためらう必要はないと思います。私自身、知識の量だけでなく、分からないことに向き合い、周囲の力も借りながら粘り強く取り組む姿勢が大切だと、実際の仕事を通して感じています。
人流データに興味がある方や、データを使って地域や企業の課題解決に携わってみたい方に、ナイトレイで働くイメージが少しでも伝わればうれしいです。
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