体験者が語る！ネクスウェイブ短期インターンのリアル

こんにちは！元短期インターン生で新卒入社予定の矢野です！

今回は、昨年私が参加した5日間の短期インターンでの体験談をお話しします！

マーケティングって何をするんだろう？
不動産業界が気になる！
就活、何から始めたらいいんだろう...

そんな気持ちが少しでもある方の参考になり、現在募集中の短期インターンに応募してもらえるきっかけになれば嬉しいです！

──まずは自己紹介から！

はじめまして！西日本工業大学デザイン学部 4年生の矢野です。私は3年生の9月に、ネクスウェイブの短期インターンに参加しました。

大学では主に、Adobeソフトを用いたデザインを幅広く学びました。

就活では、大学で学んだデザインの知識を活かせる仕事をしたいと考え、雑誌の出版業界を志望する一方で、未知の領域ながら興味を持っていたマーケティングにも注目していました。そんな中で出会ったのが、ネクスウェイブの短期インターンです。

──インターンに参加したきっかけ

就職活動を始めるにあたって、「自分にはどんな仕事が合っているんだろう？」という漠然とした不安や疑問がありました。そんな中で見つけたのが、ネクスウェイブの5日間の短期インターンです。

まず魅力に感じたのは、5日間という短期間でありながらも実践的な内容に取り組めるという点でした。ワークを通じて、チームでの仕事の進め方を体験できそうだと感じ、「自分自身が成長できる環境なのでは」と期待を持って応募を決めました。

マーケティングという分野に関しては、正直まだ分からない部分が多くありましたが、それでも「なんとなく面白そう」「未知の世界に飛び込んでみたい」という好奇心が強くありました。Wantedlyの記事を読んでいくうちに、社員の皆さんの雰囲気や社内の空気感が伝わってきて、「こんな方たちと働きたい」と自然に思えるようになったことも、参加の後押しになりました。

正直、最初の一歩を踏み出すのは勇気がいりましたが、「まずは挑戦してみよう」という気持ちで応募し、結果的に入社が決まり、自分にとって大きな転機となる経験になりました。

──ネクスウェイブのインターンって実際どうだった？

一言で言うと、ネクスウェイブのインターンは「頭も心もフル稼働の5日間」でした！

5日間のインターンでは、「大学生に不動産投資に興味を持ってもらうには？」というテーマで施策を考えることを最終的な目標に掲げました。

1日目の企業理解ワークでは社長への質疑応答を通じて事業への理解を深めました。

マーケティング体験ワークでは、「恋はマーケティング」という身近なテーマで、相手を理解し戦略を立てる面白さを学びました。

2日目からの「マーケティング実践ワーク」では、TikTokやYouTubeショートでの発信を想定し、分析や企画立案、動画の撮影・編集、サムネイル作成まで自分たちで取り組みました。動画編集にはPremire Pro、サムネイル作成にはIllustrator、プレゼン資料の作成にはCanvaを使用し、それぞれのツールを駆使しながら進めました。