27卒の就活生、必見!
今回は26卒の内定者インタビューです。就職活動を振り返って取り組んできたことや、内定後の過ごし方、そしてこれから就職活動に挑む皆さんへのメッセージを伺いました。
慶應義塾大学に在学中で、学習塾のチューターや株式研究サークルに所属。金融業界の大手企業を目指していたものの、より成長できる環境を求めてベンチャー企業へと志望を変更しました。周りよりも内定が遅くても焦らず、自分の理想とする企業に出会えた内定者のお話です。
「なかなかインターンや選考が進まない…」
「どうやって企業を選べばいいのか、わからない…」
「結局、大手とベンチャー、自分に合ってるのはどっちなんだろう…」
そんな悩みを抱える人も、早期選考に向けてすでに動き始めている人も、これから就活を始める人も、きっと参考になるはずです。
投資との出会いが就活の軸に
――どんな学生時代を過ごしてきたか教えてください。
慶應義塾大学 法学部 政治学科の4年生です。大学時代に最も力を入れていたことは、2年ほど続けた「学習塾のチューター」のアルバイトです。チューターとは、講師のサポートや質問対応に加え、担当生徒を抱えてその生徒の進路相談や学習の進捗管理などを一年間にわたってトータル支援するという業務です。人をサポートをしたり、教えたりすることが好きだったので、自分にとても合っていたと感じています。
また、浪人時代に金融業界で働く父から勧められて読んだ投資関連の本をきっかけに、資産運用に興味を持つようになりました。大学では200名ほど所属する「株式研究サークル」に参加し、ファイナンシャルプランナーの資格も取得しました。
――就職活動を始めた時期と、業界選びの軸について教えてください。
就職活動は大学3年生の6月から始めました。先述の投資関連の本をきっかけに金融分野に興味を持ち、日本ではまだ知見が十分に広まっていないと感じたことから、投資や資産運用を多くの人に広める一端を担いたいと考えるようになりました。そこで「資産運用を通じて人をサポートすること」を就活の軸に、当初は主に銀行や証券会社など金融業界の大手企業を中心に見ていました。
しかし、将来的には自律した人生を送りたいという思いがあり、就職活動を進める中で「自分の力をつけるには、大手企業よりもベンチャー企業の方がいいのでは」と考えるようになりました。こうして、就職活動の軸も次第に変わっていきました。
――どのように就職活動を進めていたのでしょうか?
まずは評判サイトに掲載されている企業レビューを参考にしながら、エントリーシート(ES)の書き方を学ぶところから始めました。最初はサマーインターンの選考もなかなか通過できず悩みましたが、改善を重ねるうちに徐々に成果が出るようになりました。
また、OB訪問をして実際に話を聞いたり、企業のホームページを隅々まで読み込んだりして、企業研究にも力をいれました。特に企業のホームページで紹介されている社員は、その企業の“顔”だと思ったので、髪型や表情などの雰囲気を参考にして、自分の印象づくりにも活かしました。
――ネクサスエージェントのことはいつ頃知ましたか?また、その当時受けた印象を教えてください。
大学3年生の2月、ベンチャーに詳しい就職エージェントからの紹介でネクサスエージェントを知りました。
最も印象的だったのは、「一人ひとりに真剣に向き合ってくれる会社だ」と感じたことです。人材を大切にする社風が、選考を通じて強く伝わってきました。選考会では、参加者全員の細かなプロフィールを覚えてくださっていたことに驚きましたし、会社説明会から内定後の現在に至るまで、リクルーターの方が親身に相談に乗ってくれたり、定期的に連絡をくださったりと、継続的なサポートを感じています。また、社員の方々との交流を通じて、「日本一の会社を目指す」というビジョンに向かって全力で取り組む姿勢や熱意にも強く惹かれました。
また、人事部長の丸岡さんから「投資の中で、最もリスクを抑えながらレバレッジをかけられる商材は不動産だよ」と教えていただきました。私がこれまで勉強していた株式とは異なり、年収などの信用力をもとにローンを活用してレバレッジをかけられる点に、非常に面白さを感じました。
こうした社風や事業内容に強く魅力を感じ、「資産運用を通じて人をサポートする」という自分のビジョンを実現できる会社だと確信し、ネクサスエージェントへの入社を決意しました。内定が決まったときは、即座に他の内定先を辞退するほど嬉しく、迷いは一切ありませんでした。
――ネクサスエージェントに内定が決まった時、両親や友人はどんな反応でしたか?
内定が決まった直後、すぐに友人や両親に電話で報告しました。友人たちはとても喜んでくれて、両親も選考中は「ベンチャー企業で大丈夫かな?」と少し不安に思っていたようですが、最終的には「応援するよ」と言ってくれて、本当に嬉しかったです。両親はいつも私の決断を尊重し、応援してくれるので、とてもありがたく感じています。
――内定後、インターンアルバイトでどのような業務を行っていますか?
インターンアルバイトでは戦略人事部で、会社説明会に申し込んだ学生へのリマインド連絡や、資料作成などの事務業務を担当しています。実際に業務に携わる中で、基本的なスキルや経験がまだまだ不足していると感じることもあり、今後は必要な知識や経済に関する理解をさらに深めていきたいと思っています。
戦略人事部だけでなく、他部署も非常に活発に活動しており、日々社員の皆さんから刺激を受けています。自分の能力を常に高めたいと思える、成長意欲を引き出してくれる素晴らしい環境です。
――夏期の研修合宿に参加されていますが、どのような研修内容でしたか?
夏期の研修合宿では、社会人として、そして営業職として求められる基本的な姿勢について学びました。中でも印象的だったのは、「お金をもらう以上は、その道のプロでなければならない」という言葉です。この研修合宿を通じて、社会人としての自覚が芽生えたと強く感じています。
入社後は、お客様にしっかりと貢献し、成果を上げたうえで対価をいただける、そんなプロフェッショナルな社会人を目指したいという意識が高まりました。
――内定後、プライベートでの過ごし方を教えてください。
入社後に営業や他部署でも活かせるよう、Excelなどの基本的なビジネススキルの習得や資格取得に向けた勉強を続けています。すでに必須資格である宅建を取得しており、現在は推奨資格である証券アナリストの取得を目指しています。
プライベートでは、好きな音楽に関わる仕事がしたいという思いから、ライブスタッフとしてイベントの設営や運営のアルバイトをしています。また、旅行に出かけるなど、友人と過ごす時間も大切にしています。
――有馬さんの将来の目標を聞かせてください。
私には、「選択肢に縛られず、自分で選び取る人生を歩みたい」という将来の目標があります。その実現のために、まずはネクサスエージェントで資産運用を多くの人に広め、お客様の資産形成に貢献しながら、成果を上げ続けて自身の市場価値を高めていきたいと考えています。
入社後、うまく立ち回れるかという不安もありますが、これまでどんなことにも成果が出るまで粘り強く取り組んできた経験から、「やり切る力」には自信があります。だからこそ、入社後も必ず成果を出し続けられると確信しています。
――現在、就職活動中の学生にメッセージをお願いします。
就職活動は、早期から動き出すことが大事です。早期選考などチャンスがあるので、積極的に挑戦してみてください。そして、内定がなかなか得られなくても、焦らないことも重要です。私自身、内定が決まったのは周囲よりも遅く、不安を感じることもありましたが、結果的に自分にとって理想的な会社に出会うことができました。
自分の将来のビジョンややりたいことにじっくり向き合い、焦らずに「自分に合った企業」を見つけることが、納得のいく就職活動につながると思います。