注目のストーリー
ワークスタイル
【日常】すき家パーティー!
些細なことですが、先日楽しい催しがあったのでWantedlyのみなさんにご報告。イベントというよりは、僕たち日常のワンシーンです。水曜日と金曜日を御徒町オフィス出社デーとしてまして、空いてるメンバーでランチに行くのが恒例です。しかし先週の金曜日はすき家パーティーとなりました。御徒町オフィスの近くにすき家があるのですが、先日の月次定例後の食事会で「どのすき家牛丼がうまい?!」という話題になり、人数分の違った牛丼を食べ比べてみようとなったのが背景。若手のメンバー2人が開催してくれたのでした。すき家で下記の牛丼をオフィスにテイクアウトし、取り分けていざ!高菜明太マヨ牛丼おんたまねぎキムチ牛丼と...
【社内公開】月次の社内お食事会
先日は月次で開催している社内お食事会がありました。せっかくなので今回の様子を交えて食事会の趣旨などをお伝えします!※スタート時点のため表情堅い笑趣旨美味しいご飯を食べながらコミュニケーションし、相互理解を深めることを目的としています。お堅く書くとこんな感じになりますが、要は楽しく美味しいものを食べようぜっていう会です。毎月、全社で振り返りを行う月次ミーティングを実施しているのですが、それが終わった後に行くのが恒例になっています。代表の僕としても、なかなか個人では行かないようなお店も若いうちから経験してもらいたい毎月頑張って自分自身に向き合っているメンバーを労いたいという思いがありますので...
【社内公開】(動画あり)チームビルディングを行いました!
背景・目的もともと月次の全社定例をコミュニケーションの場として定義しており、その中で時間が余ればゲームをやっていたのですが、アジェンダが増えてきたため別枠を設けました。僕たちは日々できるだけ率直なフィードバックをし合うことで成長を支え合っています。ときには言いづらいこともありますが本人のために伝えてあげべき、というのが僕たちの考え方です。そのためには、やっぱり人間関係・信頼関係がとっても大事です。そのため、月次の全社定例やお食事会、KPT振り返り、DKK活動、WillCanMust制度などで可能な限り接点を増やして相互理解を深めており、今回の取組も同様の目的でやっています。そのお陰なのか...
【業務公開】リクルートが開発したWillCanMustを活用して、目標達成サポートの制度を始めました。
本記事は弊社の業務を公開することで、みなさんに知っていただき、興味があればぜひお仲間になっていただくための社内情報公開です。下記の内容はNotion上のリンクなどを除いて、社内に共有している内容そのままです。弊社のリアルが少しでも伝われば幸いです。さて、今回は僕たちの価値観にあった制度を導入したよ、という内容になります。仕事は人生の一部であり、人生の目標と仕事がリンクしていればしているほど人生が豊かになると考えています。そこで数ある目標管理フレームワークの中から、リクルートが開発・運用しているWillCanMustを導入してメンバーみんなの目標達成をサポートすることとしました。ではご一読...
【業務公開】全社をあげてディレクション型化活動(DKK)、始めました。
本記事は弊社の業務を公開することで、みなさんに知っていただき、興味があればぜひお仲間になっていただくための社内情報公開です。下記の内容はNotion上のリンクなどを除いて、社内に共有している内容そのままです。弊社のリアルが少しでも伝われば幸いです。さて、今回は僕たちの理念を実現するための活動を始めた、という内容になります。僕たちは目に見えづらいがゆえに属人的になっているディレクションスキルの可視化および標準化を目指しています。その取り組みをついに始めましたので、現職がディレクターの方には特に読んでいただきたい内容となっています!ではご一読いただけるとうれしいです。ディレクション型化活動(...
【社内テキスト公開】ストレスは「耐えるもの」ではなく「消化」する
少し前に弊社のストレスに対する考え方を言語化したので、公開しようと思います。社内公開した内容ほぼそのままです。ディレクターという仕事は、誰かと誰かの間に入って仕事を推し進めることが価値なので、エンジニアやデザイナーとは種類の違うストレスが掛かります。そのため、ストレスを自分でコントロールすることがパフォーマンスを落とさないためには非常に大事、というのが弊社の考え方です。記事中にある脳関連の話は、こちらの書籍を実践してみて効果を感じたことから記載しています。とてもおすすめの書籍です。なお、医師や専門家ではないので、あくまで「ストレスにこうやって向き合おう、こうやって考えよう」という内容です...
「言われたものを作る」は「ぬるま湯」。「ゆでガエル」的開発から脱する、新しい王道こそ「システムディレクション」だ
本記事について株式会社スケッチ・オブ・デザイン様の協力を得て、弊社代表の牧野に会社への想い、これまでのキャリアから株式会社ニュー創業に至るまで、様々な角度からインタビューした内容となっています。少しでも株式会社ニューの輪郭が読者のみなさまに伝わると幸いです。インタビュー対象者株式会社ニュー 代表取締役 牧野 靖正「何もない」と腐った自分にも、ゼロから価値を生む「創造力」だけは残っていた勉強も少年野球もサッカーもギターも何もかも中途半端、将来やりたいことなんて何もなくて、ただただ漫然と遊んでばかりいた学生時代でした。一応、受験勉強だけは、高校卒業後の進路選択が差し迫った高3の夏に、お尻に火...