20代が活躍する、仕事も、人生も、ちゃんと楽しめるチーム。最初から完璧な人なんていない。だけど、楽しんでる人は、強い。
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社名はNapoli。
マーケティングとクリエイティブの間を、
何度も行ったり来たりしてきたチームだ。
代表の岡村は美大出身。
グラフィックデザイナーを目指して広告代理店に入った。
最初は、「かっこいいデザインを作ること」だけを考えてた。
でもある時、気づいた。
“自分がかっこいいと思うデザイン”は、誰かの心を動かすとは限らない。
だから岡村は、デザインを「事業の言葉」として捉えるようになった。
目の前の仕事を超えて、“成果を出すデザイン”を追いかけるようになった。
いま彼は、デザイナーをディレクションする立場にいる。
そして言う。
「AIが台頭してくる時代、ただのデザイナーはいらない。」
必要なのは、“事業目線を持つクリエイター”だと。
Napoliは、そんな考えから生まれた会社だ。
PRプランナーも、ディレクターも、クリエイターも、
全員が「クライアントの仕事をどう面白くするか」を本気で考えている。
だから、肩書きよりも会話が多い。
資料を作る前に、アイデアが飛び交う。
会議のあとには、くだらない話で笑い合う。
失敗しても、ちゃんと笑えるチーム。
それが僕らの強さだと思っている。
もちろん、自由には責任がある。
でも、誰かに許可を取るより、
自分で決めて、自分で動く方がずっと気持ちいい。
ルールは上から降ってくるものじゃなくて、
自分たちで作るもの。
そんな空気が、Napoliにはある。
だから今回募集するのは、
「ディレクター」という肩書きの人じゃない。
“この空気を一緒に作っていける人”だ。
マーケティングの知見があってもいい。
映像が得意でもいい。
どんな領域にいたとしても構わない。
大事なのは、「仕事も人生も楽しむ」という姿勢だ。
「この人たちと働いたら、ちょっと人生が変わりそう。」
そう思ったなら、ぜひ話をしよう。
Napoliのカルチャーは、あなたが入ることで、きっとまた面白くなる。