XやInstagramを見ていると、「フォロー&リポストで応募」「コメントで参加」「レシートを撮影して応募」といったキャンペーンを目にすることがあります。
一見すると、企業がSNSに投稿し、ユーザーが参加しているだけのシンプルな企画に見えるかもしれません。しかしその裏側では、企画設計や制作、応募管理、当選連絡など、さまざまな仕事が動いています。
前回の記事では、そうしたSNSキャンペーンが生まれるまでの流れや、業界構造について紹介しました。
前回の記事はこちら: https://www.wantedly.com/companies/n2p/post_articles/1065368
今回は、さらに一歩踏み込んで、n2pという会社そのものの特徴について紹介します。
n2pの仕事は、制作だけにとどまらない
n2pでは、キャンペーンの目的に合わせて企画を整理し、参加方法を考え、LPや応募システムを制作し、公開後の運用まで見据えてサポートしています。
SNSキャンペーンは、サイトを公開して終わりではありません。ユーザーが迷わず応募できるか。応募条件がわかりやすいか。SNS上でどのように告知していくか。当選連絡や問い合わせ対応まで無理なく運用できるか。キャンペーン後に、次の施策へ活かせる知見が残るか。
こうした部分まで考えることで、はじめてキャンペーンはスムーズに動いていきます。n2pでは、制作物を納品するだけでなく、キャンペーン全体を支えることを大切にしています。
n2pの特徴は、制作・自社サービス・運用支援がつながっていること
n2pの事業は、大きく3つに分けられます。
1つ目は、キャンペーンサイトやLPなどを制作する受託制作。
2つ目は、キャンペーンに必要な機能を提供する自社サービス。
3つ目は、応募者対応や当選連絡、SNS運用などを担う事務局・運用支援です。
この3つは、それぞれ別々に存在しているわけではありません。
受託制作の現場で見えた課題が、自社サービスの改善につながる。
自社サービスを活用することで、キャンペーン運用が効率化される。
事務局やSNS運用で得たユーザーの反応が、次の企画や設計に活かされる。
このように、制作・システム・運用が近い距離でつながっていることが、n2pの大きな特徴です。
受託制作で、企業ごとの課題に向き合う
キャンペーンといっても、目的は案件ごとに異なります。
商品の認知を広げたい場合もあれば、SNS上で話題を作りたい場合もあります。既存のファンに参加してもらいたいこともあれば、新しい層との接点を作りたいこともあります。
そのため、同じ「SNSキャンペーン」でも、参加方法や見せ方は毎回変わります。
たとえば、次のような形があります。
・Xでフォロー&リポストを促すキャンペーン
・Instagramでハッシュタグ投稿を集めるキャンペーン
・商品購入後のレシートで応募するキャンペーン
・診断やARなど、体験型コンテンツを組み合わせたキャンペーン
n2pの受託制作では、クライアントごとの目的やターゲットに合わせて、キャンペーンの形を考えていきます。
ただデザインを作るだけでなく、「誰に、どんな行動をしてもらいたいのか」から整理することが求められる仕事です。
自社サービスで、よくある課題を仕組み化する
受託制作でさまざまな案件に関わっていると、現場で共通する課題が見えてきます。
たとえば、応募条件の確認、応募データの管理、当選者の抽出、参加者への連絡などは、多くのキャンペーンで必要になる要素です。
こうした課題を、毎回ゼロから解決するのではなく、よりスムーズに進められる仕組みとして整えていくのが、自社サービスの役割です。n2pでは、現場で得た知見をもとに、キャンペーン運用に必要な機能を自社サービスとして形にしています。
受託案件で見えたリアルな課題が、次のサービス改善につながっていく。ここには、ただ決められたものを作るだけではない面白さがあります。
事務局で、キャンペーン実施後まで支える
キャンペーンは、公開した瞬間に終わるわけではありません。
公開後には、応募者からの問い合わせ対応や、当選連絡、賞品発送に関する確認など、ユーザーと直接関わる業務が発生します。
n2pでは、こうした事務局・運用支援まで行うことで、キャンペーンの最後まで企業とユーザーの接点を支えています。実際にユーザーがどのように参加し、どこで迷い、どんな反応をするのか。その動きまで見られることも、次のキャンペーン設計に活きていきます。
制作・システム・運用がつながるから、提案の幅が広がる
n2pの仕事の面白さは、一つの案件がその場で完結しないところにあります。
受託制作で見えた課題が、自社サービスの改善につながる。
自社サービスで整えた仕組みが、次の案件の提案に活かされる。
事務局やSNS運用で得たユーザーの反応が、よりスムーズな運用設計につながる。
このように、一つの仕事が別の領域へ広がっていきます。
たとえば、デザイナーであっても、応募フローや運用面を考えながら画面を設計する。マーケティング担当であっても、実際の制作や自社サービスの仕組みを理解した上で発信する。ディレクターであれば、企画・制作・システム・運用をつなぎながら案件全体を進めていく。
「担当領域を超えて、キャンペーン全体の流れを理解できること」
それが、n2pで働く面白さの一つです。
まとめ
今回は、n2pの仕事の広がりについて紹介しました。
n2pでは、受託制作・自社サービス・事務局・SNS運用が近い距離でつながっています。だからこそ、制作だけでなく、公開後の運用や次の改善まで見据えてキャンペーンに関わることができます。
次回の記事では、n2pが実際にどのような自社サービスを作っているのかを紹介します。
n2pの仕事や働き方に興味を持ってくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンよりお気軽にご応募ください。