AI受託開発はヒアリングに徹する期間がいつもより必要。 - NAGOYA AI Blog
人工知能らしいシステム制作のお話が増えてきて、どういう形で実現させていくのか、 何を人工知能に判断させるかということを考える時間が増えてきました。 その中で、気づいたこと。 受託での開発をしていくわけですが、業界特有の流れやノウハウ、データやクライアントの会社のことが全然わからない中からヒアリングが始まります。 ヒアリングだけでも、3フェーズくらい必要なのでは無いかなと思います。 ...
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