N2i 応募のトリセツ(令和元年版) | N2i Blog
こんにちは。N2i の広報担当です。 先日社内の会話を何気なく聞いていたところ、N2iに興味を持っていただいている方から「応募していいレベル感がわからない」という声があったと耳にしました。 ...
https://www.wantedly.com/companies/n2i/post_articles/200169
こんにちは。N2iの広報担当です。ふと気づけば8月も終盤に差しかっています。2020年はイレギュラーなこと続きで、残り4カ月というのがピンと来ていません…。
N2i ではこの夏から初秋、採用を強化しています。本来であれば説明会やミートアップなどをガンガン企画して、N2iのことをご検討いただいている皆さんによく知っていただきたいのですが、コロナ禍ではそうもいかず、また、開発チームのキャパシティも限られており…。
このような状況で「まずは話を聞いてみたい」とご応募をいただく方への対応が迅速に叶いません。当面はストーリーの更新でご容赦ください。
応募に関するアドバイスはこちらにまとめていますが、
N2iへのよくある質問は以下にまとめていければと思いますので、もし該当する質問がなければ、どんな話が聞いてみたいか、ご質問を添えてポチッとお送りくださいね。
それでは、よくある質問に回答をしていきます!
N2i には「チャットボット」と「日程調整」という二つの強みがあります。この二つの強みを活かして開発しているのが、mochica(株式会社ネオキャリア提供、共同開発)と 面接コボット(ディップ株式会社提供)というHRテックに分類される二つのサービスです。mochica はLINEを活用する採用管理システム、面接コボットは採用面接の日程調整を自動化するロボットです。
また、現在開発中のサービスには、
・クラウド電話システムの バトンタッチ 、
・ビジネスの日程調整を自動化するノリスケ日程調整
といったサービスがあります。
さらに、代表 篭橋の頭の中には何やらまた新しい自社サービスの構想があるようですよ!
チームの構成などは年次でまとめていますので、こちらをご参照ください。
2021年4月現在、アルバイト(パートタイム)の人員は4名います。社会人(副業含む非エンジニア)と学生さん(エンジニア)が半々です。学生さんの場合は、当初インターンとして入っていただくパターンが多いです。
2020年4月から、N2i ではリモート勤務をしています。対象者は全員ですが、中には会社でしかできない業務もあったり、実際に顔を付き合わせて話した方が早い事案もあったり、リモートばかりだと人寂しいといったこともあるため、必要に応じて適宜出社をしています。
当初はコロナ禍対策としてリモート勤務を実施していましたが、この間に東京や福岡からN2iに参加をしてくれるメンバーも増え、今後は場所を問わない働き方が通常となっていきそうです。
リモート勤務の様子についてはこちらもご覧ください。
こちらにまとめてみました。
エンジニアを目指している方からよくいただくご質問などはこちらにまとめました。
はい、ご想像の通りです。過酷度合いの想像のつかない方は、米TVドラマの『シリコンバレー』をご覧いただけるとよいかと思います。まあでもドラマ故、デフォルメが強い印象はありますが(笑)
私も広報担当として色々な企業さんとお付き合いがありますが、N2i の場合は、元々セールス・ビジネス寄りから来ていて、デジタルに明るい篭橋が立ち上げた会社ということで、当初から数字をしっかり追っているのが強みだと思っています。
とはいえ、台所事情に余裕がないのはスタートアップあるあるです。2020年4月にディップ株式会社と資本業務提携をさせていただき、それまで自社で開発・販売をしていた「ノリスケ採用管理」を新たに「面接コボットfor転職」としてOEM提供させていただく体制にピボットしたことで、新たなチャレンジができる環境になりました。
アップダウンが激しいのはスタートアップならでは。大きな波やカオスを一緒に楽しめる方がいらっしゃいましたら、是非ご応募くださいね。