「新規事業」の立上げ支援と聞くと、
まだ存在しない未来を描く、
自由な仕事のように見える
けれど、私たちが出会う問いは、
いつも自由なものばかりではない
変化の中で伸び悩む既存事業、
容易には削り切れない固定費、
交わらない立場と利害ーー
逆境に抗う人々に寄り添うと
そこには、新規事業の皮を被った
「事業再生」がよく潜んでいる
既存事業を組み替えながら、
生まれた余白を、次の事業へ託す
何を残し、何を手放すのか
誰が、どこまで痛みを引き受けるのか
許容できる痛みを探しながら、
異なる立場と利害を融かしていく
それは、ロジックだけでは解けない
だから、制約を外すのではなく、
制約そのものを、発想の起点にする
「不自由」であればあるほど、
一歩を踏み出したその先に、
より深い「自由」が開けていく
ーーそう願い、いつも前を向く