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[メディア情報]突破力-地方創生を担う企業-【産経新聞 九州山口特別版2018年6月14日朝刊】快眠グッズで世界進出へ
『産経新聞』 九州山口特別版 2018年6月14日朝刊連載特集【突破力 地方創生を担う企業】にてムーンムーン株式会社が紹介されました。毎月月末の金曜日「プレミアムフライデー」は始動当初から行っており、その変遷についても丁寧に記事に書いていただいています。※6月のプレミアムフライデー、起業を志す学生からのエントリーをただいま受付中https://www.facebook.com/events/184680622352331/代表の竹田自身が学生時代から会社を興したいとの夢を描き、独学で経営について学んでいたこと。光目覚まし時計との出会いが、自身の睡眠の悩みを解決したことで、同じように睡眠に...
[メディア情報]きれいにやせるために『走る』より『眠る』【saita 7月号】“やせホルモン”を分泌させて、目覚めるたびにやせていく
2018/06/07発売 『saita(咲いた)』7月号「きれいにやせたいなら『走る』より『眠る』」特集に、ムーンムーンの光目覚まし時計『inti(インティ)4』が紹介されました。美容のためにはやはり、質の良い睡眠が必須です。「美しくなりたい」と望むならば、睡眠をないがしろにしてはならないのです。とてもいい切り口の特集!「目覚めるたびにやせていく」というのは秀逸なコピーだと感じました…。「頑張らなくても叶うやせ体質をつくります」という見出しのページに、「inti4」は紹介されています。単純に「光目覚まし時計」だけ、あるいは「枕」、「マットレス」と、なにか一つに頼るばかりでなく、カーテンや...
[メディア情報]光と共に自然な目覚めを【モノ・マガジン6月2日特集号】実は全然ダメでした。あなたの睡眠ABC
2018/05/16発売 新製品から次代を読む『モノ・マガジン』6月2日特集号「実は全然ダメでした。あなたの睡眠ABC」特集に、ムーンムーンの光目覚まし時計『inti(インティ)4』と横向き寝専用枕『YOKONE(ヨコネ)2』が紹介されました。「睡眠負債」が話題になる中、とはいえ睡眠時間を確保するのはなかなか難しい昨今。「短い時間でも睡眠の質を上げる『眠り方改革』」を目指して、様々な快眠グッズが紹介されています。そのような中で、同一特集内に光目覚まし時計「inti4」と横向き寝専用枕「YOKONE2」を採り上げていただけたのはうれしいことです。また、目次のページにも「inti4」を載せて...
[メディア情報]不快な時計音より快適!自然と目が覚める【MONOQLO6月号】デジタル本当に良いモノ
2018/04/19発売 テストするモノ批評誌『MONOQLO』6月号【楽しくなる!】デジタル本当に良いモノ特集に、ムーンムーンの光目覚まし時計「inti(インティ)4」が紹介されました。表紙に「広告一切無し!」と記してあるのが、ちょっぴりうれしい。MONOQLO編集部が実際に使用して良いと思ったものを紹介してくださっています。本特集は毎日24時間の日々の暮らしの中で、ちょっとした悩みごとを解決し、生活を「もっと便利に」「もっと快適に」するような製品が時代や暮らしの進化を支え続けてきたとし、暮らしに役立つデジタルグッズに焦点を当てています。編集部が実際に試している、という点がポイントなの...
初回から毎月実施!進化するプレミアムフライデー
2017年2月より、日本国政府と経済界の提唱によりスタートした「プレミアムフライデー」。ムーンムーンではその開始当初より、毎月開催しています。非日常を体験する「非常識を常識にイノベートする」の経営理念を掲げるムーンムーンとしては、日頃体験できないことをこのプレミアムフライデーの機会に味わっていました!第一回目は「ハマーリムジンで飲み会」体験。初回の実施については、地元メディアにも採り上げられました。その後も、ビルの屋上BBQ、寄席観覧、ハロウィン仮装&散策、観劇、Bリーグ熊本ヴォルターズの宴会シート観戦など様々な体験を楽しみました!これからは、社会に寄与したい2017年2月から始まったプ...
[メディア情報]目覚まし時計、朝日と同じ光【日本経済新聞2018/04/16付朝刊】
2018/04/16付 日本経済新聞 朝刊 7面 新興・中堅Biz 紙面内「列島ダイジェスト」コーナーに、ムーンムーン株式会社のフラッグシップ商品「inti(インティ)4」が紹介されました。【熊本】快眠グッズのムーンムーン(熊本市)は独自のアイデアを盛り込んだ光目覚まし時計「inti(インティ)4」を発売した。部屋に差し込む朝日と同等の光を発し、スマートフォンで操作できる。光は気持ちのよい目覚めに効果を発揮するという。価格は2万7700円(税別)。特殊な形状の枕とマットレスも年内に発売。それぞれインターネット通販で提供する。睡眠の改善につながる技術開発も進める。人は本来、朝日が昇るのと同...
-創業物語-きっかけは創業者の睡眠障害
ムーンムーン株式会社創業者の竹田浩一は、幼少期から20年間睡眠障害で悩まされてきました。ひどい時は朝の5時に寝て昼12時頃起きる不規則な生活です。この不規則な生活になってしまったのは、自身が幼少期から睡眠に悩む生活を送っていた事が起因します。小学2年生の頃から布団に入っても2時間寝付けないという事はざらにありましたし、夜中に何度も起きてしまうという事もしょっちゅうです。まくらやマット、お茶等の快眠グッズにはその後20年で100万円以上使ってきました。それでも改善できず、朝方に寝て昼過ぎに起きるという生活になっていました。思いがけない出会いそのような中、28歳の時に睡眠障害は起床時に光を浴...