1
/
5

What we do

デジタルマーケティングの中でも得意領域を持ったスペシャリストが在籍します。運用型広告、オウンドメディア、BtoBマーケティング、データ分析など戦略の上流から施策の実行まで幅広く対応します。
デジタルマーケティングカンパニーとして、クライアントに成果提供を行う「マーケティング支援事業」と市場に新しい価値を提供する「自社事業」を中心にビジネス展開しています。
THE MOLTSは、徹底した成果主義を掲げ、どこまでも成果のその先にある「結果」にこだわるデジタルマーケティングカンパニーです。2016年の3月に創業し今年9期目を迎え、在籍メンバーは約30名弱。圧倒的な個が圧倒的な裁量権をもち自由に活動します。 ■マーケティング支援事業 お客様の課題を発見し、最適なプロフェッショナルがデジタルマーケティング支援を行います。大企業からスタートアップ、事業会社からマーケティング支援会社まで、多種多様な企業とのプロジェクトを推進しています。設立8年間で500社以上のデジタルマーケティング支援実績を誇ります。 支援実績:https://moltsinc.co.jp/case/ インタビュー:https://moltsinc.co.jp/media/project-interview/ ■自社事業 デジタルマーケティングにおける様々なプロフェッショナルが集まっている強みを活かして、自社でも事業開発を行っています。自己資本だけでなく、アライアンス、ハンズオン型での投資など、様々な契約形態、立ち上げ方を通じて、あらゆるプロフェッショナル、パートナーの方々と共同で運営しています。

Why we do

高校生の時のような「がむしゃらになれる“心のありよう”を持って過ごす日々」をこれからも過ごしたくMOLTSを設立。
「本当は一人でも生きていける奴らが、それでもMOLTSでやっていく」その意味とは何か、を問い続け、新しい会社のカタチを目指す。
■「美味い、酒を飲む。」という理念を掲げ、「誰と、何を成し遂げるのか」を大切にーー プロジェクトは様々な立ち位置の人が集まり、定めた「成果=良い結果」に向けスタートします。途中多くの困難に出会います、苦労をして出した成果は喜びも一入。そして、成功の要因は一人の力ではなく、チームの力があってこそ、ではないでしょうか。何かを成し遂げた時に同志と飲む酒は美味い。美味い酒を飲んだ時に、人生という時間を投資してよかったなと思うもの。シンプルですが、何かを成し遂げた結果訪れる「心地良い感情の分かち合い」をTHE MOLTSは大切にしています。

How we do

月に1回は購入した戸建てに集まり、メンバー同士の親睦を深めています。
「働く場としての賃貸オフィス」を辞め、「集う場としての戸建て」を購入しました。(通称MOLTS HOUSEと呼んでいます。)2031年の解散以降もみんなが集まれる場を作りたい、そして何よりこの家と共に残り10年の思い出を刻み続けたいと思っています。
■成果を出すためのプロフェッショナルな制度・仕組み プロフェッショナルの個々人が活躍しやすくするための制度、仕組みを導入しています。 ・プロジェクトミッション設定 デジタルマーケティングの手段を提供するのではなく、事業成果を提供することを前提としているTHE MOLTSでは、マーケティング支援事業、自社事業関係なくプロジェクトごとにミッションを設定しています。また、ミッションを達成するために各人が主体的に動くことがスタンダードなカルチャーとして存在しています。 ・ニュース共有 様々な領域のプロフェッショナルが集まっているからこそ、デジタルマーケティング領域における様々な情報をキャッチできるよう、気になったニュースを自由に投稿、シェアできる共有スペースがあります。 ・全数字共有 日々の業績はもちろんのこと、決算書等の経営に関する全ての数字、また役員を含めた全メンバーの給与も全て開示しています。全てをオープンにすることで様々なディスカッションが生じるようにしています。 ・出社義務なし オフィスはあり、並びにオフィスまでの交通費は支払いますが、出社する必要はありません。パフォーマンスが出せる環境は、オフィスとは限らないため、好きな場所で働いてもらって問題ありません。自社事業(ハンズオン型を含む)の場合は、出社義務が生じる可能性があります。 ■あえてTHE MOLTSで働くことを選んだプロフェッショナルの集まり THE MOLTSのメンバーには同じ専門領域を持つメンバーは少なく、それぞれに異なる専門性があります。元LIG執行役員、電通デジタルやアイレップ出身者、元大手ECサイト事業責任者など。独立できるほどの実力と実績を持ち、それぞれのスキルセットをかけ合わせることで、デジタルマーケティングのあらゆる課題に対応します。