弊社エンジニア亀田が、Qiitaに記事を投稿しました。
亀田は新人エンジニア数人に、ペアプロでコーディングを教えているベテランエンジニアです。新人さんの一人からKotlinのmap() 関数についての質問を受けて、自身の復習を兼ねて学びなおしてみたら得るものがあった、とのことでアウトプット記事を書いてくれました。
根性や強制ではなく、自発的に続いていく取り組みや、合理的で意味のあることじゃないと、やる意味がないと断言する姿勢や、その技術力から後輩からの信頼が厚い亀田。「教えることが一番の学びになる」を自ら実践しつつ、新人同士もお互いが学びあえる良いスパイラルを構築していけているようです!
一方的に教育を受ける、研修プログラムがある、というやり方ではなくて、ペアプロを通じて教えられる側も教える側も、お互いに良いフィードバックを受けとって成長していける。そんな素敵な仕組みの構築に参加してみたいエンジニアさん、ぜひお気軽にmmjにお声がけください。
Qiitaの記事はこちら:
Kotlinの拡張関数を使ってRubyのコレクション操作関数を移植してみる