入社4年目のSさん。
一見、真面目で控えめなタイプに見えますが、話し出すとその場の空気がふっと明るくなる不思議な魅力を持っています。
社内プレゼン大会や母校との連携授業で登壇するなど、さまざまなことに挑戦されているSさんにお話を伺ってきました!
――まずは現在の仕事内容を教えてください。
スマホアプリの開発を担当しています。Bluetoothを使って乗り物とスマホをつなぐアプリで、走行記録や故障情報を可視化する仕組みです。
アプリを使うのは好きでしたが、実際に作る立場になると、便利さの裏にある技術や工夫を知れてすごく面白いですね。
――ミックウェアとの出会いを教えてください。
通っていた専門学校に、企業説明会で来ていたのが最初のきっかけです。教授と会社の方のつながりがあり、特別授業などでも関わる機会がありました。
卒業生が多く在籍していて、安心感があったのも印象的でした。説明会で「働き方を3種類から選べる」と聞いたとき、若手にも挑戦のチャンスがある会社だと感じて興味を持ちました。
――入社後に印象的だった経験を教えてください。
「ダーツの自動採点装置」を作って、社内ショールームで発表したことです。市販品が高くて「自分で作ってみよう」と思い立ち、半年かけてBluetooth接続で点数を自動表示する仕組みを作りました。
上司に相談して、自己研鑽の一環として会社からも許可をもらって進めました。自分から手を挙げて挑戦した経験が、自信にもつながりましたね。
――社外では、母校で学生たちに講義をされたと伺いました!
そうなんです。母校の専門学校で社会人OBとして登壇しました。学生時代に学んだことがどう仕事に活きているかを話す特別授業で、私は「IT技術だけでなく、デザインや企画の授業も意味がある」という話をしました。
僕もそうだったのですが、学生のうちは専門外の授業を軽視しがちですが、社会に出ると全部どこかで何かしらの役に立っていると思うんですよね。
だからこそ「何でも前向きに取り組むことが大事だよ」と熱を込めて伝えました!
――学生との距離が近いぶん、話し方にも工夫されているとか…!
そうですね。プレゼンの途中で軽くボケを入れたり、反応を見ながら進めたりして、退屈させないように意識しています(笑)
人前で話すのは得意ではないですが、練習すればできると思っています。苦手だからこそ挑戦したいという気持ちが強いです。
――素敵ですね!最後に、Sさんがこれから挑戦したいことを教えてください。
社会人になっても、仕事も趣味も思いきり楽しめることを学生に伝えていきたいです。社会人って忙しいイメージを持たれがちですが、実際は好きなことを続けながら働いている人が多い。
私自身も、楽しみながら挑戦する姿を見せることで「社会人って案外楽しそう」と思ってもらえたら嬉しいです。
ちなみに、採用面接のときに欠席日数の多さを正直に伝えたんですが、面接官から「素直ですね」と言ってもらえたのが印象的でした。
失敗や弱点を隠さず話しても受け止めてもらえる会社なので、自然体のままで成長していける環境だと感じています。