What we do
メタップスの多様なメンバー
本社(渋谷スクランブルスクエア内)オフィスの様子
◆私たちが取り組んでいること
AIの進化により、全てのソフトウェアが更に高度化する時代において、よりニッチで専門性の高いソフトウェアが求められています。当社は、バックオフィスや開発領域を中心に、様々なソフトウェアの提供を通して、企業のDX支援に取り組んでいます。
今後もAIとソフトウェアを中心にインキュベーションを積極的に進め、グローバルで戦える事業の創出を目指していきます。
提供する事業(toB向け DX支援SaaS)
▷従業員ライフサイクル管理ツール「mfloow」
入退社や異動、産休・育休対応などのバックオフィス業務に特化したタスク管理ツール。「タスク漏れによる遅延」「連携ミス」「業務の属人化」を防ぎ、シームレスな情報の共有と蓄積を実現。バックオフィス業務の効率化と自動化を支援します。
https://www.mfloow.com/
▷AWS コスト管理ツール「srest」
複数のAWSアカウントのログデータ・コストを横断して可視化するAWSコスト管理ツール。ダッシュボードは詳細な分析を行うことができ、障害の根本原因の特定や、予防措置を講じることが可能です。
https://srest.io/
▷エンジニアと企業をつなぐマッチングプラットフォーム「re:shine」
フリーランスの活動を支援するプラットフォーム。仕事のマッチングだけでなく、人脈形成やスキルアップまで幅広くサポート。高度なITスキルを持ったフリーランス・副業の方々が、働きがいと安心・安定を両立できるように、人や企業と直接つながる仕組みを整備しています。
https://work.re-shine.jp/
Why we do
週2出社、週3リモートワークのハイブリット勤務、フレックス制度導入
社内外での勉強会、トークイベント、他社との交流会などを定期的に開催
『テクノロジーでお金と経済のあり方を変える』
人類はお金(通貨)を発明することで、価値を効率的にやりとりできるようになりました。
また、インターネットの普及によって時間や空間やスキルといった眼に見えない価値もデータとして認識できるようになりました。
メタップスは、テクノロジーを駆使して世界中に埋もれている価値を発見し有効活用することで、お金に依存しない新しい経済の仕組みの実現に挑戦しています。
お金が経済活動において必須なアイテムでは無くなった時、人間がお金に対して抱く不安・恐怖・焦り等の様々な感情から開放される時が来るかもしれません。
何よりも、多くの人がお金というフィルターを外して人生を見つめ直すことで
「自分はなぜ生まれてきて、本当は何がしたいのか?」
という本質的なテーマに向き合う契機になるはずです。
そしてまさに今、社会は「集中」から「分散」に向かっています。
国や企業の在り方・役割も変化していく中で「個の時代」への移行が加速しています。
こうした世界にあって、メタップスはテクノロジーをフル活用することで、
働き方をはじめ、人々を現実世界における様々な制約から解放し、
誰もが自由に価値創造できる社会の実現に向け挑戦を続けています。
かつて、電気の発明が人間の生活を一歩前へ進めたように
あるいは、医学の進歩が疫病から多くの人を救い、
身分からの解放が個人の一生に多くの可能性をもたらしたように。
「経済」もまだまだ進化の途中であり、人類はもっと素晴らしい存在を目指せると信じています。
How we do
「メタップスらしさ」を言葉で表現したしたMPQ(Metaps People Quality)
Happy hour(コミュニュケーションイベント)の様子 フリーアルコール、フリードリンク完備
◼︎組織について
多様なバックグラウンドを持つ仲間が集まり、それぞれの専門性を活かしながら、協業することでイノベーションを生み出します。
組織体制は事業に紐づく形になっており、同じ部署でエンジニア、Bizメンバーが一緒に業務をしています。各々の知見や技術を生かし「サービスや顧客にとっての最適とは」を常に追求し、事業をドリブンしています。
これまで当社が培ってきたノウハウと最新のテクノロジーを活用しながら、スピード感を持って新たな挑戦に取り組むことができるのが、当社の強みです。
当社には、成長を止めず、挑戦し続ける文化があります。年次や職種に関係なく、手を挙げた人にチャンスが与えられ、自由な発想を形にできる環境が整っています。
制約のないフィールドで、自分の可能性を最大限に引き出し、未来を自ら創り出したい——そんな想いを持つ方はぜひ話を聞きに来てください!
◼︎value(行動指針)について
・結果にこだわり、情熱を持って「愚直に」やり抜く。
・できない理由ではなく「できる理由」を考え。
・世の中の「4倍速」で動き、課題に先回りする。
・多くの人を巻き込み、新しい価値を「共に創る」
・現状に満足せず、常に「背伸び」をする。
◼︎コーポレートサイト等
オウンドメディア「meetaps」:https://meet.metaps.com/
プレスリリース一覧:https://metaps.com/ja/press_release/
メタップスHD Qiita:https://qiita.com/organizations/metaps