“One Team Delivery With Happiness”

私たち自身がハピネスを追求し続けることから目を背けない。
１人で解決しない、みんなで解決しよう。

”何のために働くか？を追求すると、それは自分の幸せのために帰結する。幸せの定義は働くメンバー自身の様々でよい。尊い時間と引き換えに働く、その時間・空間をよりよいものにすることができたら、こんな幸せなことはない。こういう場所を多くの人に提供することが当社の使命。私たちはワンチーム。ただのグループではない。チームだからみんなで協力して、みんなで解決しよう。一人の力はたかが知れている。だからもっとみんなに頼ろう。みんなでやろう。

自らの意思をもとに、持続可能で、常識の殻を破り、価値があることに、取り組んでいく。

価値があるだけでは駄目で、持続可能でなければならない。持続可能だけでは駄目で、価値がなければならない。また新しい牛乳宅配の在り方をつくるには、価値があって、持続可能であっても、常識を破り続けなければならない。そこに、自分としての意志「やりたいと思えるか？」を尊重してメンバーが働くーそんな世界をつくりたい。

”会社の成長”＝”本当に自分たちの幸せ”につながっているか？

売上を伸ばせば伸ばすほど、働くメンバーが疲弊していないか？せっかくお客様からの支持を頂き成長しているにも関わらず、「心地よさ」が奪われて行っていないか？誰が得するのか？本当に自分の幸せにつながるのか？徹底的にみんなで考えよう。働くことは自分のため。自分の幸せに繋がらない働き方はしてはならない。だから、徹底的に考える。頭をつかってサステナブルに、イノベーティブに、バリュアブルに。自分自身のウィルをもって。

常にGAPを狙い続け、レア人財になる。

「××にもかかわらず、○○。」これが私たちの動力源。地域の牛乳屋さんにも関わらず、グローバルな人財が働いている。高度なプログラミングスキルを持っているにもかかわらず、牛乳屋さんで配達をしている。常に周りの人々に「なぜ？」と思わせる、そんなGAPが私たちの動力源。
牛乳屋さんでわざわざ働きたいと思う若い人はまずいない。いないからこそ、レア人財。これからの時代はレアであることが、バリューにつながる。もっとGAPを楽しもう。