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【社員インタビュー】大手新聞社からMatcherへ。突き動かしたのは、壮絶な原体験とキャリア選択への熱き想い

Matcher株式会社は「出会い方に革命を起こし、かけがえのない出会いを生み出し続ける」ことを目指し、大学関係なくOB・OG訪問ができるマッチングサービス「Matcher(OB・OG訪問機能)」。そして、企業と学生をつなぐ新卒向けダイレクトリクルーティングツール「Matcher Scout(スカウト機能)」を運営している会社です。

【Matcher社員インタビュー】では、Matcher株式会社で働く社員のキャリアやそれぞれの想いを聞いていきます。

第三回は採用戦略事業部山下和大へのインタビュー。大手新聞社から転職した経緯やその背景にある熱い想いを聞きました。

「人々のキャリアを、適材適所にすること」。それをテーマに生きていこうと決めました。


前職は新聞社で営業をされていましたが、なぜMatcherに転職しようと思ったんですか?

私が新卒のときは、社会課題を解決することや、かき消されてしまうような小さな声を届ける仕事を支えたいと、新聞社のビジネス職で入社しました。その後、あらゆる社会課題のなかで、一つのテーマに絞って活動を続けて、社会を1ミリでも自分が目指す方向に変えている方々を目の当たりにしました。

そこで、今後の人生において、自分なりのテーマをいま選べるならば、自分の原体験から、「人々のキャリアを、適材適所にすること」をテーマに今後の人生を生きていこうと思い立ちました。数ある社会課題の解決にそれぞれ関わるのではなく、自分の人生に強く紐づかれたテーマを一つに絞って尽力することにより、世の中を変えるインパクトが増大すると思ったからです。


キャリア選択という領域が山下さんの人生に強く紐づかれたテーマということですか?

そうですね。私は就職活動で、恥ずかしながら50社ほど受けて全落ちしました。その後、就職留年をして就活を続けた結果、無事に第一志望のマスコミ業界から内定を獲得しましたが、キャリア選択をもう少し早期から考えるべきだったと思いました。また、就職留年をしていた当時、父親がリストラに遭い、2000万以上の借金を抱えて自己破産寸前に。周りが就職するのを横目に見て、日々悩みながら自分のキャリアを考えていた当時の思いと、何度も脳裏にフラッシュバックする父親のリストラ後の姿を噛み締めながら、私のキャリアへの思いは高まりました。

就活生時代

もし父親が私が中学生や高校生のときにリストラに遭っていたら?もし、私が第一志望の会社に内定を得られなかったら?キャリア選択を棒にふった人は他にもいるのではないか?この出来事は、私だけに起こる悲劇なのか?いや、この社会がこの出来事に影響を及ぼしているのであれば、同じような人を生み出さないように社会を変えていかなければならないのでは?

「働くということは生きるということ。」

自分が納得して働かなければ人生の幸福度が落ち、会社に頼り切って働いていたらリストラに遭い、借金を抱える人生を歩むかもしれない。そして家族の人生を変えるほどの影響が及ぶ。それでも現状の就職活動では、特にキャリアについて考えることなく、突然迫ってきて、私のような学生を何人も生み出している。私の身の回りの社会人2〜3年目の友人たちの悩みの種はいつもキャリアです。

そんな社会で良いのか?私が経験したこと、私だから経験したことを糧に、これからの社会づくりに貢献しなければならないのではないのでは?このままの社会のままであることを、自分は指をくわえたままで良いのか?本当にこのままの社会で良いのか?

いや違う。自分が望む社会を作っていくことが、自分が生まれた理由に違いない。先人たちは、満足のいかない社会を目の前にしたときにどう行動してきたのか?歴史の教科書に載っている人物を、勝手に自分よりも高い土俵に置くな。同じ人間だ。同じように社会を変える可能性がある。自分が望むように社会を変えろ。私を織りなす全細胞と熱い血潮が私に呼びかけてくることを感じました。

人々が適材適所にキャリア選択が出来ていない社会によって、私や父親のような人が何人も生み出されている。そして、「人々のキャリアを、適材適所にすること」をテーマに生きていこうと決めました。


色々と考えるなかで、「人との出会い」を創出するサービスに携わりたいという思いが強くなりました。


テーマを実現するうえで色々な手段が思い浮かんだと思います。Matcherを選択したのにはどういった背景があったんですか?

キャリア選択に大きなきっかけを与えるのは、人との出会い・ニュースや本から得られる情報・留学や旅などの経験の3つに分けられると思います。私が就職活動の際に最も影響を与えてくれたのは、キャリア支援を行っている方との出会いでした。そこで、「人との出会い」を創出するサービスに携わりたいという思いが強くなりました。

就職活動において、人との出会いを与える機会は、OB・OG訪問です。しかし、 従来のOB・OG訪問は、自分の所属している大学の先輩にしか出会うことが出来ない、名簿に書かれた限られた社会人の方々としか出会えないなどの課題を抱えていました。Matcherは、その課題を克服し、ワンクリックで自分の会いたい社会人に出会えるため、私が求める「人との出会い」によって「人々のキャリアを、適材適所にすること」をまさに体現する魅力的なサービスでした。

私が前職で働いていたときは本業の傍ら、メディアを運営し、20代のロールモデルとなる方々を紹介していました。大学生や転職を考える方々に様々な選択肢を見せることで、キャリア選択をサポートするためです。しかし、私が持っているテーマを実現するには、Matcherの一員となってサービスを大きくしていく方が良いと確信し、転職を決意しました。


大手から異業種のスタートアップに入ってメリットは感じていますか?

大手から異業種のスタートアップに入ることのメリットは、自分が望む社会づくりに自信を持って進めることサービスの根本に変化を与えることが出来ることの2点です。

例えるならば、大型船と小型フェリーの違いです。大企業は大型船で、乗組員の社員は船の行き先をあまり見ぬことがないまま、船の中で与えられた業務をこなしていきます。この大型船はどこに向かっているのか?この業務は他の船でも役に立つのだろうか?という疑問も抱えてしまいます。一方、スタートアップである小型船は、大海原を見ながら自分が行きたい方向に向かい、ときには船の舵を動かしたり、船の装備を増築させたりと、与えられる業務に大きな責任を伴いますが、やりがいを感じやすいです。


大手との違いは、組織の一員か、仲間か

仕事の進め方や雰囲気の部分で、大手とスタートアップの間にはどんな違いがありましたか?

大きな違いは、組織の一員か、仲間かの違いです。大手の場合、決められた方向に向かって一人一人が同じ方向を向かなければならないため、組織の一員である社員は、指示通りの仕事をしなければならない可能性が高いです。一方、スタートアップでは会社の進む方向を決め、何を行うのかを一緒に考えていく、1人の仲間として仕事を行います。そのため、目の前の業務をどうこなしていくかというミクロの目線だけでなく、会社の方向性をどうしていくかというマクロな目線が求められます。もちろん大手でもそのような目線は求められますが、スタートアップではその目線を持つことが無条件で求められると思います。そして、数少ない仲間と同じ課題に向かって解決していくので、部活のような雰囲気がありますね。


いまどんな業務を担当されてるんですか?

Matcherに登録している学生へのダイレクトリクルーティングサービスを、企業の新卒採用担当にセールスする仕事をしています。また、実際に導入してくれた企業のサービス運用を担当し、どうすればこの企業の魅力を上手く伝えて、説明会や個別面談に上手く誘導し、採用に導くことが出来るのかを考え、企業の新卒採用の手助けをしています。


今後Matcherでやっていきたいことは何ですか?

Matcherによってキャリア選択を行い、人生がより良い方向に変わったと思える学生を増やしていきたいです。そのための具体的な施策は今後考えていきます。


転職希望者の方々に一言お願いします!

豊かな生活を送り、何不自由なく育った私たち20代〜30代の方々が、まだ世の中に課題があると感じる領域の一つはキャリアや教育だと思います。就職活動に悩んだ人、今後のキャリアに悩んでいる人、人々の就職活動の後押しをしたい人はぜひMatcherの社員に会って話を聞いて欲しいです。

この社会は、一人一人が力を合わせて作ってきた事実があります。神がこれまでの社会を創造したわけではありません。一人一人の情熱がかけ合わさって、望む社会を作ってきたはずです。私は誰にどんなに馬鹿にされても、青臭いと言われていても、この社会に生きる一人の主人公として、社会を変えるこの世界の代表の一人として、社会を変えていく覚悟があります。そして、Matcherの社員全員が、望む社会作りに向けて全力で仕事をしています。


Matcherのビジョンは、「出会い方に革命を起こし、かけがえのない出会いを生み出し続けること」
一緒に力を合わせて、本気で、覚悟を持って、私たちが実現したい社会を作っていきましょう。

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