マカイラ株式会社では、パブリックアフェアーズのコンサルティング以外にもパブリックアフェアーズに関するさまざまな事業を行っております。その1つであるパブリックアフェアーズ専門メディア「PublicAffairsJP(PAJP)」の人気記事をご紹介いたします。
【PAJP記事】issues 廣田達宣さん:テクノロジーを活用して政策提言を可能に。PoliTechのこれから
テクノロジーの力を活用して、産業に新たな価値をもたらすX-Tech。その波が、パブリックアフェアーズの領域にも少しずつ押し寄せています。政策とテクノロジーを融合させた「ポリテック(PoliTech)」です。
この新たな領域に挑むのが、株式会社issuesの代表・廣田達宣さん。2019年3月、生活者の声を政治家に届ける「issues」をローンチしました。Webサイト上で政策に関する有権者の声を集め、地元の政治家と双方向のやり取りができるようにするWebサービスです。
「ポリテック」は、パブリックアフェアーズの仕事をどう変えるのか。廣田さんにうかがいました。
パブリックアフェアーズ専門メディア「PublicAffairsJP」
https://publicaffairs.jp/interview_tatsunorihirota_09/
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