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新しい仲間と共に「次の時代の当たり前をつくっていく」事業責任者が語る今後の展望とは
ーーエムアウトにて「AIを活用した人材トレーニング事業」を立ち上げた事業責任者の木村さん。Webマーケティングの分野からスタートし、実践的なスキル習得の場を提供することで、より多くの人が自分らしく成長できる世界を目指す。従来の座学中心の学習ではなく、AIが生成する仮想案件を通じたトレーニングを導入することで、どのような変化を生み出しているのか? そして、この事業に込めた想いとは?事業の背景や今後の展望について、事業責任者の木村さんに語ってもらいました。ー現在取り組んでいる新規事業の概要を教えてください。現在取り組んでいるのは、AIを活用したWebマーケティング人材のトレーニング事業です。...
「社会を大きく変えることにチャレンジできる場所」で事業立ち上げに挑戦する強い思いとは
ーー2024年6月にエムアウトへジョインし、現在「AI×人材トレーニング」のスタートアップ設立を目指し、0→1のフェーズに挑む事業責任者の木村さん。エムアウトとの出会いは?そして、経営者に上場企業幹部と様々なキャリアを実現させてきた中、いまなぜ新規事業開発に挑むのか?そんな木村さんご自身についてインタビューをさせていただきました。ー木村さんのこれまでのご経歴を教えてください。原点は20代の頃に立ち上げたWeb開発会社です。当時はWebプログラマーとして、手探りで事業を進めていました。その後、外国人特化型の人材採用支援会社の立ち上げにも関わり、その頃ちょうど日本で外国人労働者の受け入れが拡...
課題意識と熱量で、進化が止まった住宅市場を革新する
当社では現在、住宅市場の非合理を解消する新規事業を立ち上げるメンバーを募集しています。今回はプロジェクトを担当する福岡に、その背景をインタビューしました。Q.プロジェクトが立ち上がった経緯を教えてください。当社はこれまで50以上の事業を創出し、10社をExitまで導いてきました。その経験から成功の共通項は「現場視点と課題意識」だと考えています。今回のプロジェクトを立ち上げるにあたってこの2つを軸に考えました。まず、スタッフが現場視点と課題意識を持っている領域を10個くらい挙げ、そこから事業アイデアを発想しました。その結果、当社の「非合理を解消する」という事業コンセプトに則ったより具体的な...
スタートアップの成功確率を上げるために、“失敗”は貴重なノウハウ
当社の取締役 兼 事業開発グループリーダーとして、社会の非合理な仕組みを革新する新規事業創出を目指す福岡。エムアウト入社に至る原体験となったのは、新卒で入社した不動産業界で「消費者が不利益を被りやすい業界構造」を目の当たりにしたことからでした。既存の業界構造を革新したいと志を持って入社した福岡がエムアウトで立ち上げた新規事業の経験談、失敗経験や今後目指していることについて、新規事業創出を目指すみなさまに共感いただけるインタビュー記事をお届けします。プロダクトアウトの業界で感じたジレンマ、既存の業界構造を革新するビジネスを立ち上げたいという思い新卒で不動産会社に入社し、マンションなどの住宅...
新しい切り口のビジネスモデルでIT業界の課題解決に挑む
今回はエムアウトでIT人材向けの学習・転職支援サービスを創り上げたpaiza株式会社代表・片山のインタビューをお届けします。非常にユニークなキャリアを歩んできた片山は、自身のエンジニア経験からIT人材の転職市場に「非合理な仕組み」を見出し、その仕組みを破壊すべく事業開発に取り組んできました。片山のこれまでの経歴、事業開発エピソードや今後の目標などを長時間にわたってお話いただきました。終身雇用の崩壊を悟り、進学ではなくバンド活動へ高校を卒業後は、3年間は何もせずに過ごし、その後フリーターになりました。もともと、学校の仕組みや教育制度、学校を卒業したら当然のようにサラリーマンになって社会に組...