What we do
「予防医学的な見地からの健康サポート」をコンセプトに、治療院やパーソナルトレーニングジムを通して、生涯の健康を実現するためのサービスを提供しております。
業界の常識に捉われず、お客様のニーズに合わせた予防医学的なアプローチを行う独自メソッドによって事業の拡大を続けています。
▍40代からのボディメイク
・中高年層×不調改善に特化した、「治療 x フィットネス」の最新メディカル業態です
・「整える、動かす、癒す」のトータルケアで、中高年特有の複雑な体の悩み改善をサポートします
・同コンセプトのもと、ジム4店舗、整骨院2店舗の計6店舗(R5年6月現在)を展開中
TTB式パーソナル整骨院・パーソナルジムでは、フィットネス x 治療によってお客様が抱える悩みを根本から解決し、健康難民を減らすことをビジョンに掲げています。
お客様に長く通ってもらうことを是とするのではなく、課題解決できることをミッションに捉えており、顧客価値に徹底的に向き合う鍼灸整骨院を目指しています。
お客様のニーズに合わせ予防医学的なアプローチでトレーニング〜ボディケアまでワンストップのオーダーメイドプログラムを提供しています。
▍コンセプト
「健康レベルをマイナスからプラスへ」をコンセプトに、鍼灸整骨院(マイナスからゼロ)・ジム(ゼロからプラス)が連携し、お客様の体力健康レベルに合わせてダイエット〜痛み改善〜高齢者の体力向上まで幅広いニーズに対応しています。
サービス公式HP:https://ttb.jp/
▍TTBの独自メソッド
T:トリートメント(整える)
T:トレーニング(動かす)
B:ボディケア(癒す)
TTB式メソッドでは、鍼灸整骨の施術だけでなく、トータルケアで中高年のダイエット+不調の改善、さらには予防までの「一気通貫施術」を提供しています。
Why we do
▍お客様を真の健康に導くため
弊社は整骨院からスタートしましたが、治療家として日々お客様のお悩みに向き合う中で、我々が施術するだけでは救えない方に出会いました。その場では改善しても、また再発してしまう。なぜなら根本原因が日常生活の間違った習慣にあるからです。
根本的な原因を改善に導くためには、お客様が施術を受けるだけではなく、自らストレッチや筋力トレーニングを行い、 日常生活の動作や姿勢・体質を改善することだと感じていま した。しかし、それを一人でできるお客様はなかなかいません。だからこそ、我々(トレーナー)が正し い知識と環境を提供し、何よりもお客様の成果が出るまで徹底的に伴走することが必要になると考えています。
『健康=予防』この考え方を念頭に、正しい知識に基づく生活習慣の改善とその先にある理想のライフスタイルの実現を目的に、TTBパーソナルトレーニングを開発し提供しています。
How we do
▍多角的かつ非線形の成長を目指す
全国の健康難民の救済とアクティブシニアの自己実現サポートをミッションに掲げております。
TTBの「中高年 × 不調の改善改善予防」の領域でのリーディングカンパニーとなるべく、「治療 x フィットネス」での一気通貫施術を拡大、実現していくため、「M1G4出店モデル」(治療院1ジム4)の全国展開を進めております。
2026年に計55店舗を目標として、急拡大を行っている状況です。
フィットネスクラブの市場規模は4,600億円、柔道整復/鍼灸/按摩マッサージの市場規模は9,680億円あります。TTBは二つの市場どちらも取り込める業態のため、1.5兆円の独自市場だと捉えています。
また、政府の方針としても、病院での保険診療から自費診療、家庭療養への移行が進んでおります。
これから市場はさらに拡大を続けていくため、まさに新時代のメディカル事業だと考えております。
▍マルチタスク
市場価値の高いトレーナーの育成をミッションにしていますが、トレーナーや治療院業界の課題の一つとして、専門職であるが故に、社会性の低さや一般的なビジネススキルが乏しくなる傾向があると認識しています。
専門知識や技術で生き残れれば良いですが、これだけ飽和した業界では、それだけで集客や売上を上げて生き残ることは難しいです。
弊社が現場社員(トレーナー)に求めている能力としてマルチタスクがありますが、これは施術やトレーニング指導の知識・スキルがあっても、お客様は集められないし、売上は上げられないし、稼げないからです。
弊社のマルチタスクとは、集客〜カウンセリング〜トレーニング 食事指導〜マーケティングなどを一気通貫して行うことです。
①集客(営業・販促活動)
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②カウンセリング(商談)
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③ご成約
↓
④セッション(価値提供)
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⑤顧客ヒアリング・分析
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⑥マーケティング施策
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↓
↓
①集客(営業・販促活動)
↓
②カウンセリング(商談)
▍答えはお客様の中にある
正解はわからないですが、答えはお客様(市場)が教えてくれる。であれば、上記①〜⑥のサイクルをスピード感持ってグルグル回して行くことが重要だと考えているので、弊社ではマーケティングを現場の中心に置いています。
そして、これら①〜⑥それぞれをスムーズに回すには、様々なスキルが必要になり、店長には求めています。初めは、難しく大変なことばかりだと思いますが、マルチタスクスキルの向上とともに業績にも表れてくるため、成果と共に成長感が得られると思います。