取り組みからたった1.5ヶ月！特定技能2号試験で合格者を輩出

特定技能2号制度が明らかになったのは、2023年秋でした。2024年春にはテストが開始され、25万人の特定技能外国人が活躍する中、「なかなか難しい」というのが下馬評です。

2019年にスタートした特定技能1号制度は、「5年働いたら原則帰ってください」という仕組みです。雇用企業は5年経って、『頼りになる存在』、『リーダー格になってきた』というタイミングです。そんな中、期限が来たので、『母国に帰ってきてください、特定技能１号としては二度と日本に来ることができません』という制度の中、2024年春、特定技能2号になれば、家族も連れてこれるし、ずーっと日本にいることができます、という制度が追加されました。

残念ながら、特定技能2号の試験があまりにも難しすぎて、『受けることさえ躊躇う』テストになってしまってます。

具体、「参考書は漢字にルビ（ふりがな）」が振ってあるのに、本番の試験では「ルビ（ふりがな無し）」のテストという実態です。

私たちは、AIを活用し、教育マテリアルを生成し、受験者の進度や理解度に応じてマテリアルを出し分けるということをテストして、超短期間で合格者輩出に繋げることができました。

2025年からは、希望者がいらっしゃれば、『受験前に合格できそうかどうかまで推計』できるアプリのリリースを行っていきます。

もし、ご興味がある、企業様、特定技能の皆さんがいらっしゃったら、ご連絡ください！（当面は無償提供予定です。）